2016年1月5日火曜日

【予想の回顧】京都金杯、中山金杯(2016)

 年の初めは東西金杯。
 京都金杯の本命は◎オメガヴェンデッタ。後方から進めてそれなりに伸びたが、前が残る馬場では用事がなく、12着。
 勝ったのはウインプリメーラ。好位からスイッと伸びて重賞初制覇。京都の開幕週のお手本のような競馬だった。
 馬券はボックスで買っていたが、2着馬が抜けてハズレ。

 中山金杯では、本命の◎ベルーフがなんと除外。
 勝ったのは、こちらも好位から抜け出したヤマカツエース。先行集団から32.0秒で上がられては後続はお手上げだった。
 馬券はこちらもボックスで買っていたが、同じように2着馬が抜けてハズレ。

 今年最初の予想は、本命馬が二桁惨敗と除外というさんざんな結果。しかし、返還があっただけよかったと、前向きに捉えたい。

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2016年1月4日月曜日

【予想と与太話】京都金杯、中山金杯(2016)~変わらなきゃ~

 2016年の中央競馬がスタートする。今年は

仕事納め→有馬記念→年越し→金杯→仕事始め

という、理想的なカレンダーとなった。毎年こうだと嬉しいなあ。JRAも三が日のうちに金杯を実施したいのだろうが、地方との兼ね合いもあるので厳しいか。

 ところで、今年は馬券の買い方を変えようと思う。いままでは、本命馬から馬連またはワイドで流していた。しかし、ここ数年の低空飛行を打破するべく、ボックス中心にしてみようと思う。本命馬を一頭決めてそこから勝負するのが馬券の基本であり、それをやめるのは寂しい気もするが、何か変えないと。

 レースにいってみたい。数年ぶりに金杯が平日に行われる。JRAとしては頭の痛いところだろう。
 京都金杯の本命は◎オメガヴェンデッタ。勝ち味に遅いが、堅実な走りを見せる。前走は差して結果を出した。いまなら1600 mでも。
 推奨穴馬はダイワマッジョーレ。まだ見限れない。

 中山金杯は◎ベルーフが本命。追いかけている馬だ。人気先行のまま終わりそうな気配もしてきたが、ここで走られたら悔しいので、もう一度狙ってみる。

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2016年1月3日日曜日

【お父さんの週末料理】2016年1月1~3日~2016年のお正月メニュー~

 わが家では土曜、日曜の料理は主に父(私のこと)が担当している。そのメニューを絶賛(?)公開中。
 家族構成は父(40代前半)、母(年齢非公表)、娘(小2)、息子(年中組)の4人である。なお、朝ご飯は妻が早起きして作ってくれている。

 年末年始・第3弾。2016年のおせちと通常メニュー。

 1月1日(金) 
2016年が始まった。朝はパンとおせちにし、昼に雑煮を食べた。

◆おせち◆
 まずはおせちを紹介。写真右上から順に。

<巻かない伊達巻き>
 オーブン対応の卵焼き器がなかったので、グラタン皿で代用したところ、うまく固まらず、ゆるゆるのトロトロになってしまい、巻けなかった…。
<筑前煮>
<煮豚>
みんなのきょうの料理 煮豚
<かまぼこの大葉サンド、イクラ乗せ>
<数の子>
 市販品。
<タコエスカルゴ>
 ガーリックバターが美味。
みんなのきょうの料理 たこのエスカルゴ風
<里芋と大根の煮物>
 先週のおでんのつゆで煮込んだ。
<黒豆>
 土井善晴さんのレシピ。失敗しにくく、かつ美味しく仕上がる。
みんなのきょうの料理 黒豆

おせち料理 

黒豆

―評 価―
 1番人気は失敗した伊達巻き。形は変だが、ふわっと甘いのがよかったようだ。その他では、妻と息子は大根の煮物が、娘は黒豆が「グー」の評価。

◆昼ご飯◆
 子どもたちが待ちに待ったお雑煮。餅が食べたくて仕方ないらしい。

<お雑煮>
 昆布と煮干しとネギでダシを取った。具は大根、ニンジン、白菜、レンコン。
<おせち>
<サラダ>

―評 価―
 お雑煮は大好評。のどに詰まらないか心配なほどの食べっぷりだった。餅はトースターで焼いてから入れた。
 おせちも思いのほか好評で、意外に早くなくなっていく。

◆晩ご飯◆
 今年最初の夕食は、ポークステーキ。

<ポークステーキ>
 肉のげんさんの「げんさん豚」のステーキ。
<おせち>
<サラダ>
<白ご飯>

げんさん豚

―評 価―
 げんさんのポークステーキは、両親は以前からファンだった肉。子どもたちもモリモリ食べるようになってきた。おせちも快調に減っていく。

 1月2日(土) 


