2018年5月23日水曜日

【目指せサブ3.25】2018年 奥びわ湖健康マラソン(45歳のオヤジがランニングを始めました)

 2017年7月、45歳を目前に、突如ランニングを始めた。2018年2月の初マラソンでサブ4を、3月の2度目でサブ3.5を達成。来シーズンのサブ3.25を目標にトレーニング中。
 3月の寛平マラソンでフルマラソンは終了。しかし、目標がなくなると何だか張り合いがない。そこで、奥びわ湖健康マラソンに申し込んだ。家族には少し迷惑をかけるが、2カ月ぶりの大会ということで、許してくだされ。

◆目標ペースとプラン◆
 来季はフルマラソンでサブ3.25(3時間15分)が目標。だいたい、キロ4分半が目処だ。現在は、このペースで走ったのは10 kmが最長距離。15 kmに挑戦するにはちょうどよいタイミングだ。というわけで、4.5 min/km × 15 km=67.5 minが目標タイム。
 3 km×5クールでプランを立てた。最初の2クールはキロ4分25~30秒で入り、3~4クールをキロ4分20~25秒で頑張り、第5クール(ラスト3 km)は行くだけ行く(粘れるだけ粘る)という青写真。第5クールまでに、どれだけ力を残せるかがポイントだ。

◆レース前◆
 フルマラソンほどではないが、ピーキングは意識した。1週間前の土曜に5 kmタイムトライアルをした後は練習量(距離)を落とし、前日は30~40分のジョグと3 kmのペース走(キロ4.5分)で仕上げ。この、前日のペース走が重く感じた。冬に比べて気温も高いし、このペースで15 kmは無理かもしれないと、不安を感じた。

◆娘と2人で参加することに◆
 家族4人で申し込んだ(私以外の3人は1.5 km)のだが、息子の野球の練習試合と重なってしまい、残念ながら息子と妻は欠席。午前中に試合があるなんて、年に何回もないのだが、不運にもそういう日に当たってしまった。
 というわけで、運動嫌いの小5の娘と二人で参加するという、珍しい(?)組合せに。娘がそれほど嫌がらずについてきてくれたのは嬉しかった。
 湖西線の新快速で永原駅へ。電車で行くなら、この便ほぼ一択なので、なかなかの混み具合だ。といっても、都心の通勤電車に比べれば屁のようなもの。電車1本、約1時間で参加できるのはありがたい。

◆レース前◆
 受付は永原駅の目の前。たいした混雑もなく、ゼッケンとタオルを受け取った。受付は、地元の中学生が担当。こういうのは嬉しいなあ。手作り感のある、のんびりした、よい大会だ。

手作り感のある、のんびりした大会だ

 ゼッケンをつけると、スタートまで、あと30分ほど。娘は、暇つぶしに読書…。マラソン会場で読書なんかしているのは、もちろんわが娘だけだった…。

ウォーミングアップに読書ですか…

 少し離れたスタート地点へ向かう。15 kmの部が最初のスタートなので、ここで娘といったん分かれた。娘はゴール地点で待っていてくれるはずだ。娘には初めての場所で1時間ほど一人にさせ、その間に1.5 kmを走ることになったが、それくらいはへっちゃらになってきた。もう5年生だもんな。大きくなったものだ。

◆レース◆
 天気は晴れ。気温もこの時期としてはそれほど上がらず、心配していた風も控えめ。最高に近いコンディションと言ってよいだろう。スタートの並び順は自由。今回は、あまり遠慮せずに前のほうに入れさせてもらった。
 レーススタート。最初の1 kmを4分24秒で入った。混雑がなく、最初からペースを上げられた。初めてのことだ。その後も、ほぼプラン通りに進めることができた。序盤6 kmをキロ4分25~30秒で、中盤の6 kmをキロ4分20~25秒でクリア。
 予定通りで順調なのだが、心配なのは心拍数。160超まで上がっている。これで最後まで保つのだろうか。
 ラスト3 kmはペースアップ。想定以上にペースを上げることができた。心拍数も170を超えてマックスだ。ラスト1 kmは4分を切り、ジャスト1時間5分で見事にゴールした。結果的にはキロ4分20秒のペースで走りきった。
 
◆心拍数◆
 意外だったのは、心拍数。6 km以降は160以上、ラスト2 kmは170を超える心拍数で走っていた。こんな心拍数で走れるはずがないと思っていた。どう解釈すればよいのか。
 調子のよいときは、心拍数が上がってもしんどく感じないのだろうか。それとも、大会に参加することによるアドレナリンが効いていたのだろうか。はたまた、トレーニングによって最大心拍数が上がったのだろうか。

