2018年10月15日月曜日

【目指せサブ3.15(3時間15分)】びわ湖高島栗マラソンに参加した(45歳のオヤジがランニングを始めました)

 2017年7月、45歳を目前に、突如ランニングを始めた。2018年2月の初マラソンでサブ4を、3月の2度目でサブ3.5を達成。来シーズンのサブ3.15を目標にトレーニング中。
 シーズン初戦は今年もびわ湖高島栗マラソン。自宅から電車1本で参加できる、ありがたい大会だ。昨年に続いての、家族みんなで2回目の参加。昨年はクオーターだったので、ハーフは初めてだ。

◆出発・受付◆
 それほど早起きしなくても間に合うのはありがたい。近江今津まで何とか座れたのもラッキーだった。
 マキノ駅は、年に何回かの人だかりだ。昨年は大混雑だったが、今年はスムーズにバスに乗れた。昨年の反省を生かした運営に、好感度アップだ。
 学校で受け付けを済ませ、スタート会場まで5分ほど歩く。快晴で気持ちがよい。

スタート地点にて

◆2 kmの部◆
 すぐに2 kmの部がスタート。子どもたちと妻が走っていった。2 kmなので、10分もすれば戻ってくる。1、2位は陸上部の高校生。それはずるいやろ…。3位は小学生だった。速い子がいるもんだ。
 わが家のメンバーは、妻がトップでゴール。11分を切るタイムで戻ってきた。次に息子(小2)がほぼ11分ジャストでゴールイン。それに遅れること約1分、娘(小5)がラストにゴール。3歳下の弟に負けるとは情けない…。もう少し体を動かしましょう。

息子がほぼ11分ジャストでゴール

遅れて娘がゴール…

◆スタート~序盤◆
 続いてハーフのスタート。今年は前のほうに並ばせてもらった。お陰で渋滞もなく、最初からペースを上げられた。
 キロ4:20くらいで入って、できればペースを上げていき、あわよくば90分を狙うという計画。序盤の6 kmをちょうどキロ4:20ペースの26分ジャストで通過。しかし気になるのは心拍数。この時点ですでに165超だ。中盤までは160をキープしたかったのだが。

◆中 盤◆
 7~9 kmはペースダウン。キロ4:25以上かかってしまった。心拍数が170近くになり、ペースを上げるのがためらわれたためだ。また遅い集団に混ざってしまったり、風がきつかったり、直射日光が強かったりという事情もあった。
 この時点で、90分はほぼ絶望的。結果的には、もう少し突っ込んでもよかったのかもしれない。

◆後 半◆
 「前を追いかけましょか」と声を掛けてくれた人に、中間点手前からいい具合に引っぱってもらった。あまり心拍数を気にするのはやめて、この人について、4:20~25を維持。心拍数は170超だ。しかし、まだ余力は残っている。

◆終 盤◆
 16~18 kmはキロ4:25以下にペースダウン。単独走の向かい風がきつかった。ラスト5 kmはペースアップしたかったのだが、逆に落ちてしまうとは。
 最後の3 kmは、メタセコイヤ並木の力も借りて、何とかペースアップ。4:10を切るペースまで上げられた。最近、ストライドを伸ばすことを意識していたのだが、ペースを上げたいときはピッチを上げる感覚のほうがよいようだ。加減が難しい。メタセコイヤが風を防いでくれるのも大きかったのかも。

◆結 果◆
 最後はクオーターのランナーと合流し、ゴールイン。ハーフのランナーは前に見えなかったので、一つ上の順位の人とは、ずいぶん間が空いていたようだ。
 結果は目標の90分には1分半ほど及ばず。1 kmあたりに換算すると、約5秒足りない計算だ。これは実感と一致する。

