CBC賞についてはある程度の知識はあるのだが、そういえばその名前の由来であるCBCについてはあまり知らない。テレビ局なのか、ラジオ局なのかも知らないありさまだ。というわけで、ちょっと調べてみた。
CBCの名前は中部日本Broad Castの頭文字をとったもので、テレビとラジオの両方をもつ、TBS系列の放送局なのだそうだ。重賞のレース名になっているくらいだから、きっと競馬中継を放送しているのだと思ったら、ラジオでちょろっと中継しているだけ。なぜ重賞に抜擢されているのかは、よく分からなかった。昔はがっつり中継していたのかもしれない。
レースにいってみたい。
格上挑戦の馬がちらほら見えるように、ぶっちゃけ、レベルはそれほど高くなさそう。それなら人気でも◎エイシンブルズアイには逆らえない。重賞勝ち、GI入着の実績は1枚も2枚も上。ハンデも57 kg止まりなら何とかしてくれるだろう。
推奨穴馬は2頭。前々走以外はそれほど負けていないメイショウライナーと、オープン昇級後も差のない競馬を続けているラインスピリット。
ラジオNIKKEI賞は◎ゼーヴィント。54 kgは恵まれた。

にほんブログ村
0 件のコメント:
コメントを投稿