家族構成は父(40代前半)、母(年齢非公表)、娘(小2)、息子(年中組)の4人である。なお、朝ご飯は妻が早起きして作ってくれている。
年末年始・第3弾。2016年のおせちと通常メニュー。
1月1日(金)
2016年が始まった。朝はパンとおせちにし、昼に雑煮を食べた。◆おせち◆
まずはおせちを紹介。写真右上から順に。
<巻かない伊達巻き>
オーブン対応の卵焼き器がなかったので、グラタン皿で代用したところ、うまく固まらず、ゆるゆるのトロトロになってしまい、巻けなかった…。
<筑前煮>
<煮豚>
みんなのきょうの料理 煮豚
<かまぼこの大葉サンド、イクラ乗せ>
<数の子>
市販品。
<タコエスカルゴ>
ガーリックバターが美味。
みんなのきょうの料理 たこのエスカルゴ風
<里芋と大根の煮物>
先週のおでんのつゆで煮込んだ。
<黒豆>
土井善晴さんのレシピ。失敗しにくく、かつ美味しく仕上がる。
みんなのきょうの料理 黒豆
おせち料理
黒豆
―評 価―
1番人気は失敗した伊達巻き。形は変だが、ふわっと甘いのがよかったようだ。その他では、妻と息子は大根の煮物が、娘は黒豆が「グー」の評価。
◆昼ご飯◆
子どもたちが待ちに待ったお雑煮。餅が食べたくて仕方ないらしい。
<お雑煮>
昆布と煮干しとネギでダシを取った。具は大根、ニンジン、白菜、レンコン。
<おせち>
<サラダ>
―評 価―
お雑煮は大好評。のどに詰まらないか心配なほどの食べっぷりだった。餅はトースターで焼いてから入れた。
おせちも思いのほか好評で、意外に早くなくなっていく。
◆晩ご飯◆
今年最初の夕食は、ポークステーキ。
<ポークステーキ>
肉のげんさんの「げんさん豚」のステーキ。
<おせち>
<サラダ>
<白ご飯>
げんさん豚
―評 価―
げんさんのポークステーキは、両親は以前からファンだった肉。子どもたちもモリモリ食べるようになってきた。おせちも快調に減っていく。
1月2日(土)
◆昼ご飯◆
<お雑煮>
昨日とは違い、餅を焼かずに煮込んだ。
<おせち>
<サラダ>
―評 価―
お雑煮は相変わらず好評。子どもたちはお餅が大好きだ。おせちも順調になくなっていく。
◆晩ご飯◆
昼に実家に行ってオヤツやジュースをいただいたので、軽めのメニュー。
<ギョウザ>
市販品。
<おせち>
<スープ>
<白ご飯>
―評 価―
おせちはほぼ完食。2日間でなくなるとは思わなかった。
1月3日(日)
友人宅で昼食を呼ばれたため、晩ご飯のみ。◆晩ご飯◆
帰りが遅くなったので、手早く作れるあらびきステーキがメイン。
<あらびきステーキ>
目玉焼きを添えた。
あらびきステーキ
<サラダ>
<スープ>
<白ご飯>
<黒豆>
おせちの最後の残り。
―評 価―
友人宅でたらふくサンドイッチとおやつとジュースを食べたわりにはスムーズに完食。ハムステーキは食べやすい。
お正月3が日も終了。長期間にわたって私の料理を食べ続けたためか、妻が胃もたれ&便秘気味になってしまった。
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