今週は気温が下がり、冬の到来を感じさせる一週間だった。せめて財布だけでも暖かくしたいところだ。
そんな土曜の京都メインは京都2歳S。昨年から重賞に格上げされたレースだ。ラジオNIKKEI杯という冠がつくので、ついつい阪神で行われていたラジオNIKKEI杯2歳Sの後継レースと思ってしまうが、そうではない。冠だけがこちらに移り、2歳Sとしての歴史はホープフルSへと受け継がれたのだ。ややこしい。
レースにいってみたい。
第1回の昨年の上位馬はクラシックで穴人気する程度にとどまった。さて今年はどうだろうか。
このレース、京都で出走経験のある馬が好成績を残している。そうすると浮上するのが、前走で京都の新馬を買っている2頭。ドレッドノータスとキャノンストームだ。この両頭ともに、前走は武豊騎手の手綱だった。今年はよい2歳馬がたくさん回ってきているようだ。
その鞍上が選んだのが、良血馬◎ドレッドノータス。前走は最後に詰め寄られたのがやや不満だが、好時計で勝ち上がった。武豊騎がお手馬だった馬に先着されるシーンは記憶にない。武騎手の選んだ馬を信頼したい。
推奨穴馬はジョルジュサンク。前々走は素質馬相手に善戦した。すんなりなら。
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2015年11月27日金曜日
2015年11月26日木曜日
【書評】辻村深月『ロードムービー』(講談社文庫)
「確かにこういう感覚だった」とドキッとした
緩くつながった、連作短編集。プロローグ的な最初の一話を含め、五つの短編が収められている。最後の一話を除く四話は、登場人物が少しずつ重なっており、前話の後日譚のようにも読める(最後の第五話もつながっているのかもしれないが、私には読み解けなかった)。
本書を貫くテーマは、少年・少女の心の動きだ。イジメに遭う側の少年・少女の心情が、訥々と綴られる。
「確かにこういう感覚だった」
とドキッとした。大人になって忘れてしまった、少年期の感情を思い出させる小説だった。大人のようにドロドロとしているわけではないが、かといって単純に割り切れるわけでもない、少年期に特有の人間関係や感情が見事に表現されている。
一番よかったのは、やはり表題作の「ロードムービー」だった。家出を企む小学生二人組の物語だ。じわじわと「友情」が伝わってくる。スポ根などとは真逆の、静かな、しかし固い友情が心を打った。
私の娘は、いま小学2年生。ついつい重ねて読んでしまうことも多かった。そういう意味でも、ちょっと切なくなる読後感だった。
※翌日に追記
本書は『冷たい校舎の時は止まる』のスピンアウト短編集だった。なるほど。本編も読んでみたい。
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2015年11月24日火曜日
妖怪ウォッチのドンジャラを買った~小学2年生と年中組~
娘が、誕生日プレゼントにドンジャラを買ってほしいとリクエスト。オモチャ売り場に見に行くと、妖怪ウォッチのドンジャラがあったので、それを買った。
いや、懐かしい。私も小学生のときにドラえもんのドンジャラを買ってもらい、家族で楽しんだものだ。それから約35年。今度は親の立場でドンジャラをすることになるとは…。感慨深いのと同時に、時の流れを感じてしまう。
小2(8歳)の娘にちょうどよいと思っていたのだが、年中組(5歳)の息子がすぐにルールを覚えたのには驚いた。ほぼ完璧にルールを把握し、娘よりもむしろ息子のほうがドンジャラにハマっている。勝負事やゲームが好きなのだろう。父の悪い面を引き継いでしまったようだ…。
家族4人で楽しんでいるのだが、最強プレイヤーは妻だ。ルールはうろ覚えで、子どもたちのほうがよく理解しているほどなのだが、引きが強いのか、次々と「ドンジャラ」する。子どもたちとともに「打倒お母さん」を誓うこの頃である。
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いや、懐かしい。私も小学生のときにドラえもんのドンジャラを買ってもらい、家族で楽しんだものだ。それから約35年。今度は親の立場でドンジャラをすることになるとは…。感慨深いのと同時に、時の流れを感じてしまう。