◆昼ご飯◆


<お雑煮>
 昨日とは違い、餅を焼かずに煮込んだ。
<おせち>
<サラダ>

―評 価―
 お雑煮は相変わらず好評。子どもたちはお餅が大好きだ。おせちも順調になくなっていく。

◆晩ご飯◆
 昼に実家に行ってオヤツやジュースをいただいたので、軽めのメニュー。

<ギョウザ>
 市販品。
<おせち>
<スープ>
<白ご飯>

―評 価―
 おせちはほぼ完食。2日間でなくなるとは思わなかった。

 1月3日(日) 
友人宅で昼食を呼ばれたため、晩ご飯のみ。

◆晩ご飯◆
 帰りが遅くなったので、手早く作れるあらびきステーキがメイン。

<あらびきステーキ>
 目玉焼きを添えた。

あらびきステーキ

<サラダ>
<スープ>
<白ご飯>
<黒豆>
 おせちの最後の残り。

―評 価―
 友人宅でたらふくサンドイッチとおやつとジュースを食べたわりにはスムーズに完食。ハムステーキは食べやすい。
 お正月3が日も終了。長期間にわたって私の料理を食べ続けたためか、妻が胃もたれ&便秘気味になってしまった。

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2016年1月2日土曜日

【映画評】羊たちの沈黙(1991)、ハンニバル(2001)

主役を食ってしまった名演技


 一世を風靡したサイコスリラーとその続編。『羊たちの沈黙』は見たのだが、『ハンニバル』はまだだった。そこで、改めて第一作から見てみた。
 最初の『羊たちの沈黙』では、ジョディ・フォスター演じるFBI心理捜査官(クラリス・スターリング)が、アンソニー・ホプキンス演じる殺人犯の助言を受けつつ、猟奇的な連続殺人事件を解決する。この殺人犯がハンニバル・レクター博士。その紳士然とした振る舞いと、人の心理を掴む高度な知識。そしてその裏に潜む人肉食いの狂気。この狂気の天才が、主役の心理捜査官以上に強烈な印象を残した作品だった。
 クラリスが犯人を追い詰める様子も緊迫感にあふれており、ジョディ・フォスターも素晴らしい演技だった。FBI心理捜査官関連の本もたくさん出版され、ブームを巻き起こしたのも納得。「心理面から犯人に迫っていく」という部署が本当にFBIにあると聞いて興味を持たない人はいないだろう。
 しかし、このFBI心理捜査官も、ハンニバル・レクターの迫真の演技に食われ気味だった。

 その10年後に、主役を食ったハンニバル・レクターを主人公に据えたのが『ハンニバル』。
 ただし2作目は、心理戦というよりも、追いつ追われつの攻防戦。前作で逃亡に成功したレクターは、イタリアに潜伏。その正体に気づいたある刑事。その情報が、レクターを追う大富豪にもたらされる。莫大な資金を武器に、レクターを追い詰める大富豪。そして情報はFBIにも入り、クラリスもレクターの後を追う。

 最後は続きを匂わせる終わり方だったのだが、今のところ続編は作られていない。2作目も十分に面白かったが、心理操作の面を控えめにして、猟奇的雰囲気(ちょっとグロい)を前面に押し出したのがよくなかったのかもしれない。
『ハンニバル』上映から15年が経過したが、最後を締めくくる1本が見たい。





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2015年12月31日木曜日

【お父さんの週末料理】2015年12月29~31日~2015年、最後のメニューは~

 わが家では土曜、日曜の料理は主に父(私のこと)が担当している。そのメニューを絶賛(?)公開中。
 家族構成は父(40代前半)、母(年齢非公表)、娘(小2)、息子(年中組)の4人である。なお、朝ご飯は妻が早起きして作ってくれている。

 年末年始・第2弾。2015年最後の3日間のメニューは。

 12月29日(火) 
この日は大掃除もひと段落。妻の提案で朝食にコメダ珈琲のモーニングを食べに行った。昼と夜はおでんを中心に。

◆昼ご飯◆
 朝にモーニングであんこやらクリームソーダやらを飲み食いしたため、満腹気味。少なめにした。

<おでん>
<和風スープ>
<サラダ>
<ゴボウサラダ>
<パン>


―評 価―
 お腹が大きかったわりにはスムーズに食べたほうか。おでんは人気の具からなくなっていくので、不人気のものが残り、だんだん食いつきが悪くなっていく…。

◆晩ご飯◆
 大掃除で私の手がひび割れたため、ミートローフは娘がこねてくれた。

<ミートローフ>
<マカロニポテサラ>
 炭水化物メニュー。マカロニとポテサラを、マヨとケチャップで和えた。
<サラダ>
<和風スープ>
<おでん>

 マカロニポテサラ

ミートローフ

―評 価―
 ミートローフは、ちょっと緩くなってしまったが、味はグーだった。息子は夜になっても満腹で、ミートローフはパス。翌日に持ち越した。朝のクリームソーダが効いてるらしい…。

