ローズSの本命は◎レッドリヴェール。道中は中団の前あたりにつけると、直線でもスムーズに前が開き
「どれだけ伸びるか」
と思っていたのだが、不発に終わり6着。本番を見据えた仕上げということだったのか、それとも成長がないのか。本番での取捨選択が難しい。
勝ったのはヌーヴォレコルト。3番手からスイッと抜け出して1馬身4分の1差の完勝。本番の1番人気は確定か。
2着のタガノエトワールには驚いた。こりゃとれん。
新潟ではセントライト記念。
◎イスラボニータはトゥザワールドを見る位置どり。直線では少し窮屈になりかけたが、外の馬をはじいて前が開くと、グイグイ伸びてこちらも1馬身4分の1差で完勝。次は菊か盾か。
馬券は馬連をとった。いちおうプラスになった。
土曜の京都メインはオークランドRCT。◎ノボリドリームは7番人気。美味しく映った。レースでは逃げたブルーチッパーを積極的に追走し、直線半ばまで食い下がったが、最後はドドッとかわされて9着。強い馬を追いかけただけに、やむを得なかったか。
勝ったのはブルーチッパー。好位の馬が失速するのを尻目に、危なげなく逃げ切った。揉まれたときにどうかだが、自分の競馬ができればオープンでも通用しそうだ。
阪神ジャンプSは◎アラタマユニバースが後ろから差を詰められず、6着。相手が強かったというしかないのか。
今週は4戦1勝で、その1勝も大本命馬券ではトータルはマイナス。調子が上向かない…。
にほんブログ村
登録:
コメントの投稿 (Atom)
【読書メモ】アンデシュ・ハンセン『スマホ脳』(新潮新書)
2020年のベストセラーをようやく読んだ。もっと早く読んでおくべきだった…。 スマホがどれだけ脳をハックしているかを、エビデンスと人類進化の観点から裏付けて分かりやすく解説。これは説得力がある。 スマホを持っている人は、必ず読んでおくべきだ。とくに、子どもを持っている人...
-
さて、いよいよ「なんば」の謎に迫っていこう。 といっても「なんば」の意味自体は謎でもなんでもなく、要するにネギのことである。いったい、前回の長い前振りは何だったのだろうか…。 要するに、「鳥そば」といえば鳥肉入りのそば、「鳥なんばそば」といえば鳥肉とネギの入ったそばを意味す...
-
わが家では土曜、日曜の晩ご飯は主に父(私のこと)が担当している。そのメニューを絶賛(?)公開中。 家族構成は父(アラフィフ)、母(年齢非公表)、娘(高2)、息子(中2)の4人。 娘は中間テストが終わって部活モードに復帰。息子は相変わらず週末は野球三昧。 10月12...
-
2017年7月、45歳を目前に、突如ランニングを始めた。現在は52歳。 2020年12月の神戸トライアルマラソンでサブ3を達成! 自己ベストは2024年3月のびわ湖マラソンの2時間54分台。 ◆総 評◆ 福知山マラソン5週前。気温が下がり、ようやく日中に普通に走れる...
0 件のコメント:
コメントを投稿