きさらぎ賞は、以前はクラシックとは結びつかない冬の重賞だったのだが、どんどん存在感が増しているレース。一昨年はルージュバック、昨年はサトノダイヤモンドという評判馬が勝利を収めた。共同通信杯も同様で、この時期の3歳重賞の重要性が増している。
これは近年、有力馬がこの時期に重賞を使って、トライアルを経ずに本番へ直行するケースが増えているためだ。調教技術が進歩し、レースを使わなくても十分に仕上げられるようになったのだろう。最近は長期休養明けの馬がよく走ることとも無関係ではあるまい。
レースにいってみたい。
8頭立てと少頭数になった。本命は人気でも◎サトノアーサー。ここまで2戦2勝。初戦こそ辛勝だったが、2戦目は軽くひとまくりで3馬身半差をつけた。レースのレベルにはやや疑問だが、鮮やかな勝ちっぷりだった。ここは通過点。心配は道悪。
相手探しが悩ましい。前走が「期待してたのに、サッパリ…」という馬が多く、難解だ。相手筆頭は○タガノアシュラ。ハナを切った2戦はともに圧勝、行けなかった2戦はともに惨敗という分かりやすい馬。岩田騎手が逃げを宣言しているここは好勝負。
少頭数でもあり、推奨穴馬はなし。
東京新聞杯は◎ヤングマンパワーが本命。前走はGIだったにしても負けすぎだが、輸送でイレ込んだのが応えたよう。輸送の短い東京なら見直し。

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