今週は弥生賞。
◎ダノンプレミアムは2番手をかかることなくスムーズに追走。4コーナーでは馬場のよい外に出すと、一気に伸びて1馬身半差で勝利。着差以上の楽勝だった。ダービーはともかく、皐月賞はこの馬で決まりか。
最速で上がったワグネリアンが2着に入った。この馬も強い競馬をしているが、相手が悪かった。超のつくハイペースになれば、逆転があるかも。
馬券は枠連を取った。本線だったので、それなりに浮いた。
土曜は阪神でチューリップ賞。
◎リリーノーブルは人気のラッキーライラックを見る位置取り。阪神JFとは逆だ。直線に入り、そのラッキーライラックに馬体を併せにいったが突き放され、最後はマウレアにも競り負けて3着。着差以上の完敗だった。
勝ったのはラッキーライラック。自らレースを作って勝ちきった。こちらも、オークスはともかく、桜花賞はほぼ確定か。
中山ではオーシャンS。
◎ビップライブリーは好位のイン。いい位置取りだ。直線では少し待たされたが、坂では前も開き、ジリジリと伸びる。
「差せ~」
という声もむなしく、5着まで。もう一歩だった。
勝ったのはキングハート。ビップライブリーと同じような位置取りから、先に抜け出して押し切った。
今週は3戦1勝。他もチョロチョロでトータルはややマイナス。開催が変わって、調子が下がり気味だ。
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2018年3月4日日曜日
2018年3月3日土曜日
【中央競馬予想と与太話】弥生賞(2018)~ちょうど20年前~
今週の日曜は、阪神では重賞がなく、中山で弥生賞が行われる。一昨年のマカヒキがそうだったように、皐月賞よりもダービーとの関連が強い印象だ。
ちょうど20年前の1998年に、このレースとダービーの両方を勝ったのがスペシャルウィーク。この年の牡馬クラシックは三強で、スペシャルウィーク、セイウンスカイ、キングヘイローの3頭がしのぎを削った。弥生賞でもこの3頭が顔を揃え、まさに前哨戦。結果はスペシャルウィークが鬼脚でセイウンスカイを差しきり、度肝を抜いた。
皐月賞は人気を裏切りセイウンスカイの3着に破れた。しかし、ファンは見限らず、またも1番人気でダービーを迎えた。やや重の発表以上に重い馬場をもろともせず5馬身差の圧勝。武豊騎手にダービージョッキーの称号を与えた。
レースにいってみたい。今年の牡馬クラシックも三強になるのだろうか、それとも一強となるのか。
本命は人気でも◎ダノンプレミアム。前走の朝日杯は、3馬身半差の楽勝。好位から最速で上がるのだから、他の馬はどうしようもない。ダービーでは逆転する馬が出るかもしれないが、中山2000 mならまず負けないと見た。
少頭数でもあり人気どころで収まる見立てだが、強いて上げるなら推奨穴馬はリビーリング。まだ底を見せていない。
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ちょうど20年前の1998年に、このレースとダービーの両方を勝ったのがスペシャルウィーク。この年の牡馬クラシックは三強で、スペシャルウィーク、セイウンスカイ、キングヘイローの3頭がしのぎを削った。弥生賞でもこの3頭が顔を揃え、まさに前哨戦。結果はスペシャルウィークが鬼脚でセイウンスカイを差しきり、度肝を抜いた。
皐月賞は人気を裏切りセイウンスカイの3着に破れた。しかし、ファンは見限らず、またも1番人気でダービーを迎えた。やや重の発表以上に重い馬場をもろともせず5馬身差の圧勝。武豊騎手にダービージョッキーの称号を与えた。
レースにいってみたい。今年の牡馬クラシックも三強になるのだろうか、それとも一強となるのか。
本命は人気でも◎ダノンプレミアム。前走の朝日杯は、3馬身半差の楽勝。好位から最速で上がるのだから、他の馬はどうしようもない。ダービーでは逆転する馬が出るかもしれないが、中山2000 mならまず負けないと見た。
