出先なので簡単に。
今週は三場×2日=6回の開催を、2回ずつ3日に分ける変則3日間開催。
そんな土曜の阪神メインは若葉ステークス、中京メインはファルコンステークスと、3歳戦がメインに組まれている。
若葉Sの本命は◎インヴィクタ。休み明けの前走が鮮やかな勝ちっぷりだった。上積みを見込めるここはもう一丁を期待。
推奨穴馬はエクレアスパークル…と思っていたら、かなり人気しそうだ。
ファルコンSは◎ナイトバナレットが本命。スタートが課題だが末は確か。
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2017年3月17日金曜日
2017年3月16日木曜日
【書評】橘玲『マネーロンダリング』(幻冬舎文庫)
ミステリー感覚で、ありとあらゆる金融テクニックが読める
2002年に上梓された経済小説。ミステリー感覚で、ありとあらゆる金融テクニックが読める希有な作品だ。
軸になるのは50億円の行方。謎の美女はどんな方法で、どこにこの超大金を隠したのか。この謎解きが本作の柱である。
それに付随して、さまざまな金融テクニックが紹介されるのが本書のキモ。資金隠し、合法的な節税、贈与税のかからない相続など、驚きの手法が次々と披露される。橘氏が半端ではない知識の持ち主だということが分かる。
本書によると、最も有効な資産運用法は「運用しないこと」と「税金を払わないこと」なのだそうだ。ホンマかいな。
最後はしっかり話しも閉じ、気持ちよく読了。黒幕の正体はちょっと反則な気もするが、意外といえば意外。月並みな言い方だが、とてもよくできた小説だ。
ひとつ残念なのは、安月給サラリーマンである私には、本書で得た知識を生かす機会がないことだ…。
《あらすじ》
香港で自由気ままに金融コンサルトを営む秋生を訪れたのは、超美女の麗子。公には分からない形で、5億円の大金をある人物に渡したいのだという。秋生は不本意ながらその方法を麗子に伝授する。
ところが、日本に帰った麗子はその大金を持ち逃げする。「ある人物」とは自分自身のことだったのだ。しかも、大金は5億円ではなく50億円だった。麗子はどのような方法で、どこにこの大金を隠したのか。
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2017年3月14日火曜日
【書評】梨木香歩『村田エフェンディ滞土録』(角川文庫)
さまざまな国から土耳古に集まった若者と神様たちの物語
時は第一次大戦直前、場所は土耳古(トルコ)のスタンブール(イスタンブール)。だから滞土(トルコ)録なのだ。かの地のとある下宿に集まった若い日本人、独逸(ドイツ)人、希臘(ギリシャ)人。そこに下宿の持ち主の英国人女性と、イスラム教徒の執事(奴隷)と鸚鵡(オウム)が同居する。
大戦前のきな臭い国際情勢のなか、友好を深めてゆく日本人と独逸人と希臘人。とはいえ硬派な社会派小説ではなく、梨木ワールド全開。日本のきつねの神様(お稲荷さん)やトルコの遺跡で眠っていた龍の神様が登場し、ほのぼのと温かい神様たちの様子が描かれる。いやそうではなく、神様という言葉が誤解を招くのだ。どういう意味かは読んでのお楽しみ。
最後の章にも心が温まった。そこにつなげるとは。
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【お父さんの週末料理】2017年3月11、12日~またまた激安マグロ~
わが家では土曜、日曜の料理は主に父(私のこと)が担当している。そのメニューを絶賛(?)公開中。
家族構成は父(40代半ば)、母(年齢非公表)、娘(小3)、息子(年長組)の4人である。
◆晩ご飯◆
時間がなかったこともあり、久々に鉄板焼き。まず最初にステーキ(小さいですが)を焼き、牛肉を堪能。次は豚ロース肉をほおばり、野菜たっぷり焼きそばで締めた。肉は多めに買ったつもりだったのだが、食べ尽くしてしまった。たくさん食べるようになったものだ(特に肉は…)。
他はサラダ、和風スープ。
◆昼ご飯◆
ブリが安かったので塩焼きに。美味。
また、先週に続いて台湾産激安マグロを購入。大きめの短冊が300円と超お買い得だ。少々筋はあるが普通に美味しい。一盛り500円のタラコも買って、タラコご飯にした。息子がタラコご飯を気に入らなかったのは意外。
他はサラダ、和風スープ。
◆晩ご飯◆
揚げ物大会。味噌カツとエビフライを作った。エビフライは翌日の弁当と晩ご飯用。娘が殻むきを手伝ってくれた。味噌カツはみんなのきょうの料理を参考にした。小麦粉と卵を混ぜて衣にするレシピははじめて見た。なるほどよく絡むような気がする。
