今週はプロキオンS。
◎ヴェンジェンスは積極的に前につける。直線に向き、逃げた人気のマテラスカイを追いかけるが、差が詰まりそうで詰まらない。そこへアルクトスとミッキーワイルドが外から差して1、2着。ヴェンジェンスは最後はマテラスカイをかわしたが、3着まで。
馬券は馬連で買っていたのでハズレ。
福島では七夕賞。
◎タニノフランケルは逃げたマルターズアポジーの番手から。予定通りだ。しかし、4コーナーで早くも後続に飲み込まれて試合終了。6着に終わった。差し馬の流れになってしまった。
勝ったのはミッキースワロー。最重量の57.5 kgをもろともせず、一気に差しきった。
土曜は豊明S。
◎トロワゼトワルは中団から。直線で外に出すと、ズバッと伸びて1馬身半差の完勝。しかし馬券は2着のジョイフルを押さえておらず、ハズレ…。
今週は3戦0勝。他もイマイチでトータルはマイナス。連勝とはならなかった。
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2019年7月7日日曜日
2019年7月6日土曜日
【中央競馬予想と与太話】プロキオンS、七夕賞(2019)~7月7日の七夕賞~
今週は中京でプロキオンステークスが、福島で七夕賞が組まれている。
七夕賞が7月7日に行われるのは6年ぶり。しかし、その前はさらに11年前で、けっこう間が開いていた。そのため、6年前は7月7日という日付がクローズアップされていた。7番の馬が来るとか、枠連は7-7で決まるとか、いろいろ言われていたものだ。それに比べると、今年はそういう記事があまり見られなかったような。
その6年前の勝ち馬は2枠4番のマイネルラクリマ。7枠も7番も馬券はおろか掲示板にも乗らなかった。10、11、13番人気では仕方なかったかもしれない。
レースにいってみたい。予想はプロキオンSを中心に。
本命は◎ヴェンジェンス。ここ2走はオープン特別を連勝。馬券でも続けてお世話になった。ここはもう一度本命に推すのが筋だろう。3連勝で重賞制覇へ。
推奨穴馬はウインムート。58 kgが嫌われているのか、人気がない。
七夕賞は◎タニノフランケルが本命。叩き2走目で前進。
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七夕賞が7月7日に行われるのは6年ぶり。しかし、その前はさらに11年前で、けっこう間が開いていた。そのため、6年前は7月7日という日付がクローズアップされていた。7番の馬が来るとか、枠連は7-7で決まるとか、いろいろ言われていたものだ。それに比べると、今年はそういう記事があまり見られなかったような。
その6年前の勝ち馬は2枠4番のマイネルラクリマ。7枠も7番も馬券はおろか掲示板にも乗らなかった。10、11、13番人気では仕方なかったかもしれない。
レースにいってみたい。予想はプロキオンSを中心に。
本命は◎ヴェンジェンス。ここ2走はオープン特別を連勝。馬券でも続けてお世話になった。ここはもう一度本命に推すのが筋だろう。3連勝で重賞制覇へ。
推奨穴馬はウインムート。58 kgが嫌われているのか、人気がない。
七夕賞は◎タニノフランケルが本命。叩き2走目で前進。
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【中央競馬予想と与太話】豊明S、茶臼山高原特別(2019)~東海の高原リゾート~
今週から7月。もう1年の半分が終わってしまったとは早いものだ。
そんな土曜の中京メインは豊明ステークス。中京競馬場のある豊明市を冠したレースだ。
豊明についてはネタが尽きたので、9Rの茶臼山高原特別を取りあげたい。茶臼山高原とはどういうところなのか。いつものように特別レース名解説で調べてみた。
愛知県と長野県の県境にある高原地帯だそうだ。私は行ったことがないどころかその存在も知らなかったが、東海や長野の人にはおなじみの高原リゾートなのだろうか。三河出身の家内に聞いてみようか。
