2018年3月31日土曜日

【中央競馬予想と与太話】大阪杯(2018)~まだ存命だった快足馬~

 今週は大阪杯。GIに昇格して2年目を迎える。GIを増やすのではなく、宝塚記念をこの時期に持ってくればよかったのでは、と思っているのは私だけだろうか。

 過去の勝ち馬にはそうそうたるメンバーが名を連ねている。その中にひっそりと見えるのがネーハイシーザーの名前。1994年の勝ち馬だ。
 ネーハイシーザーはウイニングチケット、ビワハヤヒデ、ナリタタイシンの3強と同期生。クラシックではこれらの馬に歯が立たなかったが、(いまで言う)4歳になって本格化。大阪杯ではベガ、マーベラスクラウン、ナイスネイチャなどの強豪を抑え、3馬身半差で快勝した。それを契機に、その年、天皇賞・秋で見事にGI馬となったのだった。軽快な先行力が武器のスピード馬で、塩村克己騎手とのコンビが印象的だった。人馬ともに、天皇賞・秋が唯一のGI勝利だった。
 先日、亡くなったというニュースがあった。まだ存命とは知らなかった。ご冥福をお祈りしたい。

 レースにいってみたい。レイデオロなどがドバイ遠征中だが、それ以外の有力馬が勢揃い。豪華メンバーと言ってよいだろう。
 本命は◎アルアイン。皐月賞後は未勝利だが、2200 mでは2戦してともに2着。前走も得意とは言えない渋った馬場で、レイデオロに先着した。200 mの距離短縮はプラス。阪神内回りも向きそう。前につけたい。
 推奨穴馬はダンビュライト。前走GII勝ちの馬の人気がない。スワーヴリチャードは外枠をどうさばくか。

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2018年3月30日金曜日

【中央競馬予想と与太話】ダービー卿チャレンジT、コーラルS(2018)~歴代勝ち馬の中に意外な馬が~

 春を通り越して初夏の陽気。関西は、今週末を逃せば桜は散ってしまいそうだ。阪神競馬場だけは、桜花賞まで何とか保たせるのだろうが。
 そんな土曜は中山でダービー卿チャレンジトロフィーが、阪神でコーラルステークスが組まれている。

 ダービー卿CTは今年でちょうど50回目を迎える。49年前に第18代ダービー卿からトロフィーが寄贈されたのが始まりだ。記憶にないが、1990~95年の間だけ、なぜか1200 mで行われていたようだ。
 その間の勝ち馬にはサクラバクシンオーの名も見られる。4歳暮れのスプリンターズSを勝ってスプリント王となり、明けて5歳になって迎えた初戦がこのレースだった。単勝1.2倍の圧倒的人気に応え、2馬身差の完勝。
 日本競馬史上に残る名スプリンターだが、改めて調べてみるとGIはスプリンターズSの2勝のみとは意外だった。当時は高松宮記念がGIではなく、1200 mのGIが一つしかなかったし、海外遠征もどんどん行く時代ではなかったことが理由だろう。GIの4~5つ程度は軽く勝っていたイメージだが、オッサンの記憶はアテにならないものだ。

 レースにいってみたい。
 フルゲートの16頭が揃った。本命は◎レッドアンシェル。先行脚質で中山は向きそう。56.5 kgのハンデは0.5 kg見込まれた気はするが、人気に応えて賞金を加算したい。
 推奨穴馬はゴールドサーベラス。6歳にして本格化。

 コーラルSは◎サクセスエナジーの勢いを買う。

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2018年3月29日木曜日

【お父さんの週末料理】2018年3月21、24、25日~これ、食べれんの?~

 わが家では土曜、日曜の料理は主に父(私のこと)が担当している。そのメニューを絶賛(?)公開中。
 家族構成は父(40代半ば)、母(年齢非公表)、娘(小4)、息子(小1)の4人である。
 最近は、特に息子の野球のある日は、朝をしっかり食べて昼を軽めにというパターンが定着。

 祝日と日曜の昼は外食した。

 3月21日(水・祝) 

◆朝・昼ご飯◆
 朝は妻が目玉焼きとソーセージを作ってくれた。妻が朝型になって助かっている。
 昼は妻が女子会で不在。妻が食べたがらないラーメンを食べに行った。近所に新しくできたとんこつラーメン店だ。息子は完食したが、娘は食べきれなかった(私が手伝った)。ドロッとしたとんこつは、急に満腹になる。

◆晩ご飯◆
 冷凍していた鯖の切り身を焼いた。骨も少なく、美味しかった。鯖は庶民の味方だ。
 翌日からの弁当用に、煮豚も作った。煮卵が好評。
 他は自家製パン、テキポタ、サラダ、ホタルイカ。息子と自家製レーズンパンを作り、遊びに来てくれた娘のお友達に振る舞った。好評(だったと思う)。

自家製レーズンパン。お友達にも好評

煮豚。写真にはないが、煮卵が大好評

 3月24日(土) 

◆朝・昼ご飯◆
 この日も朝をしっかり。妻がソーセージ、卵焼き、から揚げを出してくれた。から揚げは先週作って冷凍しておいたもの。
 昼は娘がホットケーキを焼いてくれた。もう慣れたものだ。


◆晩ご飯◆
 前日まで東京出張だったので、そのお土産の揚げ物がメイン。品川駅構内で買った味噌カツとクリームチーズコロッケだ。息子が大喜びに違いないと思いきや、味噌カツは「甘い」、コロッケは「ローズマリーの匂いが~」とイマイチ食いつかなかったのは意外。むしろ娘のほうが喜んで食べた。
 他はサラダ、カボチャ煮物、黒カボチャ、鶏ワカー、ネギトロ丼、スープ。黒カボチャはカボチャに焦げ目をつけて、鶏ガラのダシで少し煮たもの。子どもたちは「えっ、これ食べられるん?」とビビっていたが、食べたら美味しかったそうだ。

真ん中の上に見えるのが黒カボチャ

 3月25日(日) 

◆朝・昼ご飯◆
 鰤(ぶり)の切り身が100円とお買い得だったので、照り焼きにした。旬の鰤を堪能。
 他はサラダ、カボチャ煮物、黒カボチャ、鶏ワカー、五穀米、スープ。鶏ワカーはダシを取った後の鶏むね肉をワカメと和えてポン酢と醤油で味付けしたもの。われながら上手にできた。
 昼は妻と子どもたちは、友だちとドラ映画を見て、マクドで昼ご飯。
 私は鰯(いわし)の焼きびたしを食べた。

