IUT理論が正しいことになれば、数学界のパラダイムシフトとなることがよく分かった。一方で、正しいかどうかはまだ微妙であり、今後の検証が待たれるのが現状のようだ。
IUT理論の内容はかなりかみ砕いて説明されているため、本書からは数学的な真偽はまったく判定できない。判定するにはもっと勉強して、内容に踏み込まないとダメなのだろう。
数学的な内容がある程度分かる人からすれば
「えっ、そんなんアリ?」
と言いたくなるような理論なのかもしれない。
数学におけるコペルニクス的転回となるのか、絵に描いた餅で終わってしまうのか、今後の報告を待ちたい。

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