札幌旅行はこちらにまとめた。
札幌へ家族旅行へ行ってきた【小6の娘と小3の息子】
◆祖父母の家へお泊まり◆
札幌から帰ってきた翌日から、さっそく祖父母宅へ。東京から従兄弟一家(私の妹の一家)が来ており、ワイワイと楽しんだようだ。
猛暑のため、楽しみにしていたひらパーは中止になったが、この暑さでは仕方あるまい。その代わりに、花火をしたそうだ。
11歳から3歳まで、大勢の子どもの世話はたいへんだろう。おじいちゃん、おばあちゃんには、いつもありがとうございます。
◆甲子園◆
山の日の祝日に、妻と息子が高校野球観戦。内野自由席の券を持っていたのだが、超人気のため、午前中は外野席へ。午後から内野席に入れたそうだ。
猛暑のなか、智辯学園-八戸学院光星の好カードを観戦。息子は大喜びだった。妻の高校野球好きも相当だ。
八戸学院が打ち勝った
◆キャンプ1発目◆
お盆の週は、娘のキャンプ。台風で電車が止まったが、お陰で送迎バスがわが家の最寄り駅まで来てくれるという幸運に恵まれた。台風の影響もそれほど受けず、楽しんだようだ。大学生から小学生まで、同じ部屋で寝泊まりして、仲良くなったそうだ。
最終日にはソーラーボートの大会に参加。びわ湖で無人のソーラーボートを走らせ、そのタイムを競う大会だ。
びわ湖クルーレス・ソーラーボート大会
第23回という老舗大会なのだが、参加チームは少ない。娘の参加したカテゴリーはたったの2チーム。しかし、唯一のライバルチームは何と東大生! 東大の学生さんたちが、わざわざびわ湖まで参加しに来てくれたのだ。娘によると、まあまあ健闘したらしいが、やはり東大生にはかなわなかったそうだ。
前日の懇親会でも東大生と同じテーブルになり、いろいろ話したらしい。将来は、東大生チームとして参加してください(笑)。
東大チームの映像はこちら
◆キャンプ2発目◆
翌週には、びわこ成蹊スポーツ大学の先生が主催するキャンプにも参加。いま思うと、どちらか一方でよかったかもしれない。昨年は息子も参加したのだが、びわ湖で泳ぐのが気持ち悪かったらしく、今年は不参加…。
小学生が対象のキャンプなので、娘は最年長。いつの間にやら、リーダー格だ。
◆息子の野球◆
今年は野球の練習試合が何度かあった。息子は投手や捕手もやらせてもらうなど、4年生以下のチームの主力なのだそうだ(息子基準)。息子は親に似て筋肉質なタイプで、けっこう筋肉がついた。今はそれが有利に働いているが、早熟傾向は否めない。このリードをいつまで保てるだろうか。
投手もやらせてもらっている
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