「さあ、今年も始まるぞ」
という気持ちになるのは私だけではないだろう。
毎年しつこいが、やはりGIはこの桜花賞からスタートするのがよいと思う。ちょっと悪いが、フェブラリーSと高松宮記念には時期を移ってもらってはどうだろうか。JRAの番組変更には批判的な私だが、この移動案にはぜひ賛成だ。でも、フェブラリーSが2月でなくなるのは、ちとマズイか。
さてレース。
前哨戦で有力馬が凡走し、大混戦である。しかし、昨年のジェンティルドンナのように、終わってみれば実は強い馬がいるのかもしれない。
このレース、けっこう荒れているイメージだったのだが、過去10年間で馬連が万馬券になったのはレジネッタが勝った5年前のみ。阪神コース改修により、実力馬が力を発揮しやすいレースに変わったということなのだろう。
データからは、その年の最多勝馬が好成績を残している。その他のファクターとしては、トライアルでの入着、1600 m実績が挙げられる。そうすると、浮かび上がってくるのが◎クラウンロゼ。父ロサード、母父ヒシアケボノという、超シブシブ血統の馬だ。
ここまで3戦3勝だが、アネモネSをステップにした馬がここ10年連対していないことが嫌われているようで、4番人気にとどまっている。確かに中山の1600 mと阪神の1600 mでは要求される能力が違うのだろうが、初戦で東京の1600 mを勝っているこの馬には心配無用。阪神に変わっても連勝を伸ばしてほしい。
相手筆頭には○メイショウマンボ。こちらは1600 m実績がないためか5番人気だが、父が天皇賞春を勝ったスズカマンボならスタミナの心配はなかろう。この馬が1番か2番人気になると思っていたので、この人気は美味しく見える。シブシブ血統どうしのワンツーがないか。
推奨穴馬は多め。トライアルで上位に来たのに印がない馬がたくさんいる。データからは完全に「消し」なのだが、今年は1勝馬にもチャンスがあると見る。アネモネS2着のジーニマジック、フィリーズRで2、3着のナンシーシャインとティズトレメンダス、チューリップ賞2、3着のウインプリメーラとアユサン。
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