◆レース後◆
 家族がゴールで待ってくれていたのは嬉しかった。家族と合流して、水分補給。スポーツドリンクが飲み放題なのはありがたい。買っておいてくれた弁当とから揚げをほおばり、エネルギー補給も完了。ストレッチをして帰路についた。
 子どもたちは、大会限定商品のメタセコイヤチョコレートを買ってもらい、大喜び。本大会はセコイヤつながりで、フルタ製菓がスポンサーについているのだ。大会限定商品を手に入れるだけでも、参加の価値ありだ。
 帰りは駅前で少しブラブラ。2 kmの部に参加していたファミリーレストランというお笑いコンビが、トークを繰り広げていた。滋賀県住みます芸人なのだそうだ。どこもかしこも吉本だらけですなあ。
 13時前の新快速に乗って帰宅。1本で帰れるのは楽ちんだ。

◆まとめ◆
 心拍数をあまり気にせず突っ込んでいたら、どうなっていただろうか。90分を切れたかもしれないし、止まってしまった可能性も大だ。
 心拍数は、フルの前半なら160以下をキープしたいと思っていたが、165以下で大丈夫そう。そもそもガーミンの値だし、あまり気にしすぎるのはよくないのかも。
 フルの目標の3時間15分なら、この日よりもキロあたり15秒遅くてよい。それなら何とかなりそうな。ちょっと現実味が出てきたかも。

マキノ駅前で意味不明のポーズ

 今年は晴天に恵まれ、自然を満喫できた。とても気持ちのよい大会だ。
 家族で参加できたのも嬉しかった。ありがとうございました。参加賞の栗はさっそく栗ご飯に。栗を焼いてからご飯と炊くレシピで作ったら、娘は
「去年のほうが美味しい」
だそうだ…。

栗ご飯。昨年のほうが美味しかったそうだ…

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【お父さんの週末料理】2018年10月13・14日~去年のほうが美味しかった…~

 わが家では土曜、日曜の料理は主に父(私のこと)が担当している。そのメニューを絶賛(?)公開中。
 家族構成は父(40代半ば)、母(年齢非公表)、娘(小5)、息子(小2)の4人である。
 最近は、特に息子の野球のある日は、朝をしっかり食べて昼を軽めにというパターンが定着。

 日曜はみんなでマラソン大会に参加したので、晩ご飯のみ。

 10月13日(土) 

◆朝・昼ご飯◆
 妻が、朝はフレンチトーストを、昼は高菜チャーハンを作ってくれた。お陰で土曜の午前が優雅だ。

◆晩ご飯◆
 鉄板で焼きそば・焼きうどんを作った。まずは特売の牛肉を塩コショウで味わう。牛肉は美味い。続いて具だくさん焼きうどん、焼きそばの順に2周した。ちょっと少ないかもと思っていたが、みんな満腹になった。娘は焼きうどんが、息子は焼きそばが好み。
 他はサラダ、黒カボ、鶏ワカー、豚レバー、豚軟骨、玉ねぎスープ。豚軟骨が美味しそうで、つい買ってしまった。大人気かと思いきや「まあまあ美味しいかな」的な反応。そうですか。

今週の総菜。つい豚軟骨を買ってしまった

 10月14日(日) 
家族でマラソン大会に参加。そんなときに限って、息子の野球の練習が午前中に組まれた。何の嫌がらせなのだろうか(苦笑)。

◆朝・昼ご飯◆
 朝はコンビニでおにぎりを購入。昼はマラソン会場で弁当やから揚げなどを買った。息子がバカ食い…。

◆晩ご飯◆
 エビフライが食べたくなったので作った。パン粉をまぶしてすぐに揚げるのではなく、しばらくパン粉につけておくと、衣がしっかりつくことを知り、実践した。なるほど衣がたくさんついたような。ただ、パン粉がたくさん余ってしまった…。昼をたらふく食べた割には、それなりに好評だったか。
 揚げ物ついでに、鰯(いわし)フライも作った。頭から丸ごと食べる、カルシウムメニューだ。子どもたちは骨に難色。
 他は栗ご飯、サラダ、黒カボ、鶏ワカー、豚レバー、豚軟骨、味噌汁。マラソンの参加賞の栗を、さっそく栗ご飯にした。栗を焼いてからご飯と炊くレシピで作ったら、娘は気に入らず
「去年のほうが美味しかった」
らしい。