小2(8歳)の娘にちょうどよいと思っていたのだが、年中組(5歳)の息子がすぐにルールを覚えたのには驚いた。ほぼ完璧にルールを把握し、娘よりもむしろ息子のほうがドンジャラにハマっている。勝負事やゲームが好きなのだろう。父の悪い面を引き継いでしまったようだ…。
家族4人で楽しんでいるのだが、最強プレイヤーは妻だ。ルールはうろ覚えで、子どもたちのほうがよく理解しているほどなのだが、引きが強いのか、次々と「ドンジャラ」する。子どもたちとともに「打倒お母さん」を誓うこの頃である。
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娘のピアノの発表会~小学2年生~
先週の3連休の中日に、娘のピアノの発表会があった。娘は小2でピアノ歴は約1年半。発表会は2回目である。
今年の課題曲は、シューマンの「子どものためのアルバム」から「兵士の行進」と「はじめての悲しみ」の2曲。夏頃から練習を始め、それほど労せずひと通り弾けるようになった。
娘の偉いところは、地道な練習をサボらずにやるところだ。ぶつぶつ言うときもあるが、毎日ピアノに向かっている。少々センスがあったところで、地道な努力ができなければ才能は開かない。努力できること自体が才能だと思う。これからも頑張ってください。
発表会では、2回ほどつっかえたが上手に弾き終えた。1年半で、こんなに上手くなるものなのだなあ。来年はノーミスで弾き終えられるよう、頑張ろう。電子ピアノを買ったのが、ちょうど昨年の今頃。買った甲斐もあったというものだ。ピアノも喜んでいることだろう。
しかし娘は、他人の演奏を聴くのは退屈らしい。すなわち、音楽鑑賞には関心がないのだ。練習して上手になっていくことが楽しいのだろう。私も音楽にはあまり興味がなかったので、その気持ちは分かる。
むしろ、3歳下(年中組)の息子のほうが音楽に興味があるようだ。最後の30分ほどは、最前列のかぶりつきの席で、じーっと演奏を聴いていた。音楽的センスは、息子のほうがあるのかもしれない。ただ息子は、地道な努力が得意ではない。どうも、父の血を引いてしまったようだ…。練習ができるようになってきたら、習いにいこうね。
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今年の課題曲は、シューマンの「子どものためのアルバム」から「兵士の行進」と「はじめての悲しみ」の2曲。夏頃から練習を始め、それほど労せずひと通り弾けるようになった。
娘の偉いところは、地道な練習をサボらずにやるところだ。ぶつぶつ言うときもあるが、毎日ピアノに向かっている。少々センスがあったところで、地道な努力ができなければ才能は開かない。努力できること自体が才能だと思う。これからも頑張ってください。
発表会では、2回ほどつっかえたが上手に弾き終えた。1年半で、こんなに上手くなるものなのだなあ。来年はノーミスで弾き終えられるよう、頑張ろう。電子ピアノを買ったのが、ちょうど昨年の今頃。買った甲斐もあったというものだ。ピアノも喜んでいることだろう。
しかし娘は、他人の演奏を聴くのは退屈らしい。すなわち、音楽鑑賞には関心がないのだ。練習して上手になっていくことが楽しいのだろう。私も音楽にはあまり興味がなかったので、その気持ちは分かる。
むしろ、3歳下(年中組)の息子のほうが音楽に興味があるようだ。最後の30分ほどは、最前列のかぶりつきの席で、じーっと演奏を聴いていた。音楽的センスは、息子のほうがあるのかもしれない。ただ息子は、地道な努力が得意ではない。どうも、父の血を引いてしまったようだ…。練習ができるようになってきたら、習いにいこうね。
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2015年11月23日月曜日
【お父さんの週末料理】2015年11月21~23日~ほんまにリアルネギ好きやな…~
わが家では土曜、日曜の料理は主に父(私のこと)が担当している。そのメニューを絶賛(?)公開中。
家族構成は父(40代前半)、母(年齢非公表)、娘(小2)、息子(年中組)の4人である。なお、朝ご飯は妻が早起きして作ってくれている。
今週は3連休。1回外食したので5食分。
◆昼ご飯◆
メインはバロー名物18円コロッケ。主食はそばにした。カブの葉と里芋は作り置きメニュー。
<コロッケ>
<ブリの刺身>
<コンソメスープ>
昆布とスルメでダシを取った。
<サラダ>
<冷たいそば>