他はエビパリ、サラダ、和風スープ、マグロの刺身、白ご飯(タラコご飯)。エビパリはエビの殻を素揚げして塩を振ったもの。さくさく美味しい。
みんなのきょうの料理 焼きみそ豚カツ
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家族構成は父(40代半ば)、母(年齢非公表)、娘(小3)、息子(年長組)の4人である。
3月11日(土)
昼は用事があったので外食。◆晩ご飯◆
時間がなかったこともあり、久々に鉄板焼き。まず最初にステーキ(小さいですが)を焼き、牛肉を堪能。次は豚ロース肉をほおばり、野菜たっぷり焼きそばで締めた。肉は多めに買ったつもりだったのだが、食べ尽くしてしまった。たくさん食べるようになったものだ(特に肉は…)。
他はサラダ、和風スープ。
3月12日(日)
先週に続いて、ピエリのスーパーへ。近辺のスーパーのなかでは、いま魚が最も充実している印象。◆昼ご飯◆
ブリが安かったので塩焼きに。美味。
また、先週に続いて台湾産激安マグロを購入。大きめの短冊が300円と超お買い得だ。少々筋はあるが普通に美味しい。一盛り500円のタラコも買って、タラコご飯にした。息子がタラコご飯を気に入らなかったのは意外。
他はサラダ、和風スープ。
ブリとタラコご飯
揚げ物大会。味噌カツとエビフライを作った。エビフライは翌日の弁当と晩ご飯用。娘が殻むきを手伝ってくれた。味噌カツはみんなのきょうの料理を参考にした。小麦粉と卵を混ぜて衣にするレシピははじめて見た。なるほどよく絡むような気がする。
他はエビパリ、サラダ、和風スープ、マグロの刺身、白ご飯(タラコご飯)。エビパリはエビの殻を素揚げして塩を振ったもの。さくさく美味しい。
エビフライ
味噌カツ
みんなのきょうの料理 焼きみそ豚カツ
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2017年3月12日日曜日
【中央競馬予想の回顧】フィリーズR、中山牝馬S、金鯱賞、仁川S、阪神スプリングJ
フィリーズRの◎ジューヌエコールは3番人気。懸念されたイレ込みもなく、よい状態に見えた。レースでは枠なりにインの3、4番手から。直線でもうまく進路を確保して「さあ、いけっ」というところで、外から内に切れ込んできたレーヌミノルに進路を妨害されてジエンド。4着まで盛り返しただけに、もったいなかった。レーヌミノルの浜中騎手は8日間の騎乗停止。降着はなかったが、大きな不利が認められたということだろう。とはいえ、3着はあったかもしれないが、2着は厳しかったような。
勝ったのはカラクレナイ。外を一気に伸びてレーヌミノルに半馬身差をつけてゴール。本番でも楽しみだ。デムーロ騎手が神がかっている。
中山では中山牝馬S。
◎クインズミラーグロは1番枠からインの3列目を追走。直線では進路の確保にやや手間取ったが、間を割ってしぶとく伸び、パールコードを内からクビ差かわして3着に食い込んだ。
馬券はワイドで買っていたのが功を奏して、1-3着、2-3着のワイドをとった。
レースは、内からトーセンビクトリーが抜け出したところに、外からマジックタイムが襲いかかったが、トーセンビクトリーがクビ差で残した。久々のユタカマジック。好騎乗だった。やはり中山は内枠が有利。
土曜は中京で金鯱賞。
◎プロディガルサンはインの3、4番手から。直線ではうまく外に出してあとは伸びるだけだったのだが、不発に終わり、7着。騎手が
「よく分からない」
というコメントなのだから、私に分かるわけがない。マイルが適距離なのか。
勝ったのはヤマカツエース。好位からスパッと伸びて1馬身4分の1差をつける完勝劇。3カ月間に同一重賞を連覇するという珍記録を達成した。
阪神では仁川S。
◎コスモカナディアンは中団から早めにマクっていき、人気のグレイトパールとの一騎打ちに持ち込んだが、4分の3馬身差で惜敗。相手が悪かった。
馬券は枠連をとった。ほぼ1点勝負だったので、そこそこ浮いた。
この日は阪神スプリングJも組まれていた。
◎オジュウチョウサンは2、3番手でいつでも前を捉まえられる位置取り。最終の4コーナーでアップトゥデイトに並びかけると、余裕を持ってこれをかわして2馬身半差の完勝。単勝1.3倍にふさわしい勝ちっぷりだった。今年も障害界はこの馬を中心に回りそうだ。
2着はアップトゥデイト。オジュウチョウサンと同じ時代に生まれたのは運が悪かった。
馬券はこの2頭を軸とした3連単を買っていた。3着争いはサンレイデューク(抑えていない)、タイセイドリーム(抑えている)、クリノダイコクテン(抑えていない)のデッドヒート。この叩き合いをタイセイドリームが制してくれたお陰で馬券が的中。お馬さんも平沢騎手もお疲れ様でした。