少頭数でもあり人気どころで収まる見立てだが、強いて上げるなら推奨穴馬はリビーリング。まだ底を見せていない。
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2018年3月2日金曜日
【中央競馬予想と与太話】チューリップ賞、オーシャンS(2018)~懐かしの黄金トリオ~
今週から3月。気温が上がると同時にトライアルレースも始まり、春めいてきた。そんな土曜は阪神でチューリップ賞が、中山でオーシャンステークスが組まれている。
チューリップ賞のときに、毎年書いていたのが
「なんでGIIIやねん」
ということ。JRAがこの私の声に耳を傾けたのか(違うと思う)、今年からGIIに昇格した。代わりに、来週のフィリーズRはGIIIにしてもよいような気もするが、下げるというのはなかなか難しいのかもしれない。
このチューリップ賞、今回で25回目と意外に歴史は浅いが、これは重賞になってから25回という意味で、それ以前はオープン特別だった。
重賞に昇格して初めてのレースは、中京で行われた。その1994年の勝ち馬がアグネスパレード。アグネス-長浜厩舎-河内騎手の黄金トリオの一頭だ。アグネスの馬も見かけなくなり、長浜師も引退したいまとなっては、懐かしい。
アグネスパレードは、2戦1勝で迎えたチューリップ賞で、後の桜花賞馬オグリローマンを破って見事に勝利。しかしその後は、GIや重賞で善戦はするものの勝ちきれず。このレースが最後の勝ち鞍になってしまった。産駒が2頭しか残っていないので、早世したのかもしれない。
レースにいってみたい。
10頭立ての少頭数だが、まれに見る豪華メンバー。前年の2歳GIの1~3着馬が勢揃いした。記憶にないパターンだ。
本命は◎リリーノーブル。そのGIで2着した馬だ。レースでは、中1週の厳しいローテをものともせず、3/4馬身差の2着に頑張った。500 kg近い大型馬だが、先週に坂路で好時計を出したように、態勢は整ったと見た。逆転へ。
推奨穴馬はサラキア…と思っていたら、人気のようだ。堅く収まりそう。
オーシャンSは◎ビップライブリーが本命。中山は合いそう。内を抜けてきてほしい。
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チューリップ賞のときに、毎年書いていたのが
「なんでGIIIやねん」
ということ。JRAがこの私の声に耳を傾けたのか(違うと思う)、今年からGIIに昇格した。代わりに、来週のフィリーズRはGIIIにしてもよいような気もするが、下げるというのはなかなか難しいのかもしれない。
このチューリップ賞、今回で25回目と意外に歴史は浅いが、これは重賞になってから25回という意味で、それ以前はオープン特別だった。
重賞に昇格して初めてのレースは、中京で行われた。その1994年の勝ち馬がアグネスパレード。アグネス-長浜厩舎-河内騎手の黄金トリオの一頭だ。アグネスの馬も見かけなくなり、長浜師も引退したいまとなっては、懐かしい。
アグネスパレードは、2戦1勝で迎えたチューリップ賞で、後の桜花賞馬オグリローマンを破って見事に勝利。しかしその後は、GIや重賞で善戦はするものの勝ちきれず。このレースが最後の勝ち鞍になってしまった。産駒が2頭しか残っていないので、早世したのかもしれない。
レースにいってみたい。
10頭立ての少頭数だが、まれに見る豪華メンバー。前年の2歳GIの1~3着馬が勢揃いした。記憶にないパターンだ。
本命は◎リリーノーブル。そのGIで2着した馬だ。レースでは、中1週の厳しいローテをものともせず、3/4馬身差の2着に頑張った。500 kg近い大型馬だが、先週に坂路で好時計を出したように、態勢は整ったと見た。逆転へ。
推奨穴馬はサラキア…と思っていたら、人気のようだ。堅く収まりそう。
オーシャンSは◎ビップライブリーが本命。中山は合いそう。内を抜けてきてほしい。