鰤の照り焼き。旬だ

鰯の焼き浸し

◆晩ご飯◆
 春休みに入り、子どもたちも弁当が必要なので、豚肉のマッキーをたくさん作った。豚肉でいろんなものを巻いて、どんどん焼いた。今回はネギ、キュウリチーズ、エビアスパラ、うずらチーズ、チートマ、バナナを巻いた。1番人気は前回同様、チートマ。チーズとトマトの組合せは絶品。変わり種のバナナは、息子は「グー」だが、娘はNGだった。
 他はサラダ、カボチャ煮物、鶏ワカー、五穀米、アサリの味噌汁、鰯焼き浸し。アサリが旬で美味しい。

豚肉のマッキー。キュウリとネギ

豚肉のマッキー。1番人気のチートマ

◆番外編◆
 ほぼ毎週、日曜の夜に、リサイクル炒めなるものを作っている。ダシを取った後の昆布や大根の皮や葉など、捨てることも多い部分を再利用するので「リサイクル炒め」なのだ。娘が命名した、妻のお気に入りメニュー。
 今週の材料は大根の皮、セロリの葉、ブロッコリーの茎、キャベツの外葉、ダシを取った後の昆布とネギ。焼き肉のタレで味付けした。たくさんできた。

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2018年3月26日月曜日

【書評】朝井リョウ『桐島、部活やめるってよ』(集英社文庫)

悪い意味ではなく、ギャップを感じた一冊


 高校生の心の動きを軽やかに描いた青春小説。軽やかでいながら、ずしりとくる、不思議な感覚の作品だ。大人なのか子どもなのか、その境目にいる若者たちの、モヤッとした不安がよく伝わってくる。ベストセラーになったのも、なるほどだ。

 高校生の心がよく描けていると思う一方で、大きなギャップも感じた。私の高校時代とは、何だか「感じ」が違うのだ。それもそのはず、著者の朝井氏は1989年、すなわち平成元年の生まれ。私が高校生のときに誕生したのだから、そりゃ「感じ」も違うはずだ。初めてジェネレーションギャップを感じた小説だった。
 もう一つのギャップは、華やかさ。「おれの高校時代、こんなに華やかな雰囲気だったかな…」という疑問が。しかし、これにははっきりした答えがあった。
「そうや、おれ、男子校出身やん」



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2018年3月25日日曜日

【中央競馬予想の回顧】高松宮記念、マーチS、毎日杯、日経賞

 今週は高松宮記念。
 ◎セイウンコウセイは宣言通りハナを奪いにいったが、ダイアナヘイローが絡んできた。何しよんねん…。結果的にはこれが痛かった。前半3ハロンは33.3秒と、昨年より0.5秒速い。4コーナーでダイアナヘイローを振り切り、直線なかばまで先頭で踏ん張ったが、最後は力尽きて6着まで。ダイアナヘイローが最下位に沈んだのだから、展開のわりには頑張ったが…。
 勝ったのはファインニードル。中団から鋭く追い込み、レッツゴードンキとの叩き合いをハナ差制した。

 中山ではマーチS。
 ◎メイショウウタゲは、やや出負けして後方から。3コーナー過ぎからまくっていき、直線では一瞬「オッ!」と思う伸びを見せたが、最後はバッタリ止まって最下位。いくら何でも負けすぎだ。何かあったか。
 センチュリオンが好位から抜け出して重賞初勝利。

 土曜は阪神で毎日杯。
 ◎ギベオンは中団から。4コーナーでは人気のブラストワンピースを標的に追い出したが、突き放されて、2着争いをクビ差でしのぐのがやっと。完敗と言える内容だったが、2着は確保してくれた。
 勝ったブラストワンピースは強い内容で3連勝。皐月賞へ向かうのか、ダービーを目標にするのか。いずれにしろ楽しみだ。
 馬券は馬連をとったが、トントン。

 中山では日経賞。
 ◎トーセンバジルが2番人気とは驚いた。後方から進めたが、たいして伸びず、5着。馬場が合わなかったとのことだが…ガッカリ。
 勝ったのはガンコ。番手につけて、押し切った。力をつけている。

 今週は4戦1勝で、1勝もトントンでは、トータルはマイナス。負けが込んでいる…。

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2018年3月24日土曜日

【中央競馬予想と与太話】高松宮記念、マーチS~マル外の全盛時~

 今週は高松宮記念。スプリントGIになってから、もう20年以上になる。
 1200 mのGIに昇格して2、3回目(97、98年)を連覇したのがシンコウの馬。2回目をシンコウキングが、3回目をシンコウフォレストが制した。両馬ともアイルランド生まれのマル外馬。当時はタイキシャトルやシーキングザパールなどマル外が全盛の時代で、特に短距離線では幅をきかせていた。
 いまやマル外という表記もほぼ意味がなくなり、シンコウの馬も見なくなった。時代も変わったということなのだろう。

 レースにいってみたい。
 GI馬が複数出てくるが、確たる軸馬は不在。本命は◎セイウンコウセイ。昨年のこのレースを制した後は未勝利で、2桁着順も2回とスランプに陥ったが、前走のシルクロードSで2着に入って復調気配を示した。昨年に続き、最終週だけBコースを使用するので、インを通れる先行馬が有利。1番枠からすんなり先行したい。揉まれなければ。
 推奨穴馬はシャイニングレイ。前走は度外視。

 マーチSは思い切って◎メイショウウタゲを狙う。重賞でも。

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2018年3月23日金曜日

【中央競馬予想と与太話】毎日杯、日経賞

 出張帰りにスマホでこれを書いている。便利な世の中になったものだ。
 そんな土曜は阪神で毎日杯が、中山で日経賞が組まれている。今日は簡単に予想だけ。

 毎日杯は◎ギベオンが本命。絶好調藤原厩舎から大物登場。
 日経賞は◎トーセンバジルを狙う。藤原厩舎祭りを期待。

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2018年3月19日月曜日

【お父さんの週末料理】2018年3月17、18日~から揚げと竜田揚げの食べ比べ~

 わが家では土曜、日曜の料理は主に父(私のこと)が担当している。そのメニューを絶賛(?)公開中。
 家族構成は父(40代半ば)、母(年齢非公表)、娘(小4)、息子(小1)の4人である。
 最近は、特に息子の野球のある日は、朝をしっかり食べて昼を軽めにというパターンが定着。

 土曜の昼は外食した。

 3月17日(土) 

◆朝・昼ご飯◆
 土・日は朝をしっかり食べるのが習慣化。朝は妻が鶏肉と鮭を出してくれた。いつもありがとうございます。
 私の野球チームの練習に息子を連れて行ったので、帰りに昼食をココイチで食べた。息子はソーセージカレー、私はアサリとエビのカレー。
 妻が「遅い時間にガッツリ食べると晩ご飯が入らないから少なめに」というのでその通りにしたら、晩に「昼が少なすぎたんやんな」と嫌味を言われた。よう分からん。