<カブの葉とひじきの佃煮風>
カブの葉を刻み、ひじきとともに炒めて十分に水分を飛ばし、みりんと醤油で味付け。スープのダシにした昆布とスルメも加えた。ご飯のお供によさそう。
<里芋の素揚げ>
レンジでチンしてから、素揚げに。ちょっと揚げすぎたかも。
―評 価―
土曜の昼はプール教室の後なので、いつも食いつきがいい。コロッケもそばも瞬殺だった。カブの葉が意外にも好評だった。
◆晩ご飯◆
キャベツを買ったので、それを使う意味もあって、久しぶりにお好み焼き。
<お好み焼き>
3枚できた。豚玉を2枚と、エビ玉を1枚。
<サラダ>
<コンソメスープ>
<ブリの刺身>
<カブの葉とひじきの佃煮風>
<里芋の素揚げ>
―評 価―
久々のお好み焼きは、かなり好評。これまで、お好み焼きはいまいち受けが悪かったので少し控えていたのだが、粉物の美味しさに目覚めてきたようだ。
◆昼ご飯◆
娘はピアノの発表会で、会場で支給される昼食を食べた。娘が不在の食事も珍しい。よって、昼は息子の好物のネギのスペシャルメニュー。
<焼き鳥>
ネギマを一人2本。それに加えて、ネギ大好きの息子にはネギ串をサービスした。
<大根の煮物withネギ味噌>
ここにもネギが登場。
<サラダ>
カブのマリネをサラダに加えた。家族には好評だったのだが、個人的にはいま一歩。下記レシピを参考にした。
かぶらとたこのマリネサラダ
<コンソメスープ>
<カブの葉とひじきの佃煮風>
<白ご飯>
―評 価―
大根が大きすぎたので、全体的に多めと思ったのだが、息子も完食。好物のネギはもりもり食べた。リアルネギ好きだ。煮ても焼いても刻んでも、とにかくネギは美味しいらしい。ネギ好きの幼児とは、変わったヤツだ。
◆晩ご飯◆
発表会のおにぎりだけでは足りなかったらしく、娘が空腹状態だった。昨日、息子が選んだ「今週の魚」はケンサキイカ。
<イカと里芋とジャガイモの煮物>
<卵焼き>
<サラダ>
<コンソメスープ>
<カブの葉とひじきのご飯>
―評 価―
カブの葉は、ご飯に混ぜ込んだところ好評。イカは、息子が「かみ切れない~」と苦戦したが、何とか完食。カミカミするのはよいことだ。イカの煮物はちょっと煮込みすぎたかも。
◆晩ご飯◆
メインはグラタン。市販のホワイトソースを使った。具は鶏肉、エビ、ブロッコリー、シイタケ。先日買ったオーブントースターでこんがり焼いた。
サラダはキャベツ、キュウリ、大根、ブロッコリーを大きめに切って、マヨ醤油でディップした。
<グラタン>
<サラダ>
<コンソメスープ>
<ナン>
―評 価―
昼のインド料理をたらふく食べたわりにはスムーズに完食。大きめ野菜のディップサラダは大好評。パリパリといい音を出しながら食べた。ナンは昼に食べきれなかった分を持ち帰ったもの。
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家族構成は父(40代前半)、母(年齢非公表)、娘(小2)、息子(年中組)の4人である。なお、朝ご飯は妻が早起きして作ってくれている。
今週は3連休。1回外食したので5食分。
11月21日(土)
◆昼ご飯◆
メインはバロー名物18円コロッケ。主食はそばにした。カブの葉と里芋は作り置きメニュー。
<コロッケ>
<ブリの刺身>
<コンソメスープ>
昆布とスルメでダシを取った。
<サラダ>
<冷たいそば>
<カブの葉とひじきの佃煮風>
カブの葉を刻み、ひじきとともに炒めて十分に水分を飛ばし、みりんと醤油で味付け。スープのダシにした昆布とスルメも加えた。ご飯のお供によさそう。
<里芋の素揚げ>
レンジでチンしてから、素揚げに。ちょっと揚げすぎたかも。
カブの葉とひじきの佃煮風
里芋の素揚げ
―評 価―
土曜の昼はプール教室の後なので、いつも食いつきがいい。コロッケもそばも瞬殺だった。カブの葉が意外にも好評だった。
◆晩ご飯◆
キャベツを買ったので、それを使う意味もあって、久しぶりにお好み焼き。
<お好み焼き>
3枚できた。豚玉を2枚と、エビ玉を1枚。
<サラダ>
<コンソメスープ>
<ブリの刺身>
<カブの葉とひじきの佃煮風>
<里芋の素揚げ>
お好み焼きの材料
―評 価―
久々のお好み焼きは、かなり好評。これまで、お好み焼きはいまいち受けが悪かったので少し控えていたのだが、粉物の美味しさに目覚めてきたようだ。
11月22日(日)
◆昼ご飯◆