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2018年3月1日木曜日
【目指せサブ3.5】45歳のオヤジがランニングを始めました(2018年2月の記録)
2017年7月、45歳を目前に、突如ランニングを始めた。2018年2月の初マラソンでサブ4を達成。次はサブ3.5を目標にトレーニング中。
◆総 評◆
月間走行距離は237.4 km。12月に続く200 km超えだ。28日間しかなかったことを考えると、上々の結果と言ってよいだろう。しかしこれは、フルマラソンを完走したことと、ロングジョグ(LSD)を取り入れたことが大きいので、負荷としてはそれほどかかっていないかもしれない。
◆フルマラソン◆
2月初旬に、初のフルマラソンをサブ4で完走。詳しくはこちらを。
【目指せサブ4】45歳のオヤジが初のフルマラソンに挑戦した(2018年木津川マラソン)
特に大きなダメージも受けず、無事に目標を達成した。3日後に軽く流してほぐしたら、週末にはほぼ回復。トレーニングを再開できた。
◆ペース走◆
フルマラソン後の週末に5 kmを走ったら、サラッとキロ4:46で走れた。フルマラソンを走ったこと自体がトレーニングになり、走力が上がったようだ。
2日後の祝日に、キロ5分のペースでどこまで走れるか、試してみた。まずはハーフが目標だ。琵琶湖岸を往復したら、かなりの強風。追い風には助けられたが、向かい風はめちゃめちゃキツかった。この悪条件の中、1時間45分を切れた。
そこで、3月初旬の2度目のフルマラソン(寛平マラソン)では、ペースをキロ5:00に設定することにした。今季の目標(サブ4)は達成したし、止まるのを覚悟でサブ3.5を狙ってみる。
◆長めのジョグ(LSD)◆
長めのジョグ(LSDと言ってもよいのかもしれない)を取り入れた。小出義雄氏を初めとして、LSD不要派は多い。小出氏が指導するようなプロ選手は、時間を潤沢にとれるため、回復目的でLSDを行えるので、トレーニングとして組み込む必要はないのかもしれない。また、あるレベルまで持久力と遅筋が発達すれば、それ以上はあまり効果がない可能性もある。
このように効果があいまいなことに加えて、小学生二人をかかえる父としては、長時間走るのはなかなか難しい。そのため、いままでほとんどやってこなかったのだ。
しかし、どうもスピード(5 kmのタイムは公道で20:54)を生かすだけの持久力がない気がする。また、2時間以上走ってグリコーゲンを使い尽くし、脂肪を燃焼させることによるスタミナ増強効果もありそうに思う。というわけで、2回ほどやってみた。
息子の野球があったりするので、2~3時間をいちどに走るのは難しい。そのため、午前と午後の2回に分けて実施。直接的な効果は感じられないが、持久力がついていると信じたい。
◆全力走(インターバル走)◆
短い距離の全力走も2回やった。そのうち1回は1 kmのインターバル走を初めてやってみた。5本やる予定だったが、3本でギブアップ。次は5本やります…。
もう1回は京都御所で5 km全力走をやったのだが、これは失敗だった。ペース走程度なら気にならないが、全力走だと起伏が気になるし、砂利道も走りにくい。案の定、ふくらはぎに張りが出てしまった。前回の反省をふまえ、よく冷やすなどケアをしたら、すぐに治まったのはよかった。
◆レース前の調整◆
レース2週間前から、徐々に距離を落としていった。
2週間前の週末は、1 kmインターバル走3本と、ダブル山越え18 kmのペース走。1週間前はロングジョグ2時間半(2回に分けた)と10 kmのペース走。レース4日前に5 kmのペース走も入れた。
「重い足を作れ」というのがどういうことなのかよく分からないが、「あまり負荷を落としすぎないように」という意味だと解釈。スピードは落とさず、距離を縮めていった。
