「GIはちょっと敷居が高いよう」
という馬が勢揃いするレースである。
過去の勝ち馬には、カミノクレッセ、ハギノリアルキング、ゴーゴーゼット、ムッシュシェクルなどの名脇役が名を連ねている。他にもマチカネタンホイザやホワイトアローなどがこのレースの常連だった記憶がある。懐かしい。
春の天皇賞を初めとするGIにはほとんど結びつかない。ここ10年で、このレースをステップにGIを制した馬は、昨年2着のヒルノダムールくらいか。まさに、ミスター(ミセス?)脇役決定戦といえよう。今年、ミスター脇役の座をゲットするのはどの馬か。
今年も、いかにも日経新春杯らしい(?)メンツが揃った。その中から、私の本命◎はスマートロビン。前走で準オープンを勝ったばかりの馬だが、神戸新聞杯5着など、重賞級の能力は示している。ハンデは手頃な55 kgで、得意の京都コース。しかも、今の京都は内枠の先行馬がよく残る。絶好の1番枠から、押し切りを期待したい。
相手は、58.5 kgの斤量は気になるが、トゥザグローリーは押さえざるをえまい。ナムラクレセントとビートブラックは、ハンデが見込まれたので評価を下げる。この両馬よりは、8枠の4歳ディープ産駒2頭、ダノンバラードとリベルタスが面白そう。強いて推奨穴馬を挙げるならメイショウクオリア。前残りの馬場で、積極策に出ればアッと言わせる場面があるかも。
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