今週は5戦3勝。大きな馬券は取っていないが、競馬は当たってナンボ。トータルもトントンで好調維持ということにしておきたい。
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勝ったのはカラクレナイ。外を一気に伸びてレーヌミノルに半馬身差をつけてゴール。本番でも楽しみだ。デムーロ騎手が神がかっている。
中山では中山牝馬S。
◎クインズミラーグロは1番枠からインの3列目を追走。直線では進路の確保にやや手間取ったが、間を割ってしぶとく伸び、パールコードを内からクビ差かわして3着に食い込んだ。
馬券はワイドで買っていたのが功を奏して、1-3着、2-3着のワイドをとった。
レースは、内からトーセンビクトリーが抜け出したところに、外からマジックタイムが襲いかかったが、トーセンビクトリーがクビ差で残した。久々のユタカマジック。好騎乗だった。やはり中山は内枠が有利。
土曜は中京で金鯱賞。
◎プロディガルサンはインの3、4番手から。直線ではうまく外に出してあとは伸びるだけだったのだが、不発に終わり、7着。騎手が
「よく分からない」
というコメントなのだから、私に分かるわけがない。マイルが適距離なのか。
勝ったのはヤマカツエース。好位からスパッと伸びて1馬身4分の1差をつける完勝劇。3カ月間に同一重賞を連覇するという珍記録を達成した。
阪神では仁川S。
◎コスモカナディアンは中団から早めにマクっていき、人気のグレイトパールとの一騎打ちに持ち込んだが、4分の3馬身差で惜敗。相手が悪かった。
馬券は枠連をとった。ほぼ1点勝負だったので、そこそこ浮いた。
この日は阪神スプリングJも組まれていた。
◎オジュウチョウサンは2、3番手でいつでも前を捉まえられる位置取り。最終の4コーナーでアップトゥデイトに並びかけると、余裕を持ってこれをかわして2馬身半差の完勝。単勝1.3倍にふさわしい勝ちっぷりだった。今年も障害界はこの馬を中心に回りそうだ。
2着はアップトゥデイト。オジュウチョウサンと同じ時代に生まれたのは運が悪かった。
馬券はこの2頭を軸とした3連単を買っていた。3着争いはサンレイデューク(抑えていない)、タイセイドリーム(抑えている)、クリノダイコクテン(抑えていない)のデッドヒート。この叩き合いをタイセイドリームが制してくれたお陰で馬券が的中。お馬さんも平沢騎手もお疲れ様でした。
今週は5戦3勝。大きな馬券は取っていないが、競馬は当たってナンボ。トータルもトントンで好調維持ということにしておきたい。
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2017年3月11日土曜日
【中央競馬予想と与太話】フィリーズR、中山牝馬S~後ろからはなんにも来ない~
今週は西でフィリーズレビューが、東で中山牝馬ステークスが行われる。
フィリーズRは1967年の創設以来、改修時以外はずっと阪神の1400 mで行われてきた…と書こうと思ったら、1975年からの4回だけは1200 mで行われたらしい。どういう事情だったのだろうか。
初めて1200 mで行われた1975年のこのレースを勝ったのが、テスコガビー。カブラヤオーと同期(私と同じ年の生まれ)の女傑である。このレースまで5戦4勝で、先着を許したのはカブラヤオーのみ。レースでは単勝支持率88%という一本かぶりの人気に応えて、レコードで逃げ切り勝ちを収めた。
そして圧巻だったのが本番の桜花賞。杉本アナの
「後ろからはなんにも来ない、後ろからはなんにも来ない」
の名実況で知られるレースだ。桜花賞を大差勝ちで制したのは、後にも先のもこの馬だけである。
最強の逃走ヒロイン テスコガビー(JRAウェブサイトより)
レースにいってみたい。
横綱級こそ出てこないものの、その次のランクの馬が登場。登り馬も出走し、多士済々のメンバーと言ってよいだろう。
本命は◎ジューヌエコール。前走はGIでかかってしまっては惨敗も仕方ない。距離短縮は好材料。内目の枠からスムーズに運びたい。内回りの1400 mは最適の舞台。
推奨穴馬はフラウティスタ。前走は消化不良
中山牝馬Sは◎クイーンズミラーグロを狙う。内枠を利して。
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フィリーズRは1967年の創設以来、改修時以外はずっと阪神の1400 mで行われてきた…と書こうと思ったら、1975年からの4回だけは1200 mで行われたらしい。どういう事情だったのだろうか。