あとは前日に2~3 kmをレースペースで走って終了の予定だ。ふくらはぎを痛めた前回よりも、順調に調整できた。
◆シューズ◆
前回のレースは、ふくらはぎの故障明けでもあり、まずは完走が目標だったので、ゲルカヤノで走った。
今回は目標タイムもかなり上げたので、アディダスのジャパンブーストで走る予定だ。この1カ月は、ペース走はだいたいジャパンブーストで走っている。とても軽く、地面をはじいている感じがする。ただ、軽くてスピードが出る代わりに、足の裏が少し痛むこともある。私にはまだ早いのかもしれないが、少々足を痛めたところで次は当分先だし、チャレンジしてみよう。
◆本番へ向けて◆
本番はもう3日後だ。気温がかなり上がりそうなのは気がかり。水分補給には気をつけたい。エネルギーは、エイドはあまり頼らず、ゼリーを二つ持って走ろうと思う。
キロ5分のペースでどこまでいけるだろうか。30 kmを過ぎてからが勝負。そこまで、どれだけ力を残しておけるかがカギになりそう。
前回に続き、今回も家族が来てくれるのは嬉しいことだ。芸人さんもたくさんくるそうだし、楽しいイベントになりますように。
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◆総 評◆
月間走行距離は237.4 km。12月に続く200 km超えだ。28日間しかなかったことを考えると、上々の結果と言ってよいだろう。しかしこれは、フルマラソンを完走したことと、ロングジョグ(LSD)を取り入れたことが大きいので、負荷としてはそれほどかかっていないかもしれない。
◆フルマラソン◆
2月初旬に、初のフルマラソンをサブ4で完走。詳しくはこちらを。
【目指せサブ4】45歳のオヤジが初のフルマラソンに挑戦した(2018年木津川マラソン)
特に大きなダメージも受けず、無事に目標を達成した。3日後に軽く流してほぐしたら、週末にはほぼ回復。トレーニングを再開できた。
◆ペース走◆
フルマラソン後の週末に5 kmを走ったら、サラッとキロ4:46で走れた。フルマラソンを走ったこと自体がトレーニングになり、走力が上がったようだ。
2日後の祝日に、キロ5分のペースでどこまで走れるか、試してみた。まずはハーフが目標だ。琵琶湖岸を往復したら、かなりの強風。追い風には助けられたが、向かい風はめちゃめちゃキツかった。この悪条件の中、1時間45分を切れた。
そこで、3月初旬の2度目のフルマラソン(寛平マラソン)では、ペースをキロ5:00に設定することにした。今季の目標(サブ4)は達成したし、止まるのを覚悟でサブ3.5を狙ってみる。
◆長めのジョグ(LSD)◆
長めのジョグ(LSDと言ってもよいのかもしれない)を取り入れた。小出義雄氏を初めとして、LSD不要派は多い。小出氏が指導するようなプロ選手は、時間を潤沢にとれるため、回復目的でLSDを行えるので、トレーニングとして組み込む必要はないのかもしれない。また、あるレベルまで持久力と遅筋が発達すれば、それ以上はあまり効果がない可能性もある。
このように効果があいまいなことに加えて、小学生二人をかかえる父としては、長時間走るのはなかなか難しい。そのため、いままでほとんどやってこなかったのだ。
しかし、どうもスピード(5 kmのタイムは公道で20:54)を生かすだけの持久力がない気がする。また、2時間以上走ってグリコーゲンを使い尽くし、脂肪を燃焼させることによるスタミナ増強効果もありそうに思う。というわけで、2回ほどやってみた。
息子の野球があったりするので、2~3時間をいちどに走るのは難しい。そのため、午前と午後の2回に分けて実施。直接的な効果は感じられないが、持久力がついていると信じたい。
◆全力走(インターバル走)◆
短い距離の全力走も2回やった。そのうち1回は1 kmのインターバル走を初めてやってみた。5本やる予定だったが、3本でギブアップ。次は5本やります…。