レースにいってみたい。予想は豊明Sを中心に。
8頭立ての少頭数。馬券は絞りたい。本命は人気でも◎トロワゼトワル。昇級初戦の前走でクビ差の2着。惜しくも勝ちは逃したが、クラスに目処を立てた。その前走から3カ月開け、仕上がりも良好。中京も2戦2勝の好相性。人気に応えてほしい。
推奨穴馬はブラッククローバー。前走は着外だが0.3秒差。しかし、本当に黒いクローバーがあるのだろうか。
茶臼山高原特別は◎カセドラルベルが本命。3歳馬が優勢か。
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そんな土曜の中京メインは豊明ステークス。中京競馬場のある豊明市を冠したレースだ。
豊明についてはネタが尽きたので、9Rの茶臼山高原特別を取りあげたい。茶臼山高原とはどういうところなのか。いつものように特別レース名解説で調べてみた。
茶臼山高原(ちゃうすやまこうげん)は、愛知県北東部に位置する高原地帯。標高1,415 mの茶臼山を中心に広がり、一帯は天竜奥三河国定公園に指定されている。山頂付近は芝桜が群生しており、「芝桜の丘」と呼ばれている。
愛知県と長野県の県境にある高原地帯だそうだ。私は行ったことがないどころかその存在も知らなかったが、東海や長野の人にはおなじみの高原リゾートなのだろうか。三河出身の家内に聞いてみようか。
レースにいってみたい。予想は豊明Sを中心に。
8頭立ての少頭数。馬券は絞りたい。本命は人気でも◎トロワゼトワル。昇級初戦の前走でクビ差の2着。惜しくも勝ちは逃したが、クラスに目処を立てた。その前走から3カ月開け、仕上がりも良好。中京も2戦2勝の好相性。人気に応えてほしい。
推奨穴馬はブラッククローバー。前走は着外だが0.3秒差。しかし、本当に黒いクローバーがあるのだろうか。
茶臼山高原特別は◎カセドラルベルが本命。3歳馬が優勢か。
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2019年7月2日火曜日
【目指せサブ3】45歳でランニングを始めました(2019年6月の記録)
2017年7月、45歳を目前に、突如ランニングを始めた。2018年2月の初マラソンでサブ4を、3月の2度目でサブ3.5を、翌シーズン2018年11月の3度目でサブ3.1(3時間10分)を達成。現在はサブ3を目標にトレーニング中。
腸脛靱帯炎のリハビリ期間は終了し、だいぶ故障前の水準に戻ってきた。故障はいったんは治ったと見てよさそうだ。このままトレーニングを積んでいきたいものだ。
◆総 評◆
月間走行距離は230 km。昨年の10月以来の200 km超えだ。6月は週末が5回(10日)あったのも、距離が稼げた理由の一つだろう。抜く週を作り、その週はジョグだけだったのも大きかったか。
今までの最長距離が250 kmなので、ほぼ故障前の水準に戻ったと見てよさそうだ。ただ、ロングジョグはまだ控えめにしている。3時間走をやって違和感が出なければ、完全治癒ということにしたい。
◆スピード系◆
抜く週以外は週に1回インターバル走をやった。先月、インターバル走の心拍数が上がらないと書いたが、今月はよく追い込めた。
先月と比べ、ペースにするとキロ5秒も違わないのだが、この5秒が大きいのだろう。キロ3:55を切るペースで走れると、心拍数がマックス近くまで上がる。今月は平日の仕事後ではなく、土曜にインターバルを入れたのも追い込めた理由かもしれない。また、インターバル走に慣れてきて、無意識に楽をしていた面もあったのだろう。単独練習で追い込むのは難しい。
これから酷暑の季節に入るが、ぶっ倒れない程度に続けていきたい。夏を越して、涼しくなる頃には3:50を切るくらいのペースで走れるようになれば、サブ3が見えてくるのだが…。
◆閾値走◆
