2020年8月8日土曜日

子どもたちの1学期【中1の娘と小4の息子】

 コロナ禍のため、例年より1週間遅く夏休み入り。子どもたちの1学期の様子をまとめた。

希望が丘公園のアスレチック

◆娘の定期試験◆
 コロナのため、3学期は2月の最終週で終了。長~い春休みを経て、6月から新年度が本格的にスタートした。
 娘はいよいよ中学生。新しい制服を着て、仲良し4人組で通学している。担任は女性の先生。優しい先生なのだそうだ。教科ごとに先生が入れ替わるという中学のスタイルにも慣れ、学校の勉強には問題なくついていけているようだ。
 今年はコロナのため、前・後期の2期制で成績が評価されるので、夏休み前に前期の中間試験があった。初めての定期試験は問題なくクリア。3年間続けられるかな。

◆娘の部活動◆
 クラブは軟式テニス部を選んだ。顧問の一人は担任の先生なのだそうだ。新入部員は5人と少なめ(一つ上の学年は20人いる)。5人で仲良くやっていってほしいものだ。
 7月初旬に、京都までラケットやシューズなど一式を買いにいった。夏休みに入り、ユニフォームも注文した。新しいスポーツを始めると、けっこうお金がかかる…。しっかり練習してください。
 練習は土日でも3時間程度で、土日のどちらかは休み。昔の部活動に比べるとずいぶんユルいが、娘にはちょうどよいかな。

軟式テニス部に入った。頑張れ

◆息子の1学期◆
 息子は今年から4年生で、こちらも女性が担任。楽しい先生だそうだ。1、2年のときに仲のよかった友だちと再び同じクラスになるなど、楽しく過ごしている。活動範囲も広がってきたのはよいことだ。
 息子も勉強のほうは大きな問題ないが、全くできないのが整理整頓。抜き打ちでランドセルを検査すると、出てきたのはプリントの山…。どんだけため込んでるねん(怒)。プリントを取り除くと、中は空っぽ。教科書は学校に置きっ放しにしているとは…。もちろん、こっぴどく叱られた。
 「面倒くさいことを避ける」ことの優先順位が高すぎるのだ。後で困るのは分かっていても、とにかく目の前の面倒なことを避ける。いい加減に学習しましょう…。

◆習い事◆
 娘は中学生になるにあたって、習い事をいったん全部やめた。そこにやってきたのがコロナウイルス。休校になり、あまりにも家でごろごろしているので、Z会の通信添削を始めた。チャレンジのように常にほぼ満点というわけにはいかないが、コツコツと頑張っている。
 昔と違って、いまはネットを通じて提出するので、返ってくるのが早い。便利な世の中になったものだ。私も高校のときにZ会をやっていた。返ってくるまでに1カ月近くかかるので、どんな問題だったかすっかり忘れてしまい、復習はほとんどしていなかった記憶がある。
 課外活動としては、ジュニアドクター育成塾にも参加させてもらっている。違う学年や他の学校の生徒と混じって、大学の先生の話を聞いたり、びわ湖に船で出かけたりしている。いろいろ経験してください。

 息子は野球と公文に加え、チャレンジタッチを始めた。これも休校でヒマ人なために始めたものだ。娘がタッチをやっていたので、使い方はよく知っている。意外に面倒くさがらずに課題をこなしている。
 公文は算数と英語。算数は中2の教材に入ったのだから大したものだ。「けっこう難しくなってきた~」だそうだ。そりゃそうだろう。英語も中学生レベルをやっているが、こちらはまだそんなに難しくないらしい。
 熱心にやっているのが野球。木曜夜と土・日の午後が練習日だ。土・日は朝からのことも多く、とにかく時間が長い。日本の少年スポーツ全般に言えることだが、ちょっとやり過ぎだろう。諸外国から見れば「オー、クレイジー」と呆れられるに違いない。親の負担もかなり大きい。
 今のところ学年の中では主力選手だそうだ。あと2年半、頑張ってください。

野球を頑張っている

◆戦国・将棋ブーム◆
 息子が戦国時代ブームに突入し、武将の伝記などを読みあさっている。DSの「信長の野望」を買い与えたら、どっぷりハマった(笑)。ちなみに、信長の野望を知っている友だちは、今のところゼロらしい。
 もちろん「麒麟がくる」も楽しみにしている。再開が待ち遠しいねえ。

 もう一つハマっているのが将棋。CSの囲碁将棋チャンネルを見るのが楽しいくらいだから、なかなかのもの。将棋のゲーム性に加え、棋士と棋士の勝負も面白いのだろう。
 この前、久しぶりに息子と将棋をしたら、負けそうになった。「お父さんはもっと強いと思ってたら、そうでもなかった」そうだ。小1のころのイメージが残っていたのだろう。私くらいには軽く勝てるようになってください。

