2012年7月15日日曜日

「続」息子の散髪、大失敗の巻

 先週末、息子の髪をばっさり切って大失敗したことはすでにお伝えした。このままでは息子がかわいそうというのもあったが、それよりも親が恥ずかしいので、やり直すことにした。
 前回の反省をふまえ、髪の毛用のバリカンと、散髪用のケープを購入。準備は万端である。



 今回はケープのお陰で嫌がることもなく、お利口に切らせてくれる。また、ケープがあると手が出せないので、ハサミで手を切る心配がない。これもいい。
 そして、バリカンの3、6、9、12 mmのアタッチメントを駆使し、髪を整えていく。やはり散髪は、ヒゲ剃り用ではなく髪の毛用のバリカンに限る(当たり前や)。
 その結果がこちら。


 まだ先週の傷跡が少し残っているし、家で切ったのは丸わかりだが、恥ずかしくない程度にはなっただろう。

結論:散髪は準備を整えてから行いましょう。特にケープは必須です。

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