◆晩ご飯◆
 楽天でジンギスカンを取り寄せた。500 gのラム肉があっという間になくなった。タレが絡んだ野菜も大好評。しかし、息子が気に入りすぎたあまりに
「もっともっと~」
と他の人のことを考えず取ろうとするので叱られた。どうして子どものやることは、こう極端なのだろうか…。
 他はサラダ、スープ、カボチャの煮物、鶏ハナー、白ご飯。鶏ハナーは先週と同じく、ダシを取った後の鶏むね肉を菜の花で和えたもの。娘が好んで食べている。


 3月18日(日) 

◆朝・昼ご飯◆
 この日は息子の野球が朝からあったので、前日に作りおいた鰤(ブリ)の焼き浸し。ちょっと酢をきかせたタレに漬け込んだのだが、チンして食べたためか、酢の酸味はあまり感じなかった。好評。
 昼はサンドイッチを作った。息子は弁当として持っていった。
 朝も昼も、他はサラダ、スープ、カボチャの煮物、鶏ハナー。朝は白ご飯も食べた。

鰤の焼き浸し。魚の焼き浸しはいつも好評

◆晩ご飯◆
 今週は給食がなく、弁当ウィークなので、揚げ物大会。弁当用にたくさん作った。子どもたちが竜田揚げを食べたことがないというので、から揚げと竜田揚げを食べ比べた。同じ味とは言わないが、はっきり違うほどではなく、ちょっと拍子抜。今度は市販品で比べてみようか。
 もう一つ、半熟卵のから揚げも作った。みんなのきょうの料理のレシピだ。肉を巻いて衣をたっぷりからめるところで、肉がはがれてしまってやりにくかった。とろける半熟卵に歓喜の声…のはずだったのだが、スープや鶏ハナーもあり、から揚げと竜田揚げも食べた後だったので
「ちょっとお腹いっぱいや…」
だったのはガッカリ。最初にこれを出すべきだったか。
 他はサラダ、スープ、カボチャの煮物、鶏ハナー、白ご飯。

から揚げ

竜田揚げ。あまり違いが分からなかった

半熟卵のから揚げ

◆番外編◆
 ほぼ毎週、日曜の夜に、リサイクル炒めなるものを作っている。ダシを取った後の昆布や大根の皮や葉など、捨てることも多い部分を再利用するので「リサイクル炒め」なのだ。娘が命名した、妻のお気に入りメニュー。
 今週の材料は大根の皮、セロリの葉、ブロッコリーの茎、ダシを取った後の昆布とネギ。ピザソースとウスターソースで味付けした。

今週のリサイクル炒め

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2018年3月18日日曜日

【中央競馬予想の回顧】阪神大賞典、スプリングS、若葉S、フラワーC、ファルコンS

 今週は阪神大賞典。
 ◎トミケンスラーヴァは好発から前へ。逃げ宣言のヤマカツライデンが引っ張り、人気のクリンチャーがかかり気味にそれを追走。長距離線のわりには速い流れになった。4コーナーで前の馬の手応えが悪くなり、トミケンスラーヴァも例外ではなく脱落。ブービーの10着に終わった。流れも向かなかったし、相手も強かった。
 勝ったのはレインボーライン。後方待機から差しきった。本番でも楽しみだ。

 中山ではスプリングS。
 ◎ステルヴィオは後方から外へ持ち出すと、粘るエポカドーロをハナ差かわしたところがゴール。強い勝ち方だった。この馬とダノンプレミアムの評価ばかりがどんどん上がっていく。
 馬券はエポカドーロを切っていたのでハズレ…。

 土曜は阪神で若葉S。
 圧倒的人気の◎タイムフライヤーは後方待機から大外を回すという大味なレース。逃げた馬が勝つ流れではさすがに届かず、5着が精一杯。本番を見据えた仕上げ、レースだったのだろうが、それなら事前に教えてほしかった。
 勝ったのはアイトーン。まんまと逃げ切った。

 中山ではフラワーC。
 ◎メサルティムは先行集団のインでジッと我慢。4コーナー手前から手綱が動き始めた。直線ではしぶとく伸びたが6着まで。馬体減もよくなかったか。
 勝ったのはカンタービレ。1勝馬が好位から抜け出した。

 中京ではファルコンS。
 ◎テンクウは後方のイン。外に出せず内を狙ったが開かず、結局、直線なかばあたりで大外に持ち出す羽目に。そこからは最速の上がりで鋭く伸びたが8着まで。スムーズに外に出せていれば。
 勝ったのはミスターメロディ。芝初挑戦の馬が抜け出した。3番人気とは驚いた。

 今週は5戦0勝。他も散々で久々のぼろ負けを喫した…。

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2018年3月17日土曜日

【中央競馬予想と与太話】阪神大賞典、スプリングS~メジロの横綱・大関~

 今週は西で阪神大賞典が、東でスプリングステークスが組まれている。
 阪神大賞典は伝統の長距離重賞。レース当日はフリーパス(入場料無料)で、先着15000名に「阪神大賞典優勝馬オリジナルクリアファイル」がもらえる。その優勝馬の選び方が実にシブい。「オールメジロ」なのだ。選ばれた馬はメジロマックイーン、メジロパーマー、メジロブライトの3頭。今はなきメジロ牧場の大横綱と大関2頭といったところか。
 長距離重視で天皇賞・春を勝つことに力を注いだ名門、メジロ牧場が、なくなってしまって寂しいが、これも時代の流れか。ぜひクリアファイルをゲットしたいが、家庭の事情などで行けないのは残念。競馬をやらせてもらえるだけでもありがたいので、文句は言えないが。

 レースにいってみたい。
 ここ数年はオルフェーヴル、ゴールドシップ、サトノダイヤモンドなどのGI馬が出てきて連に絡んだので、堅く収まったが、今年はGI馬が不在。ひと昔前の、荒れ模様のレースに戻りそうな予感がする。
 本命は◎トミケンスラーヴァ。2勝目をあげて500万条件を卒業したが6歳のときという遅咲きの馬だ。昨秋に芝の長距離を使われると適性を見せ、準オープン、オープンを連勝した。母父デヒア、父タイキシャトルの馬が長距離で勝つのだから血統は分からない。前々での粘り込みを期待。
 本命が人気薄なので、これを推奨穴馬としたい。

 スプリングSは◎ステルヴィオが本命。先々週のダノンプレミアムの勝利で、この馬の評価もさらに上昇。

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2018年3月16日金曜日

【中央競馬予想と与太話】若葉S、フラワーC、ファルコンS~謎のローテーション~

 今週は気温が上がり、上着がいらないくらいのポカポカ陽気になった。週末は少し寒さが戻ったが、三寒四温で暖かくなっていくのだろう。
 そんな土曜は阪神で若葉ステークスが、中山でフラワーカップが、中京でファルコンステークスが組まれている。例年同様、三場のメインが3歳戦という、珍しい日だ。

