娘は小学1年生。いま、初めての「夏休みの宿題」に取り組んでいる。主な宿題は、ひらがな・計算のプリント、計算カード(毎日)、絵日記、それとアサガオの観察だ。アサガオの観察には2枚の用紙があり、1枚は花を、もう1枚は種を観察することになっている。
そして夏休みに入った。計算プリントはすぐに終わり、絵日記も3枚中2枚を書き終えた。順調な滑り出しなのだが、なぜかアサガオを観察しようとしない。毎朝、大きな花がきれいに咲いているのに…。チャレンジ1年生のヒマワリの観察にも手をつけないし、どうも観察は好きではないらしい。
「アサガオがきれいに咲いてるで。観察したらどう?」
「でも、今日はあんなことや、こんなことがあるし…」
娘の「でも」から始まる会話は、だいたいが言い訳系である。
「いつか、ちゃんとやるんやで」
「は~い」
毎日こんな会話を繰り返しているうちに、8月に入った。すると、ある日を境にアサガオが咲かなくなった。こんなに急に咲かなくなるとは、親も知りませなんだ…。
「ほら、言わんこっちゃない。できるときにしとかへんから、こんなことになるねん」
「……。じゃあ、ど・う・す・れ・ば・い・い・の・よっ!(怒)」
と逆ギレする娘…。最近は、都合が悪くなると、泣くのではなく怒るようになってきた。これも成長と言えるのだろうか…。
ここで救いの手をさしのべたのはお母さん。きれいに咲いているときに、アサガオの写真を撮ってくれていたのだ。この事態を予想していたのだろうか。さすがである。
娘はこの写真を見ながら、観察日記を書いた。ていねいなことに、日付まで7月20日と改ざんされている。立派な
捏造アサガオ観察日記の完成だ。これでは小保方氏のことは批判できませんなあ。
日付まで改ざんしてあるのを見た私は、これはちょっとやり過ぎだと思い、やり直させた。全部消して、正直なところを書くように言ったのだ。娘もやはり良心に引っかかるところがあったらしく、素直に応じた。その結果、新たにできた観察日記がこちら。
たいへんよく書けました。状況が正確に、わかりやすく記されている。お父さん的には100点満点だ。最後の「たねはちゃんとやります」にはウケた。
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