もう1回は京都御所で5 km全力走をやったのだが、これは失敗だった。ペース走程度なら気にならないが、全力走だと起伏が気になるし、砂利道も走りにくい。案の定、ふくらはぎに張りが出てしまった。前回の反省をふまえ、よく冷やすなどケアをしたら、すぐに治まったのはよかった。
◆レース前の調整◆
レース2週間前から、徐々に距離を落としていった。
2週間前の週末は、1 kmインターバル走3本と、ダブル山越え18 kmのペース走。1週間前はロングジョグ2時間半(2回に分けた)と10 kmのペース走。レース4日前に5 kmのペース走も入れた。
「重い足を作れ」というのがどういうことなのかよく分からないが、「あまり負荷を落としすぎないように」という意味だと解釈。スピードは落とさず、距離を縮めていった。
あとは前日に2~3 kmをレースペースで走って終了の予定だ。ふくらはぎを痛めた前回よりも、順調に調整できた。
◆シューズ◆
前回のレースは、ふくらはぎの故障明けでもあり、まずは完走が目標だったので、ゲルカヤノで走った。
今回は目標タイムもかなり上げたので、アディダスのジャパンブーストで走る予定だ。この1カ月は、ペース走はだいたいジャパンブーストで走っている。とても軽く、地面をはじいている感じがする。ただ、軽くてスピードが出る代わりに、足の裏が少し痛むこともある。私にはまだ早いのかもしれないが、少々足を痛めたところで次は当分先だし、チャレンジしてみよう。
ジャパンブースト。いいシューズだ
◆本番へ向けて◆
本番はもう3日後だ。気温がかなり上がりそうなのは気がかり。水分補給には気をつけたい。エネルギーは、エイドはあまり頼らず、ゼリーを二つ持って走ろうと思う。
キロ5分のペースでどこまでいけるだろうか。30 kmを過ぎてからが勝負。そこまで、どれだけ力を残しておけるかがカギになりそう。
前回に続き、今回も家族が来てくれるのは嬉しいことだ。芸人さんもたくさんくるそうだし、楽しいイベントになりますように。
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2018年2月26日月曜日
【お父さんの週末料理】2018年2月24、25日~珍しく、連日大好評~
わが家では土曜、日曜の料理は主に父(私のこと)が担当している。そのメニューを絶賛(?)公開中。
家族構成は父(40代半ば)、母(年齢非公表)、娘(小4)、息子(小1)の4人である。
最近は、特に息子の野球のある日は、朝をしっかり食べて昼を軽めにというパターンが定着。
今週はずっと家で食べた。
◆朝・昼ご飯◆
朝は妻がオムレツを、昼は娘がホットケーキを焼いてくれた。助かります。
◆晩ご飯◆
ホットプレートでいつも鉄板焼きばかりでは能がないので、ひとひねりきいたメニューを探すと、よいのが見つかった。Nadiaというサイトにホットプレートチーズダッカルビのレシピを発見。ナスとアスパラも加え、具だくさんに。チーズが大好評で、モリモリと平らげた。締めの焼きそばも2玉を完食。よく食べました。
他はサラダ、ブリの刺身、和風スープ、カボチャの煮物、鶏こん。鶏こんはダシを取った後の鶏むね肉を塩昆布で和えたもの。高タンパク、高鉄分メニューだ。
◆朝・昼ご飯◆
朝は前日に作りおいた鰯(いわし)のマリネ。「酸っぱ~」とか「小骨が~」とか苦情が出るかと思いきや、思いのほか好評。昼に残るかもと思っていたが、平らげてしまった。
他はサラダ、和風スープ、カボチャの煮物、鶏こん、白ご飯。
昼は肉まんとピザまんが主食。他はサラダ、ブリの刺身、和風スープ、アサリとわかめの煮物。
◆晩ご飯◆
美味しそうな豚の薄切りを見つけたので、豚肉マッキー(造語)を作った。薄切り肉でいろんなものを巻き巻きした。巻いたのはネギ、チーズ、エノキ、エリンギ、チートマ、卵焼き、アスパラ、納豆。チートマはプチトマトと溶けるチーズ。これが1番人気だった。他も想像以上に好評。娘が作るのを手伝ってくれて、ずいぶん助かった。