運動強度が80~90%になるように10 km走る閾値走を先月から取り入れている。ペースではなく心拍数を基準に、上記の範囲から外れないように走る。心拍数を保っていると、だんだんペースが落ちていくが、これを「心拍数のドリフト」というらしい。閾値走を続けていけば、ドリフトが小さくなるのだろうか。
閾値走のペースはキロ4:30~45程度なので、10 km走ればだいたい45~50分になり、ジャック・ダニエルズのT走の基準と一致する。ゼーゼー言うほどキツくなく、時間もそんなにかからないので、出張中や旅行中のトレーニングにちょうどよい。
◆ジョグ◆
腸脛靱帯炎は距離(正確には歩数)が痛みの原因になるので、距離は慎重に延ばしている。今月は1日120分まで延ばしたが、60分×2回に分けた。また、坂道ジョグも解禁した。近所に150~200 mを上り下りするコースがいくつかあり、久しぶりに走った。違和感がないのは何より。
次は120分を一度に走ろうと思う。脱水症状には気をつけたい。
◆トレッドミル◆
旅行先のホテルにジムがあり、初めてトレッドミルで走った。なるほど、空調の効いた環境で走れるのはありがたい。GPSが受信できないのでガーミンで距離を測れないのが難点だが、猛暑の日や雨の日は便利だ。
近所に格安のジムがあるが、トレッドミルのために入会するほどではないかなあ…。平日に行く時間が作れるなら入会するんだけど。どなたか、トレッドミルを買ってくれませんかね。
◆筋トレ◆
週末の筋トレは、ほぼなくなった。走れるようになってきたら、走る時間を捻出するのが精一杯で、筋トレの時間まで作れない。
走らない平日の、体幹トレ(BTCトレーニング)とスクワットは継続中。もう少し筋トレをするほうがよいのだろうが、ランニングに割く時間との兼ね合いが難しい。
◆まとめ◆
腸脛靱帯を再発することなく、この調子でトレーニングを積んでいきたいものだ。
梅雨が明ければ真夏がやってくる。走行距離にはこだわらず、熱中症には気をつけ、トレランや山登りなども取り入れよう。プールもよいかも。
一方で、スピード系トレーニングはできる範囲で続けていきたい。単独練習で追い込むのは難しいが、気合いで頑張ろう。
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腸脛靱帯炎のリハビリ期間は終了し、だいぶ故障前の水準に戻ってきた。故障はいったんは治ったと見てよさそうだ。このままトレーニングを積んでいきたいものだ。
◆総 評◆
月間走行距離は230 km。昨年の10月以来の200 km超えだ。6月は週末が5回(10日)あったのも、距離が稼げた理由の一つだろう。抜く週を作り、その週はジョグだけだったのも大きかったか。
今までの最長距離が250 kmなので、ほぼ故障前の水準に戻ったと見てよさそうだ。ただ、ロングジョグはまだ控えめにしている。3時間走をやって違和感が出なければ、完全治癒ということにしたい。
◆スピード系◆
抜く週以外は週に1回インターバル走をやった。先月、インターバル走の心拍数が上がらないと書いたが、今月はよく追い込めた。
先月と比べ、ペースにするとキロ5秒も違わないのだが、この5秒が大きいのだろう。キロ3:55を切るペースで走れると、心拍数がマックス近くまで上がる。今月は平日の仕事後ではなく、土曜にインターバルを入れたのも追い込めた理由かもしれない。また、インターバル走に慣れてきて、無意識に楽をしていた面もあったのだろう。単独練習で追い込むのは難しい。
これから酷暑の季節に入るが、ぶっ倒れない程度に続けていきたい。夏を越して、涼しくなる頃には3:50を切るくらいのペースで走れるようになれば、サブ3が見えてくるのだが…。
◆閾値走◆
運動強度が80~90%になるように10 km走る閾値走を先月から取り入れている。ペースではなく心拍数を基準に、上記の範囲から外れないように走る。心拍数を保っていると、だんだんペースが落ちていくが、これを「心拍数のドリフト」というらしい。閾値走を続けていけば、ドリフトが小さくなるのだろうか。