 若葉Sは関西で行われる唯一の皐月賞トライアル。2000年に中山から阪神に移ってきた。
 いまからちょうど15年前、2003年の勝ち馬がアドマイヤグルーヴ。父サンデーサイレンス、母エアグルーヴの、日本ではこれ以上は望めない超良血馬で、エリザベス女王杯を連覇した名牝である。
 デビュー2連勝で迎えた3戦目に選んだのが、桜花賞トライアルではなくなぜかこのレースだった。たしかマイルは短いという理由でこのレースを選択したという記憶があるが、トライアルではないので、勝って賞金を加算しなければ桜花賞には出られない。物議を醸したローテだった。結果はハナ差で辛くも勝利。事なきを得たのだった。
 早世してしまい、5頭の産駒しか残せなかったのは残念。しかし、最後の産駒であるドゥラメンテが皐月賞とダービーを勝って鳴り物入りで種牡馬となった。ダイナカール、エアグルーヴ、アドマイヤグルーヴの血は、脈々と受け継がれてくことだろう。

 レースにいってみたい。
 GI馬が登場。かなり特殊なローテーションのように書かれた記事を見かけるが、長距離輸送なしで定量で出られるのだから、普通の選択肢だろう。本命はその◎タイムフライヤー。前走のGIでもお世話になった。もう一度本命に推す。前走、前々走のレベルが若干疑問だが、この相手なら。前につけたい。
 推奨穴馬はビービーデフィ。底を見せていない馬は押さえるに限る。

 フラワーCはメサルティム、ファルコンSは◎テンクウが本命。

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【書評】王銘エン『棋士とAI─アルファ碁から始まった未来─』(岩波新書)

改めて問われる「人間らしさ」


 著者の王銘エン九段(エンは王+宛)は台湾出身で、六つのタイトルをとったことのある一流囲碁棋士。囲碁の実力もさることながら、その解説の明快さでも定評がある理論派だ。数年前から、囲碁ソフトの開発に力を貸していたそうだ。
 その王九段が囲碁ソフトの実力を高めるために試行錯誤しているときに現れたのがアルファ碁。突如現れたこのソフトが、世界有数の実力を持つ李世ドル九段(イ・セドル、ドルは石の下に乙)との五番勝負で4勝1敗と勝ち越して、世界に衝撃を与えた。私も「ソフトがどこまでやれるか楽しみ」程度に考えていたので、度肝を抜かれた。初戦で敗れた李九段の、焦りと苦悶に満ちた表情が忘れられない。

 囲碁はチェスや将棋に比べて場合の数が圧倒的に多く、ソフトが人間を超えるのは、早くても数年先と考えられていた。それが一気に覆ったのだから、大騒ぎになったのだ。そしてクローズアップされたのが、アルファ碁に搭載された、ディープラーニングというシステム。自律的に学習するという機能を備えたこのAIによって、ソフトの実力が飛躍的に上昇したのだ。
 さらに、ディープラーニングがうたっているのが「汎用性」。すなわち、ディープラーニングは囲碁専用のシステムではなく、あらゆることに応用可能だというのだ。実際、ディープラーニングは1年も経たずに囲碁からの「卒業」を宣言した。ディープラーニングの囲碁バージョンといえるアルファ碁の開発・研究は終了し、次の目的へと進んでいる。

 いったい、何が衝撃的だったのか。それは「人間にしかできない」と思われていたことも、AIのほうが上手くやるであろうことが明らかになった点だ。たとえば執筆、作曲などの創作にかかわることも、AIが人間を上回る可能性が高いことが示されたわけだ。近い将来、多くの分野で「人間よりも上手くやる」AIが登場するだろう。
 そのときに改めて問われるのが「人間らしさ」だ。AIの書く小説のほうが面白いなら、もう人間は小説を書く必要はないのだろうか。AIの提示する打順が最も勝率が高いなら、もう監督はスタメンで頭を悩ませる必要はないのだろうか。
 そういうことを考えるときには、AIの知識が必要だろう。それを分かりやすくまとめたのが本書だ。近い将来にくるに違いないAI社会。その波に飲まれるだけでよい人には、本書は必要ない。その波を、自らの力で泳いでいくためには、ぜひ読んでおきたい一冊だ。

 一つ苦言を。ぶっちゃけ、文章が分かりにくい。日本語としておかしい表現が散見される。王九段は台湾出身なのでやむを得ない面はあるだろう。しかし、それをフォローするのが編集の役目ではないだろうか。王九段がディープラーニングやAIのことをよく分かっていることは伝わるのだが、王九段の知識や洞察がこちらに伝わりきっていないもどかしさを感じる。



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2018年3月13日火曜日

【お父さんの週末料理】2018年3月10、11日~大分名物が登場~

 わが家では土曜、日曜の料理は主に父(私のこと)が担当している。そのメニューを絶賛(?)公開中。
 家族構成は父(40代半ば)、母(年齢非公表)、娘(小4)、息子(小1)の4人である。
 最近は、特に息子の野球のある日は、朝をしっかり食べて昼を軽めにというパターンが定着。

 今週は特に予定もなく、ずっと家で食べた。

 3月10日(土) 

◆朝・昼ご飯◆
 朝は妻がオムレツとスープを作ってくれた。久々のパン食。
 昼は九州物産展で買った沖そば。2人前を3人で分けたので、ちょっと薄くなってしまった。レトルトの豚角煮も食べて息子の野球へ。

◆晩ご飯◆
 農協の直販所でキャベツが安く調達できたので、ホイコーローを作った。陳建一氏のレシピだ。豆チを加えると風味がアップ。一方、陳氏のレシピには昆布茶がよく登場するのだが、残念ながらわが家には常備していない。娘がピリ辛が苦手なので、豆板醤ありバージョンとなしバージョンを作った。面倒だったが好評。500 g超の豚ステーキ肉を完食した。
 他は団子汁、サラダ、カボチャの煮物。団子汁は大分の名物料理で、母のお土産。私の母は大分の生まれなのだ。

ホイコーロー。豆チがいい味を出している

 3月11日(日) 

◆朝・昼ご飯◆
 朝は前日に作りおいた鯛のあら煮(娘と私)とカレイの煮付け(息子と妻)。頭好き組とそうでもない組に分けた。朝からホジホジとあら煮を堪能。
 他はサラダ、和風スープ、カボチャの煮物、ゴボウサラダ、鶏ハナー、白ご飯。鶏ハナーはダシを取った後の鶏むね肉を、菜の花とひじきと和えたもの。オイスターソース、醤油、酢で味付けした。
 昼は作り置きの増しバーグを食べた。ひじきと小松菜でカサを増した鶏肉ハンバーグだ。

