前回の反省をふまえ、髪の毛用のバリカンと、散髪用のケープを購入。準備は万端である。
今回はケープのお陰で嫌がることもなく、お利口に切らせてくれる。また、ケープがあると手が出せないので、ハサミで手を切る心配がない。これもいい。
そして、バリカンの3、6、9、12 mmのアタッチメントを駆使し、髪を整えていく。やはり散髪は、ヒゲ剃り用ではなく髪の毛用のバリカンに限る(当たり前や)。
その結果がこちら。
まだ先週の傷跡が少し残っているし、家で切ったのは丸わかりだが、恥ずかしくない程度にはなっただろう。
結論:散髪は準備を整えてから行いましょう。特にケープは必須です。
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