3日間開催中日のメインはシンザン記念。ジェンティルドンナやアーモンドアイを出すなど、すっかり出世レースの地位を固めている。アーモンドアイにならって、ここを勝ってクラシックへ直行という馬も増えていくだろう。
来年は京都競馬場が改装のため、違うところで行われることになりそうだ。京都以外で行われたことがあったのか調べてみると…ありました。1980年に阪神で行われたのが唯一の例のようだ。
そのときの勝ち馬がノトダイバー。福永祐一騎手の師匠である北橋修二師の管理した馬だ。北橋師がこんなに早くから調教師をしていたとは知らなんだ。
レースにいってみたい。
今年も牝馬を中心に楽しみな馬が出てきた。本命は牝馬ではないが◎カバジェーロ。前走の新馬戦は良血の1番人気ダブルアンコールに競り勝った。母父が先日亡くなったダンスインザダークというのも何かの縁か。前走同様、前につけたい。
本命馬が人気薄なので、これを推奨穴馬とする。
にほんブログ村
登録:
コメントの投稿 (Atom)
【読書メモ】アンデシュ・ハンセン『スマホ脳』(新潮新書)
2020年のベストセラーをようやく読んだ。もっと早く読んでおくべきだった…。 スマホがどれだけ脳をハックしているかを、エビデンスと人類進化の観点から裏付けて分かりやすく解説。これは説得力がある。 スマホを持っている人は、必ず読んでおくべきだ。とくに、子どもを持っている人...
-
さて、いよいよ「なんば」の謎に迫っていこう。 といっても「なんば」の意味自体は謎でもなんでもなく、要するにネギのことである。いったい、前回の長い前振りは何だったのだろうか…。 要するに、「鳥そば」といえば鳥肉入りのそば、「鳥なんばそば」といえば鳥肉とネギの入ったそばを意味す...
-
わが家では土曜、日曜の晩ご飯は主に父(私のこと)が担当している。そのメニューを絶賛(?)公開中。 家族構成は父(アラフィフ)、母(年齢非公表)、娘(高2)、息子(中2)の4人。 娘は中間テストが終わって部活モードに復帰。息子は相変わらず週末は野球三昧。 10月12...
-
2017年7月、45歳を目前に、突如ランニングを始めた。現在は52歳。 2020年12月の神戸トライアルマラソンでサブ3を達成! 自己ベストは2024年3月のびわ湖マラソンの2時間54分台。 ◆総 評◆ 福知山マラソン5週前。気温が下がり、ようやく日中に普通に走れる...
0 件のコメント:
コメントを投稿