◆ゴールして電車へ◆
 ゴールでは娘が「お父さ~ん」と待っていてくれた。ゴールで出迎えを受けるのは初めてだ。ゴールで待ってくれる人がいるというのは嬉しいねえ。ありがとうございました。
 1時間に1本しかない電車の時間が迫っている。手書きの完走証(←このレアアイテムをもらうだけでも、参加の価値あり)をもらい、急いで永原駅へ。11:45の電車に乗ることができた。1時間に1本はつらいなあ。30分に1本電車があれば、お団子や焼きそばを食べて帰ったのだが。

◆総 評◆
 天候に恵まれ、景色は最高。奥びわ湖の絶景を満喫した。手作り感も心地よく、とても気持ちのよい大会だった。12時過ぎくらいに、もう1本電車があればよいのだが。
 お陰様でよいトレーニングになった。ありがとうございました。

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2018年5月22日火曜日

子どもたちの土曜参観【小5の娘と小2の息子】

 子どもたちの小学校では、毎年この時期に土曜参観がある。
「今年の担任はこんな先生で、こんなクラスですよ」
というのを親に知らせる意味もあるのだろう。

【大学を卒業したての新人先生】
 まずは小2の息子のクラスへ。息子の担任は、今春に大学を卒業したばかりの、女性の新人先生。先生も初めての土曜参観で緊張しているだろうが、そんなそぶりは見せず、しっかりと授業していた。
 科目は国語。たくさんの人の中から、特定の人を探し出すというテーマ。国語というよりも「ウォーリーを探せ」のようなクイズ感覚だ。パソコンで
「迷子のお知らせがあります」
と音声を流して、その情報から子どもを探し出す。なるほど、これなら子どもたちも食いつきそうだ。
 息子はちゃんと授業を聞いて内容は分かっているようだが、ほとんど手を上げない。家に帰って聞いてみると
「お父さんがじっと見てるから恥ずかしかった」
のだそうだ(笑)。

パソコンを使うのは、いまや当たり前

 おとなしめの生徒が多い印象だった。新人の先生だから、騒がしい子や問題児は意図的に外されているのかも、というのは邪推だろうか。

【おおらかな学年主任の先生】
 後半は小5の娘のクラスへ。こちらは学年主任の先生で経験十分。おおらかで優しそうな男性の先生だ。娘から「怖くない先生でよかった~」と聞いていたが、なるほどそんな感じの先生だ。
 科目は道徳。二人の女の子が、ひょんなすれ違いから険悪な関係になってしまったという設定。生徒それぞれが二人の立場にたち、どういう気持ちなのか、何がよくなかったのかなどを考察していく。いま流行りのアクティブラーニング的な授業だ。
 娘はグループでの検討にきちんと参加して、いろんな子と楽しそうに話していたのでひと安心。

移動してグループを組み替えながら授業が進む

 そろそろ思春期なので、ややこしい問題も出てくる年頃だ。先生、1年間よろしくお願いします。

【番外編:息子が大目玉】
 家に帰ると、息子の担任の先生から電話が。遠足のときの帰りのコースを聞いていないのだという。妻は遠足の帰りのことなど初耳。几帳面な妻が、そういうのを忘れることはありえない。
 犯人は案の定、息子。ランドセルから大量のプリントとともに「遠足のお知らせ」が出てきた…。悪質なのが、渡すのを忘れていた「のではない」こと。息子が見せる書類が少ないことは気づいていたので、妻や私がたびたび「出し忘れているプリントないか?」と聞いていたのだが「ないで~」という返事だった。忘れていたのではなく、出すのが面倒くさいので、嘘をついていたのだ…。
 これには妻も私も激怒。妻が買い物に行っている間に、私がこんこんと説教した。遠足を行かせないでおこうかとも思ったが、そんなことをすると親が糾弾されるのでできない。降した罰は「1学期の間はゲーム禁止」。度が過ぎる横着の代償は大きかった。
 息子の誕生日のときにも書いたが、息子の嘘つき、虚言癖は少し気がかりだ。いつかとんでもない大けがをしなければよいのだが。

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【お父さんの週末料理】2018年5月19、20日~珍しく朝から肉~

 わが家では土曜、日曜の料理は主に父(私のこと)が担当している。そのメニューを絶賛(?)公開中。
 家族構成は父(40代半ば)、母(年齢非公表)、娘(小5)、息子(小2)の4人である。
 最近は、特に息子の野球のある日は、朝をしっかり食べて昼を軽めにというパターンが定着。

 日曜の昼は外食した。

 5月19日(土) 
この日は小学校の土曜参観。

◆朝・昼ご飯◆
 朝は妻が鯖を焼いてくれた。
 昼は子どもたちは参観のため弁当。私はグリーンカレーラーメン。

◆晩ご飯◆
 「今週の魚」はトビウオ。大きいのが2匹で400円とお買い得だった。会社の近所に最近できたスーパーの鮮魚売り場がけっこうよくて、そこで買った魚だ。淡泊で美味。娘が「かわいい魚やなあ」と気に入った。
 他は白ご飯、サラダ、スープ、カボチャ、鶏ひじき。鶏ひじきはダシを取った後の鶏むね肉とひじきを和えたもの。