 12月30日(水) 
夜は今年最後の外食(くら寿司)。

◆昼ご飯◆
 おでんの残りを平らげた。わが家は練り物系が不人気で、いつも残り気味だ。

<おでん>
<椀物風スープ>
 具は別に茹でて、そこへダシを張ってみた。
<サラダ>
<納豆パスタ>
 パスタに納豆と卵のソースを絡めた。

―評 価―
 おでんは無事になくなった。かなり美味しくできたと思ったのは私だけのようで、息子は久々のグズグズ食べ。朝が遅めでやや多かったこともあるのだろうが、何ともひどい食べっぷりだった。少量を1時間ほどかけてようやく完食…。

 12月31日(木) 
おせちを作りながらの調理だったので、昼は手抜きした。今年を締めくくる夕食はブリ・タイしゃぶ。

◆昼ご飯◆
 おせちの合間にラーメンを作った。黒豆を煮はじめるとコンロが一つふさがってしまうのが難点だ。

<ラーメン>
 マルちゃん正麺の味噌味。白菜をたっぷり使った。
<サラダ>
<やんわかチキン(缶詰)>
<サンマの蒲焼き(缶詰)>


―評 価―
 ラーメンは、当然瞬殺。汁も一滴残らず飲み干した。

◆晩ご飯◆
 今年最後の食事はブリ・タイしゃぶ。用意が楽で、豪華で、美味しくて、暖まるので、大晦日は鍋で締めくくる家庭も多いだろう。

<ブリ・タイしゃぶ>
 贅沢にも、ブリとタイをダブルでしゃぶしゃぶした。具は白菜、キャベツ、ニンジン、大根、エノキ、豆腐、ネギ。締めは、もちろんそば。

ブリとタイ

―評 価―
 ブリもタイも満喫。しかし子どもたちはあまり体を動かさないためか、ちょっとお腹が重めだったようで、いまいち食いつきが悪かった。締めのそばは好評。
 今年最後の食事も無事に終了。子どもたちの食べる量は、これからどんどん増えていくのだろう。それにつれて、メニューも変わっていきそうだ。

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2015年12月29日火曜日

【お父さんの週末料理】2015年12月26~28日

 わが家では土曜、日曜の料理は主に父(私のこと)が担当している。そのメニューを絶賛(?)公開中。
 家族構成は父(40代前半)、母(年齢非公表)、娘(小2)、息子(年中組)の4人である。なお、朝ご飯は妻が早起きして作ってくれている。

 年末年始は実家にも行かず、ずっと家にいたので、かなりご飯を作った。3日ずつに分けてアップしようと思う。

 12月26日(土) 
私はこの日が仕事納め。早めに退社できたので、晩ご飯を作った。

◆晩ご飯◆
 土曜の夜は魚の気分。

<ブリの照り焼き>
<和風スープ>
<大根のサラダ>
<白ご飯>
<里芋の塩風味>
 茹でた里芋に塩をまぶして焼き目をつけた。

大根のサラダ。サラダの材料があまりなかった。


―評 価―
 子どもたちは昼にサイゼリヤでパスタをガッツリ食べたので、それほど進まなかったが、そのわりには食べたほうか。
 ブリはタレに漬け込んでから焼くのではなく、焼いてからタレを絡めると焦げ付かない。

 12月27日(日) 
年末の大掃除をしながら作った。天津飯は新定番メニューになりつつある。

◆昼ご飯◆
 みんな大好き天津飯。ご飯の量はいつもと同じ。
 焼き鳥はオーブンレンジの自動調理メニューで焼いた。

<焼き鳥>
<天津飯>
<和風スープ>
<大根のサラダ>
<里芋の塩風味>
<ポテサラ>

 天津飯

焼き鳥、ポテサラ

―評 価―
 焼き鳥が一人1本だったので足りないかもと思っていたが、杞憂だった。ポテサラが効いたのかもしれない。画像の右上に写っているのは、息子用のスペシャルネギ串。ネギが大好物なのだ。