エビフライ

鰯フライ。こちらのほうが上手に揚がった

参加賞の栗

栗ご飯。昨年のほうが美味しかったそうだ…

◆リサイクル炒め◆
 ほぼ毎週、日曜の夜に、リサイクル炒めなるものを作っている。ダシを取った後の昆布や大根の皮や葉など、捨てることも多い部分を再利用するので「リサイクル炒め」なのだ。娘が命名した、妻のお気に入りメニュー。
 今週は生姜、大根の皮、ダシを取った後の昆布。

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2018年10月14日日曜日

【中央競馬予想の回顧】秋華賞、府中牝馬S、大原S(2018)

 今週は秋華賞。
 ◎アーモンドアイの単勝は1.3倍。記録的な占有率だったそうだ。
 レースでは中団やや後ろの外を回る形。ミッキーチャームがいい感じで逃げているが、なかなか動かない。ラスト600 mで仕掛け、大外を回る。
「京都の内回りで、なんぼなんでもヤバいやろ」
という不安を吹き飛ばす末脚で、大外を一気に駆け抜けて三冠達成。これはレベルが一つも二つも違った。次走、牡馬相手にどれだけの走りを見せるか、たいへん楽しみだ。
 2着には逃げたミッキーチャームが入り、馬連をとった。それなりに浮いた。

 土曜は府中牝馬S。
 ◎リスグラシューは後方から。直線では外に進路を取り、ジリジリ伸びて坂上で先頭に立ち、見事に勝利…と思ったところに外を飛んできたのがディアドラ。この切れ味なら、天皇賞・秋でも通用しそうだ。
 馬券は馬連をとったが、1-2番人気の組合せではトリガミ。

 京都では大原S。
 ◎アドマイヤエイカンは前につけたが、直線ではジリジリになり、5着。流れは向いたように見えたのだが、不甲斐なかった。

 今週は3戦2勝だが、二つとも本命馬券。他がいまいちではトータルはマイナス。GIを取ったのでよしとしておきたい。

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2018年10月13日土曜日

【中央競馬予想と与太話】秋華賞(2018)~2頭目の三冠牝馬~

 今週は秋華賞。年末まで毎週GIだ。ちょっとありがたみに欠けるが、ビシビシ当てていきたいものだ。
 今年は三冠牝馬の誕生なるかが注目されている。今までに4頭の三冠牝馬がいる。初代のメジロラモーヌ以来、17年ぶりの三冠馬となったのがスティルインラブ。大偉業だと思うのだが、まだ殿堂入りしていない。
 前哨戦のローズSで5着に敗れたときは、暗雲が立ちこめたが、本番では幸騎手の思いに応えてアドマイヤグルーヴを振り切った。「絶対女王」という感じの強さではなかったが、それが逆に人気を呼んだのだろう。幸騎手とのコンビもよく似合っていた。
 秋華賞が最後の勝利になってしまったのは残念。また、急死してしまって産駒が1頭しか残せず、血が途絶えてしまったのも無念だ。

 レースにいってみたい。
 三冠馬誕生の可能性が濃厚だ。本命は人気でも◎アーモンドアイ。不安はぶっつけ本番だけ。ひと昔前なら考えられないローテーションだが、調教技術の進歩した今なら大丈夫だろう。ルメール騎手には油断せずに乗ってもらいたい。
 相手は絞りたい。3枠の2頭、サラキアパイオニアバイオは厚めに押さえる。パイオニアバイオを推奨穴馬としておく。

