家族構成は父(40代半ば)、母(年齢非公表)、娘(小6)、息子(小3)の4人。
平成→令和の改元に伴う10連休の後半戦。
5月2日(木)
朝は休日出勤の妻が納豆などを出してくれた。昼は名古屋土産のすがきやの袋麺。娘と息子が「これ、めっちゃ美味しい!」と感激していた。
名古屋土産のすがきやラーメン
子どもたちが大絶賛
◆晩ご飯◆
近所の野菜直売所で買ったタケノコを茹でた。毎年この時期に、年に一度、自分で茹でている。息子が公園で取ってきた野生(?)のタケノコも一緒に茹でた。タケノコを茹でたとなれば、まずはタケノコご飯。たくさん作った。子どもたちの好物だ。
他は鯵の塩焼き、サラダ、鶏ワカー、黒カボチャ、スープ、、タケノコお浸し、タケノコサッと煮。お浸しは息子の取ってきたタケノコ。皮をむいたら、すごくちっちゃくなった(笑)。
大きいのが買ったタケノコ、小さいのが息子がとってきたタケノコ
タケノコご飯とタケノコのサッと煮
鯵の塩焼き
5月3日(金)
大阪ドームにオリックス-ロッテ戦を見に行った。◆朝・昼ご飯◆
朝はサラダ、スープ、タケノコご飯、納豆。ササッと済ませた。
昼はお弁当を持参して球場で食べた。タケノコご飯のおにぎり、鶏照り焼き、スナップエンドウ、キュウリ。球場グルメは高いので、節約になった。
◆晩ご飯◆
野球の試合が早く終わったので、家で食べた。
メインは昼と同じ鶏照り焼き。他は、サラダ、鶏ワカー、黒カボチャ、スープパスタ。久々のスープパスタが好評。ズゾズゾと平らげた。
5月4日(土)
◆朝・昼ご飯◆
朝は久しぶりにとろろを作った。娘と私の好物だ。とろろご飯をかきこんだ。他はサラダ、鶏ワカー、黒カボチャ。とろろの苦手な息子は代わりに納豆を食べた。
昼は前日の野球観戦でもらった永谷園のお茶漬けを食べた。冷たいご飯にお茶漬けの素を振り、冷水をかけた。美味しかったが、餅米入りご飯はお茶漬けには合わなかった。
他はサラダ、卵焼き、鶏ワカー、黒カボチャ、ワキャタケ煮。ワキャタケ煮は、ワカメとキャベツとタケノコの煮物。春満開メニュー。
ワキャタケ煮
◆晩ご飯◆
子どもたちが「これにする~」と選んだメバルを煮付けにした。いつも通り、頭は娘と私が担当。「煮魚のなかでは、まあまあ」らしいが、塩焼きのほうがよいそうだ…。息子がコツを覚えて、上手に魚を食べられるようになってきた。
他はサラダ、鶏ワカー、黒カボチャ、ワキャタケ煮、デミグラスープ、五穀米、つばす刺身。刺身がトロトロで美味。
メバルの煮付け
5月5日(日)
用事があったので、娘の昼ご飯はお弁当。◆朝・昼ご飯◆
せみ餃子が格安だったので、朝から焼いた。安くて美味い餃子は庶民の味方だ。他はサラダ、鶏ワカー、ワキャタケ煮、デミグラスープ、五穀米。
昼はサンドイッチ。娘は弁当としてもっていった。卵とハムチーズの2種類。他はキュウリとズッキーニ。
◆晩ご飯◆
メバルと一緒に買った鮭を焼いた。肉厚の鮭は好評。「やっぱ、塩焼きやな」だそうだ。どんだけ塩焼き好きやねん…。
他はサラダ、ワキャタケ煮、ゴボウサラダ、赤だし、五穀米。名古屋土産の八丁味噌で赤だしを作った。娘がおおいに気に入った。
鮭の塩焼き。肉厚
5月6日(月)
昼は外で食べた。◆朝・昼ご飯◆
先週湯がいたタケノコがまだ残っていた。どうしようか尋ねると「もう一度、タケノコご飯が食べたい!」だそうだ。芸がない気もしたが、リクエストに応えた。餅米を少し加えたタケノコご飯は好評。また作ろう。他はサラダ、赤だし、納豆。
昼は、娘と私は、私の友人とランチ。山科の洋食屋でご馳走をいただいた。息子と妻は皇子山球場へ高校野球観戦。タケノコご飯をおにぎりにしてもっていった。
タケノコご飯と赤だし
◆晩ご飯◆
スーパーに行くと、ちょうど半額シールがペタペタと貼られているところだった。「半額シール貼りますので、好きなのを選んでください~」というサービスのよさ。こく旨ポークとスパイシーポークを買った(同じ味を選んだつもりが、違う味だった…)。
こく旨のほうは、モヤシと舞茸と炒めた。なるほどこく旨だ。子どもたちのツボにはまったらしく「お腹がむかっとする」と調子の悪かった息子もモリモリ食べた。何か中毒性の成分でも入っているのだろうか?…と思うくらいの食べっぷりだった。
スパイシーのほうは、玉ねぎと炒めた。こちらも好評だったが、娘も息子もこく旨に軍配。
他はサラダ、赤だし、餅米入りタケノコご飯、肉なしチャプチェ。チャプチェは翌日からの弁当用。ツナ缶、人参、玉ねぎと春雨を炒め、オイスターソースで味をつけた。息子の好物だ。
こく旨ポーク。子どもたちはこちらに軍配
左が肉なしチャプチェ、右がスパイシーポーク
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