◆晩ご飯◆
 掃除をしながら、おでんをゆらゆらと煮込んだ。3~4日分の作りおきメニュー。かぶら蒸しは、2年前に作ったときには子どもたちはNGだったが、再挑戦。

<サバ缶のかぶら蒸し>
 日経新聞のレシピで作った。卵白のいらないお手軽メニュー。
かんたんレシピ かぶらのみぞれ蒸し
<和風スープ>
<大根のサラダ>
<白ご飯>
<ダシ取り後の佃煮風>
 和風スープとおでんのダシに使った昆布、セロリ、煮干しに、かぶの葉を加えて、みりんと醤油で炒めた。ご飯のお供に。
<おでん>

佃煮風。あまりうまく写らなかった

―評 価―
 かぶら蒸しは意外にも好評。息子はサバの骨が少し気になったようだが、味は気に入ったようだ。
 おでんは、大根がわれながら絶品だと思ったのだが、賛同者は息子だけだった…。モチ巾着は瞬殺。「おでんを作るで」と言うとブーイングが起きるのだが「モチ巾着を入れてくれるなら、作ってもいいで」とお許しが出る。

 12月28日(月) 
この日も大掃除をしながらの調理。おでんのお陰で、掃除もはかどった。

◆昼ご飯◆
 わが家では「堅焼きそば」と呼ばれているが、正式名称は皿うどん。私が間違って呼んでいたのが、伝染してしまった。

<野菜たっぷり皿うどん>
<和風スープ>
<大根とキャベツのサラダ>
<おでん>

 皿うどん

平和堂で買った

―評 価―
 皿うどんは娘も息子も大好き。娘は
「トロトロのあんがパリッとした麺に絡むのがいいねえ」
と、通のような感想。一方、息子に「堅焼きそばはじつは別の料理だ」と説明したところ
「なるほど、堅焼きそばって、チキンラーメンのことやな」
と、斜め方向からの解答が飛び出した。

◆晩ご飯◆
 掃除をしつつだったので、オーブンで調理できるスペアリブがメイン。ところが、うまく火が通らず、結局フライパンで再加熱する羽目に。わが家のオーブンレンジは火力が弱いのだろうか。骨付き肉は、焼き加減が難しい。

<豚肉のスペアリブ>
 醤油とみりんに漬けてから、オーブンへ。200℃で40分加熱したのだが、少し生っぽかったので、フライパンで再加熱。
<和風スープ>
<サラダ>
<白ご飯>
<ダシ取り後の佃煮風>
<おでん>

―評 価―
 息子もずいぶん「かじる」力がついてきたようで、スペアリブを骨までしゃぶっていた。骨付き肉は「食べた~」という満足感がある。

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2015年12月28日月曜日

【書評】島田荘司『改訂完全版 占星術殺人事件』(講談社文庫)

読んで、激しく後悔。しまった。


 ずっと読みたいと思っていたのだが、なんとなく後回しになっていた御手洗清シリーズ。まずは第一作から読んでみたところ、激しく後悔した。なぜいままで読んでいなかったのだろうか。

「本格推理小説」というジャンルがあるのをご存じだろうか。シャーロック・ホームズやエルキュール・ポアロを想像してもらえれば分かりやすい。いかにも「事件」なストーリーを組み立て、その謎解きを主題とする小説だ。ウィキペディアには、このように書いてある。

本格派推理小説とは、推理小説のジャンルの一つ。推理小説のうち、謎解き、トリック、頭脳派名探偵の活躍などを主眼とするものである。

 本書は、まさに本格推理小説。作中で、著者である島田氏から「ここまでの情報で謎は解ける。あなたもよく知っている登場人物が犯人だ」という挑戦状が、読者にたたきつけられる。あなたには、この謎が解けるだろうか。

 プロローグは、ある画家の手記。自分の娘たちを殺害し、その体の一部ずつを持ち寄り、それらをつなぎ合わせて完璧な肉体を作ろうというのだ。そして、娘たちは実際に殺害され、日本各地から遺体が発見されたのだ。しかし、日本を揺るがした連続殺人事件はお蔵入り。動機も手法もはっきりしない。
 その手記の40数年後、御手洗のもとに、その事件に関する新情報が寄せられた。しかし40年以上、誰も解けなたった謎を今になって解けるのか。
 というのが粗筋。

 ホームズやポアロから推理小説を読み始めた私にとっては「これぞ推理小説」だ。社会派推理小説も大好きだが、著者の出したパズルに立ち向かうワクワク感は捨てがたい。
「推理小説たるもの、こうでなくっちゃ」
と思うのは私だけではないだろう。



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【読書メモ】アンデシュ・ハンセン『スマホ脳』(新潮新書)

 2020年のベストセラーをようやく読んだ。もっと早く読んでおくべきだった…。   スマホがどれだけ脳をハックしているかを、エビデンスと人類進化の観点から裏付けて分かりやすく解説。これは説得力がある。   スマホを持っている人は、必ず読んでおくべきだ。とくに、子どもを持っている人...