増しバーグ。今回はひじきと小松菜

鶏ハナーとゴボウサラダ

◆晩ご飯◆
 前回好評だったので、鶏の醤油煮をもう一度作った。八角とシナモンをきかせるのが特徴のレシピ。前回ほどではなかったが好評で、とくに娘が気に入った。たくさん作って、残りは翌日の晩ご飯に。
 他は朝・昼と一緒で、サラダ、和風スープ、カボチャの煮物、ゴボウサラダ、鶏ハナー、白ご飯。

鶏の醤油煮。煮卵が大好評

◆番外編◆
 ほぼ毎週、日曜の夜に、リサイクル炒めなるものを作っている。ダシを取った後の昆布や大根の皮や葉など、捨てることも多い部分を再利用するので「リサイクル炒め」なのだ。娘が命名した、妻のお気に入りメニュー。
 今週は材料がたくさんあった。大根の葉と皮、ブロッコリーの茎、キャベツの外葉、ダシを取った後の昆布とネギ。味噌カレー味にした。

今週のリサイクル炒め。たくさんできた

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2018年3月11日日曜日

【中央競馬予想の回顧】フィリーズレビュー、金鯱賞、中山牝馬S、阪神スプリングJ(2018)

 今週はフィリーズR。
 ◎アンコールブリュは痛恨の出負け。阪神1400 mでこの位置取りでは厳しいと諦めムードだったが、4コーナーで外の馬をはじくようにして直線を向くと、グイグイ伸びて2着に突っ込んだ。これは強い。本番でも押さえる必要がありそうだ。
 勝ったのは中団から馬群を抜けたリバティハイツ。1勝馬が穴を開けた。
 馬券は馬連をとった。40倍つけば十分。

 中京では金鯱賞。
 ◎スワーヴリチャードはかかり気味に2番手を追走。向こう正面で上がっていったときは、持って行かれているのかと心配したが、1000 mの通過は1分3秒とかなりのスロー。デムーロ騎手のペース判断によって、上がっていったようだ。直線では粘るサトノノブレスに手を焼いたが、最後はグイッとかわして半馬身差の勝利。大阪杯の1番人気はこの馬か。
 2着にサトノノブレスが残ったので、馬券はハズレ…。

 土曜は中山で中山牝馬S。
 ◎フロンテアクイーンはインの3番手。直線では少し待たされたが、間を割って、逃げたカワキタエンカを追う。半馬身差まで詰め寄ったところがゴール。なかなか重賞を勝てないが、特に中山では堅実に走る。
 馬券は1着のカワキタエンカとの馬連をとった。少し浮いた。

 阪神では阪神ジャンプS。
 ◎アップトゥデイトは逃げて圧勝。圧倒的人気に応えた。
 馬券はアップトゥデイト1着固定でマイネルフィエスタ相手の2頭軸3連単で勝負したが、マイネルフィエスタが大きく出遅れて着外に終わり、馬券はハズレ。

 今週は4戦2勝で中穴もとったが、他がいまいちでトータルはマイナス。なかなか調子が上がらない。

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2018年3月10日土曜日

【中央競馬予想と与太話】フィリーズレビュー、金鯱賞(2018)~珍記録達成なるか~

 今週は阪神でフィリーズRが、中京で金鯱賞が組まれている。
 金鯱賞はGIに昇格した大阪杯の前哨戦として、昨年からこの時期に移った。このところコロコロと時期を変えられているが、長い間、夏の中京の目玉重賞で、宝塚記念の前哨戦という位置づけだった。
 その頃にこのレースを3連覇したのがタップダンスシチー。どんな馬だったかは昨年の暮れに書いたので、そちらをご覧いただきたい。
 今年は、タップダンスシチーと同じ3連覇を目指してヤマカツエースが出走する。しかしこの馬は、2016年12月と2017年3月にこのレースを制したという変則連覇。変則3連覇という珍記録なるか。

 レースにいってみたい。
 前振りとは関係なく、本命は◎スワーヴリチャード。昨年のダービーでお世話になって以来、追いかけている馬だ。有馬記念では、逃げたキタサンブラックが優勝したスローな流れの中、後方から2着争いまで持ち込んだ。本来はもう少し前で競馬できるし、左回りがベター。強敵を破って世代交代へ。
 その強敵とは、○サトノダイヤモンド。欧州での惨敗と、調整過程から評価が落ち気味だが、この相手なら切るわけにはいかない。厚く押さえる。
 この2頭の決着が濃厚だが、強いて上げるなら、推奨穴馬はダッシングブレイズ。良馬場でもやれる。

 フィリーズRの本命はアンコールブリュ。3連勝でチューリップ賞組への挑戦権を。

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2018年3月9日金曜日

【中央競馬予想と与太話】中山牝馬S、阪神スプリングJ(2018)~もうあの馬とは走りたくない~

 木曜からの雨が通り過ぎると、いよいよ春が到来するようだ。財布もポカポカと暖めたいところ。
 そんな土曜は阪神で障害重賞の阪神スプリングジャンプが、中山で中山牝馬ステークスが組まれている。

 阪神スプリングJに出てくるのがアップトゥデイト。現在の障害界の大関である。横綱はもちろんオジュウチョウサン。アップトゥデイトにとっては、生まれてきた時代が本当に悪かった。オジュウチョウサンともう数年ずれていたら、こちらも歴史に残る障害馬となっていただろう。
 この関係を見て思い出すのがメイショウドトウ。(いまで言う)4歳の宝塚記念から、GIで5走連続でテイエムオペラオーの2着。安田康彦騎手が「もうあの馬とは走りたくない」と弱音を吐くほどだった。
 迎えた5歳の宝塚記念で、オペラオーを破って念願のGI勝利。GIはこの1勝のみに終わったが、0と1では大違いだ。

 アップトゥデイトはオジュウチョウサンが出てくる前にJGIを勝ってはいるが、大きな壁を乗り越えられるだろうか。2000回騎乗での引退を宣言している林騎手には、ぜひ暮れの中山大障害を2000回目に設定してほしい。といいつつ、オジュウチョウサンにはバローネターフの大障害5勝の大記録を抜いてほしい気持ちもあるので悩ましい。

 レースにいってみたい。◎アップトゥデイトを切る理由が見当たらない。絶対に近い本命。馬券は、1着固定の3連単で勝負するかもしれない。
 推奨穴馬は、穴というほどではないがリスヴェリアート。堅実。

 中山牝馬Sは◎フロンテアクイーンを狙う。前走、前々走とも強敵相手に接戦を繰り広げた。54 kgは有利。前走でお世話になったエテルナミノルは、56 kgがいかにもツラい。

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2018年3月8日木曜日

【書評】池井戸潤『陸王』(集英社)