初めて1200 mで行われた1975年のこのレースを勝ったのが、テスコガビー。カブラヤオーと同期(私と同じ年の生まれ)の女傑である。このレースまで5戦4勝で、先着を許したのはカブラヤオーのみ。レースでは単勝支持率88%という一本かぶりの人気に応えて、レコードで逃げ切り勝ちを収めた。
そして圧巻だったのが本番の桜花賞。杉本アナの
「後ろからはなんにも来ない、後ろからはなんにも来ない」
の名実況で知られるレースだ。桜花賞を大差勝ちで制したのは、後にも先のもこの馬だけである。
最強の逃走ヒロイン テスコガビー(JRAウェブサイトより)
レースにいってみたい。
横綱級こそ出てこないものの、その次のランクの馬が登場。登り馬も出走し、多士済々のメンバーと言ってよいだろう。
本命は◎ジューヌエコール。前走はGIでかかってしまっては惨敗も仕方ない。距離短縮は好材料。内目の枠からスムーズに運びたい。内回りの1400 mは最適の舞台。
推奨穴馬はフラウティスタ。前走は消化不良
中山牝馬Sは◎クイーンズミラーグロを狙う。内枠を利して。
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2017年3月10日金曜日
【中央競馬予想と与太話】金鯱賞、仁川S、阪神スプリングJ~慣れたと思った頃に~
三寒四温で春が近づいてきている。
そんな土曜は中京で金鯱賞が、阪神で仁川ステークスと阪神スプリングジャンプが組まれている。
金鯱賞は今年からこの時期に移った。ずっと春に行われていたのが、2012年に冬に移り「そろそろ慣れてきたかなあ」と思ったところに今回の変更。GIに昇格した大阪杯の前哨戦に位置づけるためということらしいが、それなら中日新聞杯を定量戦にすればよかったような。
文句はこれくらいにして、レースにいってみたい。
フルゲートの16頭が勢揃い。本命は◎プロディガルサン。強い4歳世代の一頭だ。前走は予定外のマイル戦投入だったそうだが、上がり32.0秒という鬼脚を繰り出して2着に入った。普通なら
「もう一度マイルに使おうか」
となるところなのだが、陣営は
「中距離がベスト」
という考えなのだそうだ。陣営の見立てを信じたい。
推奨穴馬はフルーキー。まだやれる。
仁川Sは◎コスモカナディアン、阪神スプリングJは◎オジュウチョウサンが本命。
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そんな土曜は中京で金鯱賞が、阪神で仁川ステークスと阪神スプリングジャンプが組まれている。
金鯱賞は今年からこの時期に移った。ずっと春に行われていたのが、2012年に冬に移り「そろそろ慣れてきたかなあ」と思ったところに今回の変更。GIに昇格した大阪杯の前哨戦に位置づけるためということらしいが、それなら中日新聞杯を定量戦にすればよかったような。
文句はこれくらいにして、レースにいってみたい。
フルゲートの16頭が勢揃い。本命は◎プロディガルサン。強い4歳世代の一頭だ。前走は予定外のマイル戦投入だったそうだが、上がり32.0秒という鬼脚を繰り出して2着に入った。普通なら
「もう一度マイルに使おうか」
となるところなのだが、陣営は
「中距離がベスト」
という考えなのだそうだ。陣営の見立てを信じたい。
推奨穴馬はフルーキー。まだやれる。
仁川Sは◎コスモカナディアン、阪神スプリングJは◎オジュウチョウサンが本命。
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2020年のベストセラーをようやく読んだ。もっと早く読んでおくべきだった…。 スマホがどれだけ脳をハックしているかを、エビデンスと人類進化の観点から裏付けて分かりやすく解説。これは説得力がある。 スマホを持っている人は、必ず読んでおくべきだ。とくに、子どもを持っている人...
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わが家では土曜、日曜の晩ご飯は主に父(私のこと)が担当している。そのメニューを絶賛(?)公開中。 家族構成は父(アラフィフ)、母(年齢非公表)、娘(高2)、息子(中2)の4人。 娘は中間テストが終わって部活モードに復帰。息子は相変わらず週末は野球三昧。 10月12...
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2017年7月、45歳を目前に、突如ランニングを始めた。現在は52歳。 2020年12月の神戸トライアルマラソンでサブ3を達成! 自己ベストは2024年3月のびわ湖マラソンの2時間54分台。 ◆総 評◆ 福知山マラソン5週前。気温が下がり、ようやく日中に普通に走れる...