閾値走のペースはキロ4:30~45程度なので、10 km走ればだいたい45~50分になり、ジャック・ダニエルズのT走の基準と一致する。ゼーゼー言うほどキツくなく、時間もそんなにかからないので、出張中や旅行中のトレーニングにちょうどよい。
◆ジョグ◆
腸脛靱帯炎は距離(正確には歩数)が痛みの原因になるので、距離は慎重に延ばしている。今月は1日120分まで延ばしたが、60分×2回に分けた。また、坂道ジョグも解禁した。近所に150~200 mを上り下りするコースがいくつかあり、久しぶりに走った。違和感がないのは何より。
次は120分を一度に走ろうと思う。脱水症状には気をつけたい。
◆トレッドミル◆
旅行先のホテルにジムがあり、初めてトレッドミルで走った。なるほど、空調の効いた環境で走れるのはありがたい。GPSが受信できないのでガーミンで距離を測れないのが難点だが、猛暑の日や雨の日は便利だ。
近所に格安のジムがあるが、トレッドミルのために入会するほどではないかなあ…。平日に行く時間が作れるなら入会するんだけど。どなたか、トレッドミルを買ってくれませんかね。
◆筋トレ◆
週末の筋トレは、ほぼなくなった。走れるようになってきたら、走る時間を捻出するのが精一杯で、筋トレの時間まで作れない。
走らない平日の、体幹トレ(BTCトレーニング)とスクワットは継続中。もう少し筋トレをするほうがよいのだろうが、ランニングに割く時間との兼ね合いが難しい。
◆まとめ◆
腸脛靱帯を再発することなく、この調子でトレーニングを積んでいきたいものだ。
梅雨が明ければ真夏がやってくる。走行距離にはこだわらず、熱中症には気をつけ、トレランや山登りなども取り入れよう。プールもよいかも。
一方で、スピード系トレーニングはできる範囲で続けていきたい。単独練習で追い込むのは難しいが、気合いで頑張ろう。
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2019年7月1日月曜日
【お父さんの週末料理】2019年6月29・30日~痛恨の入れ忘れ~
わが家では土曜、日曜の料理は主に父(私のこと)が担当している。そのメニューを絶賛(?)公開中。
家族構成は父(40代半ば)、母(年齢非公表)、娘(小6)、息子(小3)の4人。
日曜はかなり雨が降った。
◆朝・昼ご飯◆
朝は妻が野菜炒めと納豆を出してくれた。
昼はカップ麺大会。娘はそばを、私はカレーうどんを食べた。息子は食欲がなく、朝の残りの野菜炒め。
◆晩ご飯◆
久しぶりにグラタンを作った。落合氏のレシピでミートソースを作り、マカロニと和えて、チーズをたっぷり乗せてトースターへ。熱々のグラタンが完成…したところで、ホワイトソースをかけ忘れたことに気づいた…。娘は残念がっていたが、ホワイトソースなしでも美味しかった。ホワイトソースが残ってしまったので、近いうちにまた作ろう。
他はトマトカップサラダ、赤だし、キメジマグロ刺身。トマトカップサラダはトマトをくりぬいて中に野菜を詰める、見た目の爽やかなメニュー。娘が一人で作ってくれた。
◆朝・昼ご飯◆
朝は納豆ご飯と昨日のミートソースの残り。生卵つき納豆ご飯は朝食の定番。他はサラダと赤だし。
昼はレトルト大会。息子は前日に食べ損ねたカップ麺。バター醤油ラーメンは「美味しかったけど、シーフードの勝ち」だそうだ。娘と私はタラコパスタ。パスタというより焼きそばの麺のようで、正直、イマイチだった。妻はタイ土産の激辛麺。本当に激しく辛かったらしく、辛いものが得意な妻も苦戦。チーズと卵をかけて、何とか完食した。
他はサラダ。
◆晩ご飯◆
子どもたちが選んだ魚はサゴシ。食べるのは初めてだったかもしれない。あっさりホロホロで美味。タチウオに似た食感だ。