◆夏休み◆
 夏休みに入って1週間。お母さんが在宅勤務が多いので、自由を満喫できないのは誤算かも(笑)。
 今年はコロナのせいで旅行や帰省をする気になれない。特に娘と妻が感染回避モードに入っている。夏休みも短いし、ぼちぼちやっていこうか。
 日常が完全に戻るのは、かなり先になりそうだ。無事に2学期が始まり、年を越せるとよいが、どうなることやら。

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【中央競馬予想と与太話】札幌日経オープン(2020)~札幌日経新聞?~

 梅雨が明けて猛暑が到来。人も馬も、熱中症には気をつけよう。

 中央競馬は、異例の新潟・札幌の二場開催が今週で終了。土曜の札幌メインは札幌日経OPが組まれている。札幌日経新聞という新聞あるのだろうか。いつものごとく特別レース名解説で調べてみると

日経は、東京と大阪に本社を置く日本経済新聞社が発行する日本経済新聞の略称。本競走は、同社より寄贈賞を受けて実施されている。

だそうだ。札幌日経新聞があるのではなく、「札幌で行われる、日経新聞を冠したレース」ということらしい。日経新聞と東スポ系列はJRAとつながりが深い。

 レースにいってみたい。
 元地方所属馬(マル地)と現地方所属馬(カク地)が1~5枠を占めたのは何かのサインか。という前振りとは関係なく、本命は◎ヒュッゲ。ここまで3-0-0-2の成績の3歳馬だ。京成杯は人気を裏切り惨敗したが、次走の白百合Sですぐに巻き返した。52 kgは裸同然? 古馬の壁を越えて、秋へつなげたい。
 推奨穴馬はロサグラウカ。前走は距離が長すぎた。

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2020年8月4日火曜日

【お父さんの週末料理】2020年8月1・2日~ハンバーグ祭り~

 わが家では土曜、日曜の料理は主に父(私のこと)が担当している。そのメニューを絶賛(?)公開中。
 家族構成は父(40代後半)、母(年齢非公表)、娘(中1)、息子(小4)の4人。

 梅雨が明けて真夏の猛暑が到来。今週はずっと家で食べた。

 8月1日(土) 
息子はいつも通り午後から野球。娘はヒマ人。

◆朝・昼ご飯◆
 妻が朝は食パンを、昼は鰻丼を出してくれた。お陰で少し走れた。

◆晩ご飯◆
 立派な鰈(カレイ)が2匹で400円。2パック買って、贅沢にも1人で1匹を食べた。息子は、グズグズに崩したわりにはきれいに食べた。器用なのか不器用なのか、よう分からん…。
 他はサラダ、スープ、ご飯。サラダとスープは娘が作ってくれた。

鰈の煮付け。贅沢にも1人1匹

 8月2日(日) 
息子は朝から夕方まで野球の試合。妻も1日中観戦。娘は午前に部活。3人とも朝からスポーツとは健康一家だ。

◆朝・昼ご飯◆
 朝は前日に作り置いた豚キムチを妻が出してくれた。みんな朝から用事なので食べやすいようにと思っていたのだが、娘によると「味が濃くて速く食べられない」だそうだ…。
 昼は妻が作ったお弁当。息子は野球のグランドで、娘と私は家で食べた。

◆晩ご飯◆
 子どもたちの夏休みが始まり、月曜からは昼ご飯が必要なので、ハンバーグをたくさん作った。玉ねぎとネギを加えてカサを増した。
 普通ハンバーグは、ちょっと贅沢に京都豚のミンチ。ハンバーグ大好きの息子がかぶりついた。娘は「美味しいけど多い~」とクレーム。相変わらず小食だ。
 他はサラダ、スープ、食パン。

ハンバーグ。息子の大好物

◆作り置き◆
 鶏バーグも作った。鶏肉、玉ねぎ、ネギをこねて焼いた。明日から食べてください。娘は普通ハンバーグよりもこちらのほうが好きらしい。

鶏バーグ。娘はこちらが好み

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2020年8月2日日曜日

【読書メモ】エレーヌ・フォックス『脳科学は人格を変えられるか?』(文春文庫)

 コップに水が半分あるのを見て「もう半分しかないのか」と思う人と、「まだ半分あるのか」と思う人。この違いはどこから来るのか。また「もう半分」という悲観的な人格を、「まだ半分」と思える楽観的な人格に変えることはできるのか。最新の脳科学による「性格の研究」の成果を紹介した本だ。