見え見えの展開。しかし、それがよい


 フルマラソン完走のご褒美に「文庫化まで待つべし」というわが家の不文律を破って買ってしまった…。ポイントで購入したので、セーフということにしておきたい。

 池井戸潤原作→TBSドラマ化の黄金パターン。小よく大を制す、判官びいき、理不尽な障害を打破、一致団結、などなど、昭和の香りのするキーワードが満タンに盛り込まれた作品だ。
 小さな会社が、大手メーカーの理不尽な(←ここ、大事)嫌がらせに耐え、これをはねのけ、勝利を収める。ぶっちゃけワンパターンで見え見えの展開なのだが、それがよい。水戸黄門が面白いのと同じことだ(?)。

 私がホロッときたのは、感動のゴールシーンではなく、父子の会話の場面。子どもをもつ前なら、このシーンにウルウルすることはなかっただろう。父の立場に感情移入するなんて、年を取ったものだ(苦笑)。



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2018年3月7日水曜日

【お父さんの週末料理】2018年3月3、4日~意外に好評の魚料理~

 わが家では土曜、日曜の料理は主に父(私のこと)が担当している。そのメニューを絶賛(?)公開中。
 家族構成は父(40代半ば)、母(年齢非公表)、娘(小4)、息子(小1)の4人である。
 最近は、特に息子の野球のある日は、朝をしっかり食べて昼を軽めにというパターンが定着。

 日曜の昼は外食したので、私が担当したのは2食分だけ。

 3月3日(土) 
朝・昼は妻が作ってくれた。

◆朝・昼ご飯◆
 朝はひな祭りのちらし寿司を、妻が早起きして作ってくれた。ありがとうございます。娘よ、もっと喜べ。他は鶏肉の炒め物、スープ、トマト、パイナップル、納豆(娘と私)、ヨーグルト(息子)。
 昼はサンドイッチをほおばり、息子の野球へ。

◆晩ご飯◆
 先週に続いて、ホットプレートのレシピ。味噌バターのホットプレート蒸し鍋を作った。近所の農協の直売所でキャベツが安く調達できたのはラッキー。倍量を用意して、2回に分けて作った。肉と野菜を満喫し、うどんで締めた。500 g超の豚肉切り落としを完食。息子の肉好きが加速している。
 他はハマグリの吸い物、サラダ、カボチャの煮物。

 3月4日(日) 
この日はマラソン大会だったので、昼は外食。

◆晩ご飯◆
 土・日に一度は魚を食べようということで、今週もみんなのきょうの料理から、さけマヨ。昼が外食でジャンキーな食事だったが、モリモリ完食。マヨ好きの息子が気に入ったので、弁当用に多めに作ったのに、残らなかった。
 他はサラダと炊き込みご飯。

鮭マヨ。思った以上に好評

◆番外編◆
 ほぼ毎週、日曜の夜に、リサイクル炒めなるものを作っている。ダシを取った後の昆布や大根の皮や葉など、捨てることも多い部分を再利用するので「リサイクル炒め」なのだ。娘が命名した、妻のお気に入りメニュー。
 今週は月曜の夜に作った。具材は大根の皮、セロリの葉、キャベツの外葉、ダシを取った後の昆布とネギ。味付けはオイスターソースとタコ焼きソース。ダブルソースだ。

今週のリサイクル炒め

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2018年3月6日火曜日

【目指せサブ3.5】2018年 寛平マラソン(45歳のオヤジがランニングを始めました)

 2017年7月、45歳を目前に、突如ランニングを始めた。2018年2月のフルマラソンでサブ4.5を目標にトレーニングを重ねた。
 2月の木津川マラソンに続く、2回目のフルマラソン挑戦。2戦目は3月4日の寛平マラソンだ。体調は良好。ふくらはぎを痛めた前回よりも順調に調整できた。
 木津川マラソンでは超強風の激悪コンディションの中、わりに余裕をもってサブ4を達成できたので、今回は止まるのを覚悟でサブ3.5を目標に設定した。
 この日も家族みんなで参加できたのは嬉しかった。今回は妻と娘(小4)と息子(小1)はエントリーはせず、ブラブラと楽しんだ。

◆レース前◆
 前日は40分のジョグと3 km弱のRP走で軽く刺激を入れた。
 朝食はおにぎり二つ、鶏レバーの煮物、トマト、バナナ。しっかり食べた。スタート1時間前にバナナを1本、30分前にゼリーを摂取。
 トイレは乗り換えの丹波橋駅と最後の枚方市駅で行った。空いていたのはラッキー。
 今回は前日受付だったため、会場に着いたのはスタート約20分前。上着を脱いで、ゼリーをポケットに入れて、帽子を被って、などしていると、あっという間にスタートが近づいてくる。家族がいたため荷物を預けなくてよかったので、この時間で大丈夫だったが、一人だったらもう1本早い電車じゃないと間に合わなかったかも。

◆トラブル◆
 朝、念のためガーミンをPCにつないで充電したら、エラーが出てガーミンが再起動した。無事に再起動できてホッとしたのだが、電車で時刻を見たら、全然違う時間に狂っていた。こんなの初めてだ。
 おそらく、PCを起動してすぐに、安定する前につないでしまったためだろう。朝にバタバタと準備してはいけないなあ。後から調べると、GPSを捕捉すれば正しい時刻に修正されるらしい。
 GPSでアクティビティを記録する機能に影響なさそうだったのは、不幸中の幸い。ちゃんと動いてくれるか少し不安だったが、予備もないしこれを使うしかない。

◆レースプラン◆
 最初の1~2 kmは渋滞するので、それを5 kmまでにリカバーしたい。5 kmの通過タイムを26分に設定した(平均してキロ5:12)。
 その後はキロ4:57で25 kmまで走る。そうすると、25 kmの通過タイムが2時間05分で、ちょうどキロ5:00のペースになる。
 そこから37 km(ラスト5 km)まではキロ4:50~55で頑張って貯金を作り、ラスト5 kmはいけるだけいく(粘れるだけ粘る)。
 これでギリギリ3.5時間を切れるはずだ。

 補食は10、20、30 kmでゼリーをとる。その他に糖質、電解質、アミノ酸のタブレットをもち、必要に応じて使う計画だ。
 三つのゼリーをポケットに入れるのは邪魔になるだろうが、エイドの様子も分からないので、このやり方を試してみる。

◆序 盤◆
 いざスタート。スタートラインを通過するまでに3分半以上かかったが、これは仕方ない。ネットで3.5時間を切れればよい。
 スタート直後は、やはり渋滞。エントリー時点ではフルマラソン出走歴すらなかったので、かなり後ろに並ばされたのも痛かった。木津川ほどではなかったが、なかなかペースを上げられなかった。最初の1 kmは5:58。40秒以上のビハインドだ。次の1 kmは5:18に上げられて、それ以降はほぼ自分のペースで走れるようになった。5 kmの通過は26:23。予定より23秒遅いが、徐々に取り返していこう。