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2018年10月12日金曜日

【中央競馬予想と与太話】府中牝馬S、大原S(2018)~ダート時代の勝ち馬~

 今週末は久々に好天に恵まれそうだ。気温も下がり、過ごしやすい季節になってきた。

 そんな土曜は東京で府中牝馬ステークスが、京都で大原ステークスが組まれている。
 大原Sは、ずっと秋の京都で行われている準オープンのレース。2000~2009年の10年間は「夕刊フジ杯」の冠がついていたが、なくなった。また2015、16の2年間はレースがなく、昨年復活。そして今年はメインレースに復帰した。どういう事情なのか分からないが、変化の多いレースといえるだろう。
 1997~2001年の間はダートで行われていた。その間の1999年の勝ち馬がサンフォードシチー。村山騎手(現調教師)のお手馬だと思っていたが、それは5歳になってからで、4歳にこのレースを制したときは福永騎手が乗っていた。
 5歳時のジャパンカップダート(現チャンピオンズC)がキャリアの絶頂期で、ウイングアローには3馬身半ちぎられたが2着に入った。私は府中競馬場には一度だけ行ったことがあり、そのときに見たのがこのレースだった。ウイングアローの剛脚が印象に残っている。
 サンフォードシチーに乗っていた村山騎手は、残念ながらGIは勝てずに調教師に転身した。管理する馬がダートに偏っているのは、このときの雪辱を果たすためなのだろうか。

 レースにいってみたい。予想は府中牝馬Sを中心に。
 11頭立てと少頭数だが好メンバーが揃った。本命は◎リスグラシュー。その切れ味は牝馬屈指。勝ち味に遅いが、そのお陰で斤量も54 kgと恵まれた。府中の長い直線で能力全開。
 推奨穴馬は、穴というほどではないがジュールポレール。前走GI勝ちのわりには人気がなさそうだ。

 大原Sは◎アドマイヤエイカンが本命。良馬場で前進。

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2018年10月11日木曜日

【お父さんの週末料理】2018年10月6~8日~食欲の秋~

 わが家では土曜、日曜の料理は主に父(私のこと)が担当している。そのメニューを絶賛(?)公開中。
 家族構成は父(40代半ば)、母(年齢非公表)、娘(小5)、息子(小2)の4人である。
 最近は、特に息子の野球のある日は、朝をしっかり食べて昼を軽めにというパターンが定着。

 今週は3連休。ずっと家で食べた。

 10月6日(土) 
息子の野球は雨で中止。

◆朝・昼ご飯◆
 朝・昼は妻がフレンチトーストなどを作ってくれた。子どもたちに大人気。

◆晩ご飯◆
 娘のリクエストでローストビーフを作った。肉が小さかったため(哀)、オーブンレンジのレシピ通りに加熱したら火が通り過ぎた。ローストビーフはジューシーな肉汁が美味しいのに、焼き豚のようになってしまった…。とはいえ、肉好きの子どもたちはモリモリ食べた。またリベンジしよう。
 他はサラダ、潮汁、黒カボ、鶏ひじー、豚ハツ、五穀米、鮭の刺身。鮭が旬で絶品。

ローストビーフ。ちょっと火が通り過ぎた

 10月7日(日) 
久しぶりに息子の野球の練習があった。

◆朝・昼ご飯◆
 前日のローストビーフの残りを食べた。朝から肉食。
 他はサラダ、味噌汁、黒カボ、鶏ひじー、豚ハツ、五穀米、コロッケ。豚レバーがなかったので豚のハツで代用。レバーが苦手な息子は「レバーよりはマシ」だそうだ。
 昼はパッと食べられるサンドイッチ。

豚のハツ。コリコリ食感がグー

◆晩ご飯◆
 今季初の鍋。大根と白菜は、まだ少し高いが手の届く範囲。鶏ガラで出汁を取り、メインは鶏むね肉と鶏団子。雑炊で締めて、みんな満腹になった。昨年は野菜の高騰で鍋もおでんもほとんどできなかったが、今年はどんどん食べたい。
 他はそばの実。