 興味深かったのは「記憶は変えられる」ということ。「記憶は変わる」ということは知っていた。海馬に保存された記憶を取り出して、すなわちその記憶を思い出して、また海馬に収納する。これを繰り返していくうちに、記憶は少しずつ変わっていくのだ。大事な記憶を変えたくないなら、あまり思い出さないほうがよいのかもしれない。
 これをもう一歩進めて、記憶を「変える」ことが可能になってきているのだ。それを応用して、PTSDの治療に用いることができるらしい。心的外傷となる記憶を海馬から取り出し(思い出し)、それをよい事象(快楽など)と結びつけることを繰り返していると「心的外傷となる記憶は悪いものではない」と脳が学習し、PTSDが治っていくというのだ。

 近い将来、PTSDに限らず、精神的な疾患はかなり治療できるようになるのかもしれない。私のサボり癖も、治してもらえるだろうか…。

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【中央競馬予想の回顧】クイーンS、新潟ジャンプS(2020)

 今週はクイーンS。
 ◎フェアリーポルカは僅差の2番人気。レースでは、中団から外をマクっていく横綱相撲。直線半ばで先頭に並びかけたが、最後は甘くなり6着。勝ち馬とは0.2秒差だったから、もう一歩ではあったが…。
 勝ったのは11番人気のレッドアネモス。見事に内を突き抜けた。

 土曜は新潟ジャンプS。
 ◎メドウラークはハナには行けず、好位から。2週目の向こう正面で先頭に立ち、リードを広げて4コーナーへ。「やったか!」と思ったところに飛んできたのが人気のフォイヤーヴェルク。差して6馬身差をつけたのだから、ここでは力が違った。
 メドウラークは2着を死守したが、馬券は単勝勝負だったので、ハズレ。

 今週は2戦0勝。他もイマイチで今週もトータルはマイナス。浮上のきっかけが掴めない…。

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【目指せサブ3】45歳でランニングを始めました(2020年7月の記録)

 2017年7月、45歳を目前に、突如ランニングを始めた。2019年12月の大阪マラソンでサブ3.05(3時間05分)を達成。現在(47歳)はサブ3を目標にトレーニング中。

◆総 評◆
 月間走行距離は241 km。週末が4回で、抜く週も作ったのでこんなものか。雨で帰宅ランが減ったり、コロナ禍で仕事での外出がなくなった影響もあった。
 元々、練習会などには参加せず、トラックもほとんど使っていない(使えない)ので、コロナ禍でも練習環境はほぼ変化なし。
 ポイント練習は週3回。坂ダッシュ、インターバル走、ロング走の三つだ。

◆坂ダッシュ◆
 今月は4回。いずれも近所の公園の前の坂を、400 m×5本。6~7%の傾斜だから、けっこうな坂だ。
 走っている時間は8分半ほどだが、何とキツいことか。走る前は「5本では負荷が足りないかな。そろそろ本数を増やしても」なんて考えるのだが、走り始めると無理。5本で十分だ。

◆インターバル走◆
 こちらも今月は4回。公園外周を3回と、近所の直線道路を1回走った。
 公園の外周は900 m強。3%程度の登りコースなので、ペースはキロ4:05~10になる。気温が高くなり、心拍数がきれいに上がるようになった。
 雨が上がって夕方に少し時間が取れた日に、直線道路を久しぶりに走った。久々にフラットなコースでのインターバル走だったので「すごい速いペースで走れたりして」と妄想していたら、そうはいかなかった…。

◆ロング走◆
 スピード鍛錬期間中も、週に1回はロング走。今月は3回。
 1回はいつもの峠越えのコース。最後は坐骨神経痛が出て、予定の2時間半に4分ほど足りずに終了。仕事で座っている時間が極端に長くなり、腰に来ているのが原因の一つだろう。フォームがよくないのも一因か。大事には至っていないが、用心のため、フォームを見直し、ストレッチを入念に行うようにした。
 残りの2回はびわ湖沿いのフラットなコース。坐骨神経痛は、1回は大丈夫だったが、1回は最後に少し張った。2回とも予定の2時間半を走り切れたのはよかった。フォームの見直しがよかったのかもしれない。
 1回は久しぶりに近江舞子へ向けて走った。歩道が狭く走りにくい印象だったが、そうでもなかった。景色もよいし、また行こう。