他はサラダ、わかめスープ、ミートソース、五穀米。ワカメスープは息子のリクエストだ。娘は好物の昆布の佃煮風も食べた。
◆作り置き◆
今週の作り置きは、鶏むね肉とナスのマヨ醤油トウチ炒め。鶏肉をマヨ、醤油、トウチのタレに漬け込み、同じ味付けで炒めたナス、セロリ、ネギと合わせた。息子が好きなはずの味。
道の駅で買った、地場産の枝豆も茹でた。旬で美味しい。
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家族構成は父(40代半ば)、母(年齢非公表)、娘(小6)、息子(小3)の4人。
日曜はかなり雨が降った。
6月29日(土)
咳の風邪で寝不足のため、息子は野球を休んだ。代わりにクーラーボックスやバットを買いに行った。◆朝・昼ご飯◆
朝は妻が野菜炒めと納豆を出してくれた。
昼はカップ麺大会。娘はそばを、私はカレーうどんを食べた。息子は食欲がなく、朝の残りの野菜炒め。
◆晩ご飯◆
久しぶりにグラタンを作った。落合氏のレシピでミートソースを作り、マカロニと和えて、チーズをたっぷり乗せてトースターへ。熱々のグラタンが完成…したところで、ホワイトソースをかけ忘れたことに気づいた…。娘は残念がっていたが、ホワイトソースなしでも美味しかった。ホワイトソースが残ってしまったので、近いうちにまた作ろう。
他はトマトカップサラダ、赤だし、キメジマグロ刺身。トマトカップサラダはトマトをくりぬいて中に野菜を詰める、見た目の爽やかなメニュー。娘が一人で作ってくれた。
グラタン。痛恨のホワイトソース入れ忘れ…
娘の作ったトマトカップサラダ
6月30日(日)
雨で息子の野球は中止。荒天のため、娘もジュニアドクターを休んだ。◆朝・昼ご飯◆
朝は納豆ご飯と昨日のミートソースの残り。生卵つき納豆ご飯は朝食の定番。他はサラダと赤だし。
昼はレトルト大会。息子は前日に食べ損ねたカップ麺。バター醤油ラーメンは「美味しかったけど、シーフードの勝ち」だそうだ。娘と私はタラコパスタ。パスタというより焼きそばの麺のようで、正直、イマイチだった。妻はタイ土産の激辛麺。本当に激しく辛かったらしく、辛いものが得意な妻も苦戦。チーズと卵をかけて、何とか完食した。
他はサラダ。
◆晩ご飯◆
子どもたちが選んだ魚はサゴシ。食べるのは初めてだったかもしれない。あっさりホロホロで美味。タチウオに似た食感だ。
他はサラダ、わかめスープ、ミートソース、五穀米。ワカメスープは息子のリクエストだ。娘は好物の昆布の佃煮風も食べた。
サゴシ。子どもたちは初めてだったかも
◆作り置き◆
今週の作り置きは、鶏むね肉とナスのマヨ醤油トウチ炒め。鶏肉をマヨ、醤油、トウチのタレに漬け込み、同じ味付けで炒めたナス、セロリ、ネギと合わせた。息子が好きなはずの味。
道の駅で買った、地場産の枝豆も茹でた。旬で美味しい。
枝豆が旬で美味
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2019年6月30日日曜日
【中央競馬予想の回顧】CBC賞、ラジオNIKKEI賞、白川郷S(2019)
今週はCBC賞。土砂降りの雨の中で行われた。
◎ショウナンアンセムは予定通り好位につけたが、直線では全く伸びず、12着。コメント不要の惨敗だった。
勝ったのはレッドアンシェル。外を回す横綱相撲で差しきったのだから力が上だった。
福島ではラジオNIKKEI賞。こちらも不良馬場だった。
◎ブレイブメジャーは3番手につける。いい感じだ。しかし、直線では反応せず、7着。見せ場なし。
勝ったのはブレイキングドーン。豪快に差しきった。泥んこ馬場がよかったのかもしれない。
土曜は白川郷S。
◎デザートスネークも好位から伸びそうで伸びず、8着。
今週は3戦0勝で、本命馬は3頭とも掲示板外…。声を出すシーンもないとはガッカリだった。しかし、馬券は他がそれなりに当たって、すこーしプラスになった。