◆中 盤◆
 5 km以降は、キロ5:00を少し切るペースを維持。かなり後ろからスタートしたので、どんどん抜いていけるのは気持ちいい。たまに4:50を切るペースに上がってしまったが、我慢してペースを戻す。
 気温が高かったので給水ではかかさずスポーツドリンクをとり、10、20 kmではゼリーで補給。ポケットのゼリーが減ると、走りやすい。
 心拍数も150前後で安定している。脚は溜まっている(と信じたい)。
 25 kmの通過タイムは2時間4分を切った。予定よりも1分の貯金がある。サブ3.5が少し見えてきた。

◆後 半◆
 26 kmで折り返したとたん、向かい風を感じた。それほど強くはないが、決してプラスではない。逆にいうと、それまでは追い風で走ってきたわけだ。追い風には鈍感だが、向かい風はすぐ分かるなあ…。同じペースで走っていても、だんだんきつくなってきて、心拍数も上がっていく。
 少し貯金ができたので、予定より2 km後ろの27 km(残り約15 km)でペースアップ。キロ4:50に上げた。心拍数も160を超え、だんだんきつさが増していくが、何とかペースを維持して残り5 kmに到達。

◆終 盤◆
 最後の5 kmはラストスパート、なんて思っていたのだが、キロ4:50を維持するのがやっと。このあたりになると、歩いている人も多く、足がつっている人もちらほら。みんなギリギリの状態だ。
 このあたりから、ガーミンの示すペースがおかしくなった。あり得ないペースが表示される。後で分かったのだが、GPSが完全に狂って、まったく違う場所を走っていることになっていた。朝の時刻表示の誤作動が影響したのだろうか。終盤になってからの不具合で事なきを得たが、序盤だったらと思うと恐ろしい。
 もう、ペースうんぬんは関係ない。ゴールを目指すのみだ。最後は応援にも励まされ、気持ちだけはラストスパート。よしもとの芸人さんたちの(ちょっとマンネリ気味の)漫談を耳にしつつゴールへ。
 結果は、見事にサブ3.5を達成!! あわよくばグロスでのサブ3.5も狙ったが、それはかなわず、10数秒オーバーした。ネットと3分半以上違っては仕方ない。

◆なんでやねん◆
 ゴール前では家族の「お父さん、頑張って~」という声が聞こえてきた…はずだったのだが、空振り。ゴールして数分後に、のんびりと家族が登場。タコ焼きを買うのに時間がかかって、間に合わなかったのだそうだ…。
 タコ焼きと、お父さんのゴールと、どっちが大事やねん。そりゃ、タコ焼きか…。

◆総 評◆
 気温はやや高かったが、それ以外のコンディションはよく、サブ3.5を達成できた。GPSウオッチで細かくペースを調節できなければ、無理だったと思う。
 前回の木津川は、初マラソンということもあり、余裕のあるペース設定だったが、今回は止まるのを覚悟だった。よい経験になったし、達成感も倍増だ。
 今後は事前の計画にこだわるのではなく、そのときの状況に合わせてペースを作っていくことも必要になってくるのだろうが、それはもう少し経験を積んでから考えよう。

◆レース後◆
 家族と合流し、遅刻の原因となったタコ焼きを食べて帰路へ。枚方市駅でマクドを食べて電車に乗った。マラソンには気温が高かったが、ポカポカ陽気で家族は楽しんだのかな。
 今季のフルマラソンは(たぶん)終了。来季は3時間15分を目指したい。

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2018年3月4日日曜日

【中央競馬予想の回顧】弥生賞、チューリップ賞、オーシャンS(2018)

 今週は弥生賞。
 ◎ダノンプレミアムは2番手をかかることなくスムーズに追走。4コーナーでは馬場のよい外に出すと、一気に伸びて1馬身半差で勝利。着差以上の楽勝だった。ダービーはともかく、皐月賞はこの馬で決まりか。
 最速で上がったワグネリアンが2着に入った。この馬も強い競馬をしているが、相手が悪かった。超のつくハイペースになれば、逆転があるかも。
 馬券は枠連を取った。本線だったので、それなりに浮いた。

 土曜は阪神でチューリップ賞。
 ◎リリーノーブルは人気のラッキーライラックを見る位置取り。阪神JFとは逆だ。直線に入り、そのラッキーライラックに馬体を併せにいったが突き放され、最後はマウレアにも競り負けて3着。着差以上の完敗だった。
 勝ったのはラッキーライラック。自らレースを作って勝ちきった。こちらも、オークスはともかく、桜花賞はほぼ確定か。

 中山ではオーシャンS。
 ◎ビップライブリーは好位のイン。いい位置取りだ。直線では少し待たされたが、坂では前も開き、ジリジリと伸びる。
「差せ~」
という声もむなしく、5着まで。もう一歩だった。
 勝ったのはキングハートビップライブリーと同じような位置取りから、先に抜け出して押し切った。

 今週は3戦1勝。他もチョロチョロでトータルはややマイナス。開催が変わって、調子が下がり気味だ。

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2018年3月3日土曜日

【中央競馬予想と与太話】弥生賞(2018)~ちょうど20年前~

 今週の日曜は、阪神では重賞がなく、中山で弥生賞が行われる。一昨年のマカヒキがそうだったように、皐月賞よりもダービーとの関連が強い印象だ。

 ちょうど20年前の1998年に、このレースとダービーの両方を勝ったのがスペシャルウィーク。この年の牡馬クラシックは三強で、スペシャルウィーク、セイウンスカイ、キングヘイローの3頭がしのぎを削った。弥生賞でもこの3頭が顔を揃え、まさに前哨戦。結果はスペシャルウィークが鬼脚でセイウンスカイを差しきり、度肝を抜いた。
 皐月賞は人気を裏切りセイウンスカイの3着に破れた。しかし、ファンは見限らず、またも1番人気でダービーを迎えた。やや重の発表以上に重い馬場をもろともせず5馬身差の圧勝。武豊騎手にダービージョッキーの称号を与えた。

 レースにいってみたい。今年の牡馬クラシックも三強になるのだろうか、それとも一強となるのか。
 本命は人気でも◎ダノンプレミアム。前走の朝日杯は、3馬身半差の楽勝。好位から最速で上がるのだから、他の馬はどうしようもない。ダービーでは逆転する馬が出るかもしれないが、中山2000 mならまず負けないと見た。
 少頭数でもあり人気どころで収まる見立てだが、強いて上げるなら推奨穴馬はリビーリング。まだ底を見せていない。

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2018年3月2日金曜日

【中央競馬予想と与太話】チューリップ賞、オーシャンS(2018)~懐かしの黄金トリオ~

 今週から3月。気温が上がると同時にトライアルレースも始まり、春めいてきた。そんな土曜は阪神でチューリップ賞が、中山でオーシャンステークスが組まれている。
 チューリップ賞のときに、毎年書いていたのが
「なんでGIIIやねん」
ということ。JRAがこの私の声に耳を傾けたのか(違うと思う)、今年からGIIに昇格した。代わりに、来週のフィリーズRはGIIIにしてもよいような気もするが、下げるというのはなかなか難しいのかもしれない。