◆フォーム◆
 4月末頃から、肩甲骨を狭める意識で走ってきた。背筋が伸びて、よいフォームになったと思っていたのだが、上記のように坐骨神経痛が出てしまった。肩甲骨を狭める意識が強すぎ、肩に力が入って不自然に重心が上がり、反り腰になって、腰が伸びきっていたようだ。
 そんなときに読んだ(立ち読みですみません…)のが、金氏の『走りがグンと軽くなる 金哲彦のランニング・メソッド完全版』(高橋書店)。金氏は肩甲骨を重視する指導者なので、肩甲骨に関する記述も多い。
 パラパラめくっていると「肩に力が入ると、腰を痛める」と書いてある。あ、オレ、これかも。さらに、肩甲骨を動かす意識が分からない人にお薦めの「ペンギン走り」の記述が。ペンギンのように、後ろに手を伸ばしたまま走ると、肩甲骨の動きが分かるというのだ。さっそく実践してみると…なるほど、なんとなく分かったような。「肘は後ろに引く」という知識はあったが、それが全くできていなかったようだ。
 それからは、肩の力を抜いて腕を下げ気味にし、こぶしを体の前に出さない意識で走っている。力が抜けて楽になったような。
 腰を張るのも控えめにすると、腰は落ちる感じだが、こちらも力は抜けたかも。何だか、1周回って元のフォームに戻ってきたような。それもまたよしということにして、しばらくはこんな感じで走ってみよう。

◆抜く週と夏休み◆
 今月も抜く週を作った。1週間ジョグだけにすると、やはり楽だ。「すっかり疲れが抜けて、100%リフレッシュ」とはいかないが、休むことも大事なのだろう。
 8月は、最初の週末にロング走をした後に、夏休みを取る予定だ。仕事も夏休みになるし、梅雨が明けて猛暑も来るし、坐骨神経や右足小指の打撲も気になるし、3週間ほどは軽いジョグだけにしようと思う。
 コロナで次の大会の見通しが立たず、目標がないのでいまいちやる気が出ない。ケガをしないうちに小休止しよう。筋トレをやろうかな。

◆大雨で道路が陥没◆
 大雨が降り、ロング走のお気に入りの峠コースの道路が崩落した。半径10 mほどの半円状の形で、道路が崩れて落ちていた。まさかお気に入りのランニングコースでこんなことが起きるとは…。
 日本の気候が変わってきている感じがする。局地的な大雨が、すごく増えているような。道路の復旧には、数カ月かかりそうだ。

◆まとめ◆
 次の大会がいつになるか分からないわりには、トレーニングは積めているほうか。
 走り始めてちょうど3年。最初の頃ほどどんどん走力が上がらないので、トレーニングの効果を実感できないのはつらいところ。大会もないし、モチベーションの維持が難しいが、やれることをやっていこう。
 「そんなに追い込まなくてもいいから、やれる範囲で、ユルく走ろう」と思うと、「じゃあ、ちょっとだけ走っとこか」という気分で走れることを発見。次の目標(大会)が決まるまでは、そんな感じでつないでいこう。
 コロナの自粛モードが終わり、インターバル走をしている公園に人が戻ってきた。野球とサッカーの少年少女たちに加え、テニスのおじさん・おばさんたちがスポーツを楽しんでいる。よい光景だ。感染には気をつけて、みんなで楽しみましょう。

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【中央競馬予想と与太話】クイーンステークス(2020)~秋華賞トライアルだった時代~

 今週は札幌でクイーンS。クイーンSとクイーンCがあってややこしい。
 クイーンSは今回で68回目を迎える、老舗の重賞だ。クイーンというレース名の通り、最初から牝馬限定戦だ。設立当初は(いまで言う)3歳限定で、長い間、エリザベス女王杯と秋華賞のトライアルだったが、古馬にも開放されて札幌に場所を移したのが2000年のことだ。

 最後に中山で行われた1999年の勝ち馬がエアザイオン。「エア」の持ち馬で、藤沢厩舎に所属した関東馬だ。
 3歳の6月と遅いデビューになったが、初戦から1-2-1着で、5戦目にクイーンSに挑戦。レースでは岡部幸雄騎手を背に、春の実績馬を抑えて勝利。秋華賞の出走権を得た。
 秋華賞ではブゼンキャンドルとクロックワークの大駆けに屈して6着。そして、次走の富士Sを最後に引退してしまった。脚下が弱かったのかもしれない。

 レースにいってみたい。
 本命は◎フェアリーポルカ。前々走、前走と本命抜擢に応えてくれた(前走の馬券は外れたけど…)。ここはもう一度本命に推すのがスジだろう。洋芝は初めてだが、ルーラーシップの子なら、こなしてくれないか。
 推奨穴馬はナルハヤ。菜七子騎手の逃げは怖い。

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【読書メモ】アンデシュ・ハンセン『スマホ脳』(新潮新書)

 2020年のベストセラーをようやく読んだ。もっと早く読んでおくべきだった…。   スマホがどれだけ脳をハックしているかを、エビデンスと人類進化の観点から裏付けて分かりやすく解説。これは説得力がある。   スマホを持っている人は、必ず読んでおくべきだ。とくに、子どもを持っている人...