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◎ショウナンアンセムは予定通り好位につけたが、直線では全く伸びず、12着。コメント不要の惨敗だった。
勝ったのはレッドアンシェル。外を回す横綱相撲で差しきったのだから力が上だった。
福島ではラジオNIKKEI賞。こちらも不良馬場だった。
◎ブレイブメジャーは3番手につける。いい感じだ。しかし、直線では反応せず、7着。見せ場なし。
勝ったのはブレイキングドーン。豪快に差しきった。泥んこ馬場がよかったのかもしれない。
土曜は白川郷S。
◎デザートスネークも好位から伸びそうで伸びず、8着。
今週は3戦0勝で、本命馬は3頭とも掲示板外…。声を出すシーンもないとはガッカリだった。しかし、馬券は他がそれなりに当たって、すこーしプラスになった。
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2019年6月29日土曜日
【読書メモ】原田マハ『楽園のカンヴァス』(新潮文庫)
初めて読んだマハ小説。代表作の美術ミステリーを読んでみた。なるほど、マハ氏の美術への愛と知識がしみ出してくる。かといって全く難解ではなく、美術オンチの私にも問題なく楽しめた。
アンリ・ルソーという実在の画家を軸に話が進む。ルソーが描いたという未知の大作を持つ大富豪コレクター。その絵は、真作なのか贋作なのか。その絵が描かれた経緯を書いた日記とともに、解き明かせという。
その過程で浮かび上がるのが、ルソーの生涯。興味深い一生を送った画家だったようだ。この小説を読んで、ルソーの絵を見に行った人もたくさんいるに違いない。
マハ氏の美術への造詣が満載の美術ミステリー。『ギャラリーフェイク』というマンガを思い出したのは私だけではないだろう。
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アンリ・ルソーという実在の画家を軸に話が進む。ルソーが描いたという未知の大作を持つ大富豪コレクター。その絵は、真作なのか贋作なのか。その絵が描かれた経緯を書いた日記とともに、解き明かせという。
その過程で浮かび上がるのが、ルソーの生涯。興味深い一生を送った画家だったようだ。この小説を読んで、ルソーの絵を見に行った人もたくさんいるに違いない。
マハ氏の美術への造詣が満載の美術ミステリー。『ギャラリーフェイク』というマンガを思い出したのは私だけではないだろう。
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【読書メモ】アンデシュ・ハンセン『スマホ脳』(新潮新書)
2020年のベストセラーをようやく読んだ。もっと早く読んでおくべきだった…。 スマホがどれだけ脳をハックしているかを、エビデンスと人類進化の観点から裏付けて分かりやすく解説。これは説得力がある。 スマホを持っている人は、必ず読んでおくべきだ。とくに、子どもを持っている人...
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さて、いよいよ「なんば」の謎に迫っていこう。 といっても「なんば」の意味自体は謎でもなんでもなく、要するにネギのことである。いったい、前回の長い前振りは何だったのだろうか…。 要するに、「鳥そば」といえば鳥肉入りのそば、「鳥なんばそば」といえば鳥肉とネギの入ったそばを意味す...
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2017年7月、45歳を目前に、突如ランニングを始めた。現在は52歳。 2020年12月の神戸トライアルマラソンでサブ3を達成! 自己ベストは2024年3月のびわ湖マラソンの2時間54分台。 ◆総 評◆ 福知山マラソン5週前。気温が下がり、ようやく日中に普通に走れる...