トビウオの塩焼き

 5月20日(日) 
娘と私はマラソン大会、息子と妻は野球の練習試合。昼は合流してサイゼリヤに行った。

◆朝ご飯◆
 美味しそうな豚肉が100 g 88円。即買いして生姜焼きにした。焼いて市販のタレを絡めるだけの簡単メニュー。息子が「朝から肉は珍しいな」と喜んでいた。
 他は白ご飯、サラダ、スープ、カボチャ、鶏ひじき。

生姜焼き。珍しく朝から肉

◆晩ご飯◆
 翌日の弁当は不要のため、この日はたくさん作って翌日に回すことはしなかった。メインはラザニアもどき。ラザニアの代わりに餃子の皮を使って作るグラタンだ。表面の皮はパリッと、内部の皮はモチッと。2種類の風味を楽しんだ。グラタンは見た目よりもお腹がふくれる。
 他はサラダ、スープ、カボチャ(娘と妻)、冷や奴。息子は豆腐が嫌いで特に冷や奴は苦手なのだが、ササッと食べきった。偉い。

ラザニアもどき

◆番外編◆
 ほぼ毎週、日曜の夜に、リサイクル炒めなるものを作っている。ダシを取った後の昆布や大根の皮や葉など、捨てることも多い部分を再利用するので「リサイクル炒め」なのだ。娘が命名した、妻のお気に入りメニュー。
 今週は作り忘れた。晩ご飯後に、妻に忘れていることを教えてもらったのだが、いったん料理を終えてしまうと気力が湧かなかった。翌日に妻に作ってもらうことになった。すんません。

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2018年5月20日日曜日

【中央競馬予想の回顧】オークス、平安S(2018)

 今週はオークス。
 ◎サトノワルキューレは+6 kg。パドックの雰囲気もよく見えた。レースでは中団から。目の前に人気のアーモンドアイがいる。いい位置取りだ。しかし4コーナーでアーモンドアイが動いたときについていけず、突き放される一方。力の違いを見せつけられ、6着に終わった。今年は桜花賞組が強かった。
 勝ったのはアーモンドアイ。いつもより前の位置につけ、ラッキーライラックをマーク。これをあっさりかわして、もう一つ前にいたリリーノーブルも難なく差しきって2馬身差の完勝。これは強かった。

 土曜は京都で平安S。
 ◎テイエムジンソクは4番手から。4コーナーで前を追ったが、逃げたサンライズソアに突き放される。これには届きそうにないが2着は確保…と思ったが、最後はドドッとかわされて6着。好調時の粘りはどこにいったのか…。
 勝ったのは推奨穴馬のサンライズソア。すんなりならしぶとい。最近、本命馬よりも推奨穴馬のほうがよく走るような…。

 今週は2戦0勝だったが、他がポツポツ当たってトントン。ダービーにつなげたい。

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2018年5月19日土曜日

【中央競馬予想と与太話】オークス(2018)~珍しく血統に注目~

 今週はオークス。天候が心配されたが、良好なコンディションでレースができそうだ。
 今年と同じ5月20日に行われたのが、6年前の2012年。そのときの勝ち馬がジェンティルドンナだ。桜花賞を強い競馬で勝ったのだが、距離が不安視され。オークスでは3番人気に甘んじた。私は、距離よりも輸送が不安で、本命にしなかった。
 しかし、そんな低評価をあざ笑うかのような、5馬身差の圧勝劇。その実力をまざまざと見せつけた。後にはジャパンカップ連覇も達成し、歴史的な名牝となった。子どもがそろそろデビューするはず。走ってほしいものだ。

 レースにいってみたい。
 今年は桜花賞が順当に収まったこともあり、桜花賞上位組が人気を集めそうだ。そこをあえて、本命は別路線組から◎サトノワルキューレ。前走のフローラSでは、出遅れをもろともせず、爆発的な末脚で差しきった。また、血統も本命の理由の一つ。GIの舞台が府中に変わったとたん、ディープ産駒の2連勝。普段は血統はそれほど重視しないのだが、これは偶然では片付けられないだろう。
 推奨穴馬も、ディープ産駒のマウレア