 10月8日(月・祝) 

◆朝ご飯◆
 前日に作りおいた、鯵(あじ)の焼き浸し。毎週、魚の焼き浸しで能がないが、作り置きできて好評なので。
 他は味噌汁、黒カボ、鶏ひじー、豚ハツ、五穀米、そばの実。味噌汁はナメコを煮込んだらカピカピになってしまった。

鯵の焼き浸し。ピーマンとエリンギを添えた

総菜3兄弟。鶏ひじー、黒カボチャ、豚のハツ

◆昼ご飯◆
 昼はレトルト大会。娘は親子丼、息子はカレー、私はガパオの缶詰を食べた。ガパオはけっこう辛かった。
 他はサラダ、味噌汁。

ガパオの缶詰。けっこう辛かった

◆晩ご飯◆
 鶏の照り焼きを作った。オーブン+過熱水蒸気でジューシーに仕上がった。新オーブンレンジは絶好調。やはり、むね肉よりももも肉が人気。いつもは小食の娘がたくさん食べた。食欲の秋だ。
 もう一品、弁当用にベーコンと厚揚げの煮物を作った。ベーコンの旨味を厚揚げに吸わせる、オリジナルメニュー。娘の大のお気に入りだ。
 他はサラダ、味噌汁、黒カボ、鶏ひじー、豚ハツ、五穀米、そばの実。

鶏の照り焼き。左がもも肉、右がむね肉

ベーコンと厚揚げの煮物。娘のお気に入り

◆リサイクル炒め◆
 ほぼ毎週、日曜の夜に、リサイクル炒めなるものを作っている。ダシを取った後の昆布や大根の皮や葉など、捨てることも多い部分を再利用するので「リサイクル炒め」なのだ。娘が命名した、妻のお気に入りメニュー。
 今週は大根の皮と葉、ダシを取った後のネギ。ウスターソース味。

今週のリサイクル炒め

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2018年10月8日月曜日

【中央競馬予想の回顧】京都大賞典、毎日王冠、サウジアラビアロイヤルC、平城京S(2018)

 今週は月曜祝日に京都大賞典。
 ◎シュヴァルグランは1番人気。レースでは好位でサトノダイヤモンドの一つ前の位置取り。4コーナーでは2番手まで押し上げ、あとは突き抜けるだけ…だったのだが、伸びを欠いて4着。休み明けは走らないのか。
 勝ったのはサトノダイヤモンドシュヴァルグランを外から一気に差しきった。復活なるか。

 日曜は府中で毎日王冠。
 ◎ケイアイノーテックは中団から。いい手応えで直線を向き、逃げたアエロリットに追いすがったが、ジリジリしか伸びず、4着まで。前走の切れが見られなかった。
 勝ったのはアエロリット。逃げて33.8秒で上がられては、後続はなすすべなし。

 土曜は府中でサウジアラビアロイヤルC。
 ◎アマーティは3番手。レースの流れはスロー。しめしめだ。直線では先に抜け出したグランアレグリアを追うが、これには届きそうにない。何とか2着を確保したかったが、最後はドゴールにかわされて3着。もう一歩だった。

 京都では平城京S。
 ◎キーグラウンドは好位にいたが、直線は失速して12着。惜しくもなんともないハズレ。

 今週は4戦0勝…。しかし新馬戦の単勝の中穴が当たったので、トータルはトントン。

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【読書メモ】アンデシュ・ハンセン『スマホ脳』(新潮新書)

 2020年のベストセラーをようやく読んだ。もっと早く読んでおくべきだった…。   スマホがどれだけ脳をハックしているかを、エビデンスと人類進化の観点から裏付けて分かりやすく解説。これは説得力がある。   スマホを持っている人は、必ず読んでおくべきだ。とくに、子どもを持っている人...