そんな土曜の京都メインは京都2歳S。今回、重賞に昇格して3回目を迎える。過去2回はこれといった大物は排出していないが、第1回にシュヴァルグランが3着に入っている。翌日のジャパンカップで、このレース出身馬の初のGI戴冠がなるだろうか。
このレース、以前はオープン特別であり、1986年に初めて行われた。歴代勝ち馬の中にはシャダイカグラやアドマイヤドン、最近ではエピファネイアなどのGI馬の名が見られる。
しかし代表格となれば、やはりナリタブライアンだろう。このレースを3馬身差で楽勝し、次走の朝日杯制覇へとつなげた。朝日杯がデビュー7走目という、今では考えられないローテーションで最強馬へと登り詰めた。調教代わりにレースを使っていた時代だったのだろう。
レースにいってみたい。10頭と、やや寂しい顔ぶれ。2歳のマイル~中距離重賞が増えすぎているのかもしれない。
本命は◎プラチナヴォイス。前走は2番手から抜け出して、2着に1馬身3/4差をつけた。その脚質はむしろ小回りの2000 m向き。エンパイアメーカーの代表産駒になってほしい。
その前走で2着だったのが○ヴァナヘイム。思ったほど切れなかったのが気がかりだが、「ヴ」つながりで。
推奨穴馬は新馬勝ち直後の2頭、ダノンディスタンスとベストアプローチ。底を見せていない馬は押さえるに限る。

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