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2018年5月18日金曜日

【中央競馬予想と与太話】平安ステークス(2018)~芝・ダート兼用の馬~

 今週はオークス、来週はダービー。払い戻しが増えるわけではないが、大レースはやはり当てたいものだ。

 そんなオークス前日の土曜は、京都で平安Sが組まれている。
 平安Sがこの時期に移ってから、今回で6回目。それ以前はずっと1月に行われていた。意外に新しい重賞で、1994年の創設である。「平安」という名前が古そうなイメージを与えるのかもしれない。
 記念すべき第1回の勝ち馬はトーヨーリファール。馬名からも分かるようにリファールの血が入っているのだが、父系ではなく母父がリファールという血統。母父にちなんで名づけるのは珍しい。
 このレースを勝っているように、バリバリのダート馬のイメージだったのだが、改めて成績を見てみると、デビュー以来ずっと芝を使われ、(今で言う)4歳のこのレースが初のダート戦だった。
 以降も芝とダートを併用されながら入着を繰り返した。3億円以上を稼いだのだから馬主孝行な馬だったといえるだろう。松永善厩舎所属で息子の松永昌騎手(現調教師)が主戦だったのも懐かしい。

トーヨーリファール.netkeiba.comより

 レースにいってみたい。
 人気の2頭が同枠に入った。その中から、本命は◎テイエムジンソク。前走の結果は、激流に巻き込まれてはやむを得なかった。今回は逃げ馬不在でコーナーも三つ。直線も平坦となれば、粘りは増すはず。巻き返しへ。
 推奨穴馬はサンライズソア。前走は度外視できる。

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2018年5月14日月曜日

【お父さんの週末料理】2018年5月12、13日~春を呼ぶ魚~

 わが家では土曜、日曜の料理は主に父(私のこと)が担当している。そのメニューを絶賛(?)公開中。
 家族構成は父(40代半ば)、母(年齢非公表)、娘(小5)、息子(小2)の4人である。
 最近は、特に息子の野球のある日は、朝をしっかり食べて昼を軽めにというパターンが定着。

 今週は外食はなかった。

 5月12日(土) 

◆朝・昼ご飯◆
 朝は妻が鯖を、昼は娘がホットケーキを焼いてくれた。楽ちんだ。

◆晩ご飯◆
 「今週の魚」はめばる。旬のめばるが安かったので、贅沢にも一人一匹を食べた。煮付けにするつもりだったのだが、トマトが大量にあったのでトマト煮込みに変更。まずまず好評だった。息子も骨をとって上手に食べられるようになってきた。
 他はポトフ、サラダ、鶏ワカー、カボチャの煮物、白ご飯。鶏ワカーはダシを取った後の鶏肉をワカメと和えてポン酢醤油で味付けしたもの。今週はもも肉で作ったら、娘が食べるなり
「今週の鶏ワカー美味しい! しっとりしてる~」
と食いついた。やっぱり、もも肉のほうがパサつきがなくて美味しいよね。

春を呼ぶ魚、めばるのトマト煮込み

 5月13日(日) 

◆朝・昼ご飯◆
 朝はポトフ。昨日の残りを平らげた。他はサラダ、鶏ワカー、カボチャの煮物、白ご飯。
 昼はレトルト大会。息子と私はカレー、娘はちょっと雑炊、妻は缶詰のカレー。他は和風スープ、サラダ、鶏ワカー、カボチャの煮物。

ちょっとぞうすい。娘が自分で作った

◆晩ご飯◆
 豚ブロックがお買い得だったので煮豚。今週も、みんなのきょうの料理を参考に作った。煮卵と大根も加えたら、煮卵は大好評だったが、大根は辛すぎた。大根は味がしみやすいので、煮豚と同じ味付けでは濃すぎるようだ。息子が煮卵をおかわりした。
 他は和風スープ、サラダ、鶏ワカー、カボチャの煮物、大根の皮の漬け物風。大根の皮の漬け物風は、大根の皮を細く刻んで塩とセボリーを振ったもの。妻によると、セボリーは
「薬品の風味がする」
のだそうだ。

煮豚と煮卵と大根。煮卵が大人気

◆番外編◆
 ほぼ毎週、日曜の夜に、リサイクル炒めなるものを作っている。ダシを取った後の昆布や大根の皮や葉など、捨てることも多い部分を再利用するので「リサイクル炒め」なのだ。娘が命名した、妻のお気に入りメニュー。
 今週は大根の皮、葉、根元、ダシを取った後のネギと昆布。豆板醤と生姜焼きのタレという、何でもありの組合せで味付け。作って冷ましていたら、娘が部屋に入ってくるなり
「なにこの匂い~」
と激しく反応した(笑)。

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【お父さんの週末料理】2024年4月26~29日<small>~GWのから揚げ大会~</small>

 わが家では土曜、日曜の晩ご飯は主に父(私のこと)が担当している、そのメニューを絶賛(?)公開中、  家族構成は父(アラフィフ)、母(年齢非公表)、娘(高2)、息子(中2)の4人、  GW前半の3連休。金曜に休みを取ったので4日分の料理記録。  4月26日(金)   昼...