娘はピアノの発表会で、会場で支給される昼食を食べた。娘が不在の食事も珍しい。よって、昼は息子の好物のネギのスペシャルメニュー。
<焼き鳥>
ネギマを一人2本。それに加えて、ネギ大好きの息子にはネギ串をサービスした。
<大根の煮物withネギ味噌>
ここにもネギが登場。
<サラダ>
カブのマリネをサラダに加えた。家族には好評だったのだが、個人的にはいま一歩。下記レシピを参考にした。
かぶらとたこのマリネサラダ
<コンソメスープ>
<カブの葉とひじきの佃煮風>
<白ご飯>
焼き鳥。左端がスペシャルネギ串
大根の煮物withネギ味噌
―評 価―
大根が大きすぎたので、全体的に多めと思ったのだが、息子も完食。好物のネギはもりもり食べた。リアルネギ好きだ。煮ても焼いても刻んでも、とにかくネギは美味しいらしい。ネギ好きの幼児とは、変わったヤツだ。
◆晩ご飯◆
発表会のおにぎりだけでは足りなかったらしく、娘が空腹状態だった。昨日、息子が選んだ「今週の魚」はケンサキイカ。
<イカと里芋とジャガイモの煮物>
<卵焼き>
<サラダ>
<コンソメスープ>
<カブの葉とひじきのご飯>
―評 価―
カブの葉は、ご飯に混ぜ込んだところ好評。イカは、息子が「かみ切れない~」と苦戦したが、何とか完食。カミカミするのはよいことだ。イカの煮物はちょっと煮込みすぎたかも。
11月23日(月・祝)
昼は外食した。◆晩ご飯◆
メインはグラタン。市販のホワイトソースを使った。具は鶏肉、エビ、ブロッコリー、シイタケ。先日買ったオーブントースターでこんがり焼いた。
サラダはキャベツ、キュウリ、大根、ブロッコリーを大きめに切って、マヨ醤油でディップした。
<グラタン>
<サラダ>
<コンソメスープ>
<ナン>
グラタン(焼く前)
―評 価―
昼のインド料理をたらふく食べたわりにはスムーズに完食。大きめ野菜のディップサラダは大好評。パリパリといい音を出しながら食べた。ナンは昼に食べきれなかった分を持ち帰ったもの。
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【予想の回顧】マイルCS、修学院S、東京スポーツ杯2歳S、アンドロメダS
今週はマイルCS。
◎イスラボニータはなんと出遅れ。発馬が悪い馬ではなかったと思うのだが、レース後のコメントによると、最近はゲートが悪かったとのこと。ノーチェックだった。4コーナーでは内をつき、最速の上がりで馬群を縫うように抜けてきたが、3着まで。前につけたかった。
勝ったのはモーリス。休み明けそのものよりも一頓挫あったのが気になり、しかも外枠だったので思い切ってノーマークだったが、そんな私の予想をあざ笑うかのように、豪快に差しきった。マイル路線に王者が誕生した。
月曜は東京で東スポ杯2歳S。
◎ロスカボスは好発を切り3番手から。ここからいつもの脚を使えば圧勝なのだが、それは机上の空論だった。全く伸びず、8着。スタートの悪い馬がポンと出るとサッパリなことがあるが、まさにその典型例だった。
勝ったのはスマートオーディン。外を一気に突き抜けた。前走の負けがますます不可解だ。
京都では修学院S。
◎アンドリエッテは5、6番手から。4コーナーでは外を回したが、前に残られて5着。行った行ったの流れにハマってしまったと言えるのだろうが、それでも来てくれると思ったんだけどなあ。
土曜は京都でアンドロメダS。
◎ケツァルテナンゴは先団のイン。直線入り口から半ばにかけて狭いところに入ってしまい、すんなり追うことができずに5着。
今週は4戦0勝。しかも本命の4頭中3頭は1番人気でもう1頭は2番人気。泥沼にはまりつつあるような…。
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◎イスラボニータはなんと出遅れ。発馬が悪い馬ではなかったと思うのだが、レース後のコメントによると、最近はゲートが悪かったとのこと。ノーチェックだった。4コーナーでは内をつき、最速の上がりで馬群を縫うように抜けてきたが、3着まで。前につけたかった。
勝ったのはモーリス。休み明けそのものよりも一頓挫あったのが気になり、しかも外枠だったので思い切ってノーマークだったが、そんな私の予想をあざ笑うかのように、豪快に差しきった。マイル路線に王者が誕生した。
月曜は東京で東スポ杯2歳S。