 このチューリップ賞、今回で25回目と意外に歴史は浅いが、これは重賞になってから25回という意味で、それ以前はオープン特別だった。
 重賞に昇格して初めてのレースは、中京で行われた。その1994年の勝ち馬がアグネスパレード。アグネス-長浜厩舎-河内騎手の黄金トリオの一頭だ。アグネスの馬も見かけなくなり、長浜師も引退したいまとなっては、懐かしい。
 アグネスパレードは、2戦1勝で迎えたチューリップ賞で、後の桜花賞馬オグリローマンを破って見事に勝利。しかしその後は、GIや重賞で善戦はするものの勝ちきれず。このレースが最後の勝ち鞍になってしまった。産駒が2頭しか残っていないので、早世したのかもしれない。

 レースにいってみたい。
 10頭立ての少頭数だが、まれに見る豪華メンバー。前年の2歳GIの1~3着馬が勢揃いした。記憶にないパターンだ。
 本命は◎リリーノーブル。そのGIで2着した馬だ。レースでは、中1週の厳しいローテをものともせず、3/4馬身差の2着に頑張った。500 kg近い大型馬だが、先週に坂路で好時計を出したように、態勢は整ったと見た。逆転へ。
 推奨穴馬はサラキア…と思っていたら、人気のようだ。堅く収まりそう。

 オーシャンSは◎ビップライブリーが本命。中山は合いそう。内を抜けてきてほしい。

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2018年3月1日木曜日

【目指せサブ3.5】45歳のオヤジがランニングを始めました(2018年2月の記録)

 2017年7月、45歳を目前に、突如ランニングを始めた。2018年2月の初マラソンでサブ4を達成。次はサブ3.5を目標にトレーニング中。

◆総 評◆
 月間走行距離は237.4 km。12月に続く200 km超えだ。28日間しかなかったことを考えると、上々の結果と言ってよいだろう。しかしこれは、フルマラソンを完走したことと、ロングジョグ(LSD)を取り入れたことが大きいので、負荷としてはそれほどかかっていないかもしれない。

◆フルマラソン◆
 2月初旬に、初のフルマラソンをサブ4で完走。詳しくはこちらを。

【目指せサブ4】45歳のオヤジが初のフルマラソンに挑戦した(2018年木津川マラソン)

 特に大きなダメージも受けず、無事に目標を達成した。3日後に軽く流してほぐしたら、週末にはほぼ回復。トレーニングを再開できた。

◆ペース走◆
 フルマラソン後の週末に5 kmを走ったら、サラッとキロ4:46で走れた。フルマラソンを走ったこと自体がトレーニングになり、走力が上がったようだ。
 2日後の祝日に、キロ5分のペースでどこまで走れるか、試してみた。まずはハーフが目標だ。琵琶湖岸を往復したら、かなりの強風。追い風には助けられたが、向かい風はめちゃめちゃキツかった。この悪条件の中、1時間45分を切れた。
 そこで、3月初旬の2度目のフルマラソン(寛平マラソン)では、ペースをキロ5:00に設定することにした。今季の目標(サブ4)は達成したし、止まるのを覚悟でサブ3.5を狙ってみる。

◆長めのジョグ(LSD)◆
 長めのジョグ(LSDと言ってもよいのかもしれない)を取り入れた。小出義雄氏を初めとして、LSD不要派は多い。小出氏が指導するようなプロ選手は、時間を潤沢にとれるため、回復目的でLSDを行えるので、トレーニングとして組み込む必要はないのかもしれない。また、あるレベルまで持久力と遅筋が発達すれば、それ以上はあまり効果がない可能性もある。
 このように効果があいまいなことに加えて、小学生二人をかかえる父としては、長時間走るのはなかなか難しい。そのため、いままでほとんどやってこなかったのだ。
 しかし、どうもスピード(5 kmのタイムは公道で20:54)を生かすだけの持久力がない気がする。また、2時間以上走ってグリコーゲンを使い尽くし、脂肪を燃焼させることによるスタミナ増強効果もありそうに思う。というわけで、2回ほどやってみた。
 息子の野球があったりするので、2~3時間をいちどに走るのは難しい。そのため、午前と午後の2回に分けて実施。直接的な効果は感じられないが、持久力がついていると信じたい。

◆全力走(インターバル走)◆
 短い距離の全力走も2回やった。そのうち1回は1 kmのインターバル走を初めてやってみた。5本やる予定だったが、3本でギブアップ。次は5本やります…。
 もう1回は京都御所で5 km全力走をやったのだが、これは失敗だった。ペース走程度なら気にならないが、全力走だと起伏が気になるし、砂利道も走りにくい。案の定、ふくらはぎに張りが出てしまった。前回の反省をふまえ、よく冷やすなどケアをしたら、すぐに治まったのはよかった。

◆レース前の調整◆
 レース2週間前から、徐々に距離を落としていった。
 2週間前の週末は、1 kmインターバル走3本と、ダブル山越え18 kmのペース走。1週間前はロングジョグ2時間半(2回に分けた)と10 kmのペース走。レース4日前に5 kmのペース走も入れた。
 「重い足を作れ」というのがどういうことなのかよく分からないが、「あまり負荷を落としすぎないように」という意味だと解釈。スピードは落とさず、距離を縮めていった。
 あとは前日に2~3 kmをレースペースで走って終了の予定だ。ふくらはぎを痛めた前回よりも、順調に調整できた。

◆シューズ◆
 前回のレースは、ふくらはぎの故障明けでもあり、まずは完走が目標だったので、ゲルカヤノで走った。
 今回は目標タイムもかなり上げたので、アディダスのジャパンブーストで走る予定だ。この1カ月は、ペース走はだいたいジャパンブーストで走っている。とても軽く、地面をはじいている感じがする。ただ、軽くてスピードが出る代わりに、足の裏が少し痛むこともある。私にはまだ早いのかもしれないが、少々足を痛めたところで次は当分先だし、チャレンジしてみよう。

ジャパンブースト。いいシューズだ

◆本番へ向けて◆
 本番はもう3日後だ。気温がかなり上がりそうなのは気がかり。水分補給には気をつけたい。エネルギーは、エイドはあまり頼らず、ゼリーを二つ持って走ろうと思う。
 キロ5分のペースでどこまでいけるだろうか。30 kmを過ぎてからが勝負。そこまで、どれだけ力を残しておけるかがカギになりそう。
 前回に続き、今回も家族が来てくれるのは嬉しいことだ。芸人さんもたくさんくるそうだし、楽しいイベントになりますように。

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