そんな土曜の小倉メインは釜山S。釜山の慶南競馬場と小倉競馬場が提携したのを機にできたレースで、今回で9回目になる。
慶南競馬場は左回りのコースで外回りと内回りがあり、両方ともダートのようだ。直線は460 mというからけっこう長い。馬のレベルはともかく、競馬場としてはなかなかの規模なのだろう。いつか行ってみたいものだ。
レースにいってみたい。
馬も猛暑でバテているのか、10頭立ての少頭数。本命は◎タガノディグオ。大敗も多い馬だが、これは逃げ馬の宿命か。前走のように、すんなり行ければしぶとい。今回もすんなりがかないそうな顔ぶれ。一目散を期待したい。
推奨穴馬は、しいてあげるならティーポイズン。行った行ったがないか。

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