◎ロスカボスは好発を切り3番手から。ここからいつもの脚を使えば圧勝なのだが、それは机上の空論だった。全く伸びず、8着。スタートの悪い馬がポンと出るとサッパリなことがあるが、まさにその典型例だった。
勝ったのはスマートオーディン。外を一気に突き抜けた。前走の負けがますます不可解だ。
京都では修学院S。
◎アンドリエッテは5、6番手から。4コーナーでは外を回したが、前に残られて5着。行った行ったの流れにハマってしまったと言えるのだろうが、それでも来てくれると思ったんだけどなあ。
土曜は京都でアンドロメダS。
◎ケツァルテナンゴは先団のイン。直線入り口から半ばにかけて狭いところに入ってしまい、すんなり追うことができずに5着。
今週は4戦0勝。しかも本命の4頭中3頭は1番人気でもう1頭は2番人気。泥沼にはまりつつあるような…。
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【予想と与太話】修学院S、東京スポーツ杯2歳S~タクシーもよいが~
昨晩は予想をアップするのを忘れていた。
3日間開催最終日は京都で修学院Sが、東京で東スポ杯2歳Sが行われる。
修学院は京都の地名で、叡電の駅の名前でもある。市内中心部よりも少し早いので、おそらく紅葉真っ盛りだろう。京都観光はタクシーで回るのもよいが、叡電や嵐電もお勧めだ。
レースにいってみたい。準オープンのハンデ戦。
本命は◎アンドリエッテ。牝馬三冠レースに皆勤し、6、5、4着。前走の秋華賞で0.3秒差なら実績上位。その3着馬が一昨日に条件戦を勝っているのも心強い。人気でも。
推奨穴馬はベリーフィールズ。ハンデ据え置きで。
東京スポーツ杯2歳Sは◎ロスカボスが本命。破壊力は一級品。東京でさらに。
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3日間開催最終日は京都で修学院Sが、東京で東スポ杯2歳Sが行われる。
修学院は京都の地名で、叡電の駅の名前でもある。市内中心部よりも少し早いので、おそらく紅葉真っ盛りだろう。京都観光はタクシーで回るのもよいが、叡電や嵐電もお勧めだ。
レースにいってみたい。準オープンのハンデ戦。
本命は◎アンドリエッテ。牝馬三冠レースに皆勤し、6、5、4着。前走の秋華賞で0.3秒差なら実績上位。その3着馬が一昨日に条件戦を勝っているのも心強い。人気でも。
推奨穴馬はベリーフィールズ。ハンデ据え置きで。
東京スポーツ杯2歳Sは◎ロスカボスが本命。破壊力は一級品。東京でさらに。
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【福知山マラソン走ってきました~】滋賀のおっさんランナーのランニング週報:2024年11月18~24日の記録
2017年7月、45歳を目前に、突如ランニングを始めた。現在は52歳。 2020年12月の神戸トライアルマラソンでサブ3を達成! 自己ベストは2024年3月のびわ湖マラソンの2時間54分台。 ◆総 評◆ 土曜に、福知山マラソンを走ってきた。果たして結果はいかに。キロ...
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さて、いよいよ「なんば」の謎に迫っていこう。 といっても「なんば」の意味自体は謎でもなんでもなく、要するにネギのことである。いったい、前回の長い前振りは何だったのだろうか…。 要するに、「鳥そば」といえば鳥肉入りのそば、「鳥なんばそば」といえば鳥肉とネギの入ったそばを意味す...
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わが家では土曜、日曜の晩ご飯は主に父(私のこと)が担当している。そのメニューを絶賛(?)公開中。 家族構成は父(アラフィフ)、母(年齢非公表)、娘(高2)、息子(中2)の4人。 娘は中間テストが終わって部活モードに復帰。息子は相変わらず週末は野球三昧。 10月12...
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2017年7月、45歳を目前に、突如ランニングを始めた。2018年2月の初マラソンでサブ4を、3月の2度目でサブ3.5を達成。2018~19シーズンのサブ3.15を目標にトレーニング中。 ◆総 評◆ 月間走行距離は251.1 km。初の250 km超えだ。とはいえ、24...