他はサラダ、和風スープ、カボチャの煮物、鶏こん、白ご飯。
◆番外編◆
ほぼ毎週、日曜の夜に、リサイクル炒めなるものを作っている。ダシを取った後の昆布や大根の皮や葉など、捨てることも多い部分を再利用するので「リサイクル炒め」なのだ。娘が命名した、妻のお気に入りメニュー。
今週は大根の皮、ダシを取った後の昆布とネギ。味付けはトンカツソース。
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家族構成は父(40代半ば)、母(年齢非公表)、娘(小4)、息子(小1)の4人である。
最近は、特に息子の野球のある日は、朝をしっかり食べて昼を軽めにというパターンが定着。
今週はずっと家で食べた。
2月24日(土)
朝・昼は妻と娘が作ってくれた。◆朝・昼ご飯◆
朝は妻がオムレツを、昼は娘がホットケーキを焼いてくれた。助かります。
◆晩ご飯◆
ホットプレートでいつも鉄板焼きばかりでは能がないので、ひとひねりきいたメニューを探すと、よいのが見つかった。Nadiaというサイトにホットプレートチーズダッカルビのレシピを発見。ナスとアスパラも加え、具だくさんに。チーズが大好評で、モリモリと平らげた。締めの焼きそばも2玉を完食。よく食べました。
他はサラダ、ブリの刺身、和風スープ、カボチャの煮物、鶏こん。鶏こんはダシを取った後の鶏むね肉を塩昆布で和えたもの。高タンパク、高鉄分メニューだ。
チーズダッカルビ。大好評
2月25日(日)
◆朝・昼ご飯◆
朝は前日に作りおいた鰯(いわし)のマリネ。「酸っぱ~」とか「小骨が~」とか苦情が出るかと思いきや、思いのほか好評。昼に残るかもと思っていたが、平らげてしまった。
他はサラダ、和風スープ、カボチャの煮物、鶏こん、白ご飯。
昼は肉まんとピザまんが主食。他はサラダ、ブリの刺身、和風スープ、アサリとわかめの煮物。
鰯のマリネ。意外にも好評
アサリとわかめの煮物。とろろ昆布入り
◆晩ご飯◆
美味しそうな豚の薄切りを見つけたので、豚肉マッキー(造語)を作った。薄切り肉でいろんなものを巻き巻きした。巻いたのはネギ、チーズ、エノキ、エリンギ、チートマ、卵焼き、アスパラ、納豆。チートマはプチトマトと溶けるチーズ。これが1番人気だった。他も想像以上に好評。娘が作るのを手伝ってくれて、ずいぶん助かった。
他はサラダ、和風スープ、カボチャの煮物、鶏こん、白ご飯。
豚肉のマッキー。たくさん作った
1番人気のチートマ
◆番外編◆
ほぼ毎週、日曜の夜に、リサイクル炒めなるものを作っている。ダシを取った後の昆布や大根の皮や葉など、捨てることも多い部分を再利用するので「リサイクル炒め」なのだ。娘が命名した、妻のお気に入りメニュー。
今週は大根の皮、ダシを取った後の昆布とネギ。味付けはトンカツソース。
今週のリサイクル炒め
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2018年2月25日日曜日
【中央競馬予想の回顧】阪急杯、中山記念、仁川S(2018)
今週は阪急杯。
◎ディバインコードは中団から。もう少し前と思っていたが、意外に後ろの位置取りだ。4コーナーで前に並びかけて抜け出しを図ったが、最後は外の差し馬にドドッとかわされて8着。これが重賞の壁か。
勝ったのはダイアナヘイロー。休み明けの-8 kgを見て軽視していたが、引退する福島調教師が有終の美を飾った。
中山では中山記念。
◎ペルシアンナイトは出足がつかず、後方2番手。不安がよぎる。4コーナーでは大外へ。開幕週の中山で、前が残る展開では届かず、5着まで。いくら何でも外を回しすぎた。人気の馬でこういう結果だと、ガッカリが3倍だ…。
勝ったのはウインブライト。好位から抜け出して重賞初勝利。先行集団の3頭が1~3着を占める、典型的な前残りのレースだった。
土曜は仁川S。
◎サンライズソアは予定通り前を見る位置取り。直線でもしっかり伸びたが、ナムラアラシの鬼脚に屈して2着。相手を褒めるしかなかろう。
勝ったのはナムラアラシ。馬群の中を抜けてきた。もう本物か。
馬券は安かったが馬連をとった。
今週は3戦1勝。他もイマイチでトータルはマイナス。開幕週からつまずいた…。
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◎ディバインコードは中団から。もう少し前と思っていたが、意外に後ろの位置取りだ。4コーナーで前に並びかけて抜け出しを図ったが、最後は外の差し馬にドドッとかわされて8着。これが重賞の壁か。
勝ったのはダイアナヘイロー。休み明けの-8 kgを見て軽視していたが、引退する福島調教師が有終の美を飾った。
中山では中山記念。
◎ペルシアンナイトは出足がつかず、後方2番手。不安がよぎる。4コーナーでは大外へ。開幕週の中山で、前が残る展開では届かず、5着まで。いくら何でも外を回しすぎた。人気の馬でこういう結果だと、ガッカリが3倍だ…。
勝ったのはウインブライト。好位から抜け出して重賞初勝利。先行集団の3頭が1~3着を占める、典型的な前残りのレースだった。
土曜は仁川S。
◎サンライズソアは予定通り前を見る位置取り。直線でもしっかり伸びたが、ナムラアラシの鬼脚に屈して2着。相手を褒めるしかなかろう。
勝ったのはナムラアラシ。馬群の中を抜けてきた。もう本物か。
馬券は安かったが馬連をとった。
今週は3戦1勝。他もイマイチでトータルはマイナス。開幕週からつまずいた…。
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2018年2月24日土曜日
【中央競馬予想と与太話】阪急杯、中山記念(2018)~なんと92回目~
今週は阪神で阪急杯が、中山で中山記念が組まれている。
中山記念は少頭数ながら豪華メンバーが揃った。ドバイへのステップにちょうどよいため、近年、非常にレベルが上がった印象だ。
このレース、今回で92回目なのだが、92年前から行われているわけではなく、年に2回やっていた時期があったのだ。他では京都記念、目黒記念、鳴尾記念、中山大障害がそのパターンなのだそうだ。
レースにいってみたい。
上にも書いたように、豪華なメンバー。本命は◎ペルシアンナイト。昨秋は休み明けの富士Sで凡走したが、次走のマイルCSではがらり一変で見事にGI勝ち。皐月賞2着だから、200 mの距離延長は心配なかろう。休み明けの富士Sで凡走しているのが気がかりだが、3カ月半なら大丈夫ということにしておきたい。
推奨穴馬はショウナンバッハ。追い切りで好時計。右回りをこなせれば一発が。
阪急杯は◎ディバインコードを狙う。阪神1400 mは先行有利。開幕週ならなおさら。
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中山記念は少頭数ながら豪華メンバーが揃った。ドバイへのステップにちょうどよいため、近年、非常にレベルが上がった印象だ。
このレース、今回で92回目なのだが、92年前から行われているわけではなく、年に2回やっていた時期があったのだ。他では京都記念、目黒記念、鳴尾記念、中山大障害がそのパターンなのだそうだ。
レースにいってみたい。
上にも書いたように、豪華なメンバー。本命は◎ペルシアンナイト。昨秋は休み明けの富士Sで凡走したが、次走のマイルCSではがらり一変で見事にGI勝ち。皐月賞2着だから、200 mの距離延長は心配なかろう。休み明けの富士Sで凡走しているのが気がかりだが、3カ月半なら大丈夫ということにしておきたい。
推奨穴馬はショウナンバッハ。追い切りで好時計。右回りをこなせれば一発が。
阪急杯は◎ディバインコードを狙う。阪神1400 mは先行有利。開幕週ならなおさら。
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