【お父さんの週末料理】2022年12月18日～骨付き肉勢揃い～

　わが家では土曜、日曜の晩ご飯は主に父（私のこと）が担当している、そのメニューを絶賛（？）公開中、
　家族構成は父（アラフィフ）、母（年齢非公表）、娘（中3）、息子（小6）の4人、
　土曜の夜は懇親会だったため、私が作ったのは日曜分のみ。

　12月18日（日）　

　娘は昼から夜まで塾。息子は朝から夕方まで体験練習。

◆朝・昼ご飯◆
　土曜の懇親会（要するに飲み会）の前に、翌日の朝昼を作っておいた。たくさんの父親が参加したが、翌日のご飯を用意したのは少数派だろう。
　作り置いたのはトマト肉じゃが。まだ熟していない緑色のトマトが「加熱用」として格安だったので、たっぷり入れた。トマトたっぷりでも、色は赤くならないんだな。当たり前か…。娘と私は昼も同じメニュー。

トマト肉じゃが

◆晩ご飯◆
　長野県豊丘村から、ふるさと納税の豚肉が到着。Tリブ、リブ、骨付きバラの3種類だ。すべて骨付きとは、なんだかワクワクする。
　焼き目を付けてから、150 ℃で60分じっくり加熱。われながらいい感じに焼き上がった。骨付き肉にかぶりつくと元気が出る。
　他はサラダ、味噌汁、ピザ、ご飯。

骨付きバラ

リブ

Tリブ

◆作り置き◆
　トマーボーとポテサラを作り置いた。ポテサラはピーナッツ入り。明日から食べてください。

トマーボーとポテサラ

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【ハーフマラソンとワクチン接種が無事終了】滋賀のおっさんランナーのランニング週報：2022年12月12～18日の記録

　2017年7月、45歳を目前に、突如ランニングを始めた。現在は50歳。
　2020年12月の神戸トライアルマラソンでサブ3を達成！ 続く2021年3月のなにわ淀川マラソンで2回目のサブ3を達成したが、やや燃え尽き気味…。

◆総　評◆
　ハーフマラソンの疲れはすぐにとれて、怪我に結びつかなかったのは何より。週中に4回目のコロナワクチンをうったこともあり、ポイント練は週末に軽く変化走をしたのみ。
　週間走行距離は30 km。

◆つなぎジョグ◆
　ワクチンの関係で、週中は帰宅ジョグを1回しただけ。日が暮れるのが早くなり、ライトが必須の季節になってきた。

◆変化走◆
　土曜に変化走（1分＋1分）×20セット。ハーフとワクチン明けだったので、やや控えめに4:25→3:55のペースで走り出した。後半は追い風にも乗って設定を上回るペースで走り終えた。特に痛むところもなく、ポイント練に復帰できたのはよかった。
　シューズはエンドルフィンプロ。

後半のラップ

◆ジョグ◆
　日曜は、午前に息子の野球につきあって、その後に1時間ほどジョグ。野球で体が冷えて、最初はこちこちだった。峠ランだったこともあり、ペースはかなりゆっくりめ。
　シューズはメディフォームLSD。

かなりゆっくりになった

◆まとめ◆
　ハーフマラソンも、コロナワクチン接種も無事に終えることができた。来週からポイント練を再開できそうだ。


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【お父さんの週末料理】2022年12月11日～餃子1日100個～

　わが家では土曜、日曜の晩ご飯は主に父（私のこと）が担当している、そのメニューを絶賛（？）公開中、
　家族構成は父（アラフィフ）、母（年齢非公表）、娘（中3）、息子（小6）の4人、
　今週も土曜は父母とも朝から夕方まで息子の野球に付き添った。試合は敗れた。これで一段落し、活動も緩くなる予定。娘は土日とも午後に塾。

　12月11日（日）　

　娘は午後に塾。息子は朝から野球教室。私はハーフマラソンに参加した。

◆朝・昼ご飯◆
　朝は作り置きの冷しゃぶ。娘は昼もそれを食べた。朝昼同じですみません。

冷しゃぶ。写りが悪くてすみません

◆晩ご飯◆

　今月の餃子大会。家には私しかおらず、黙々と100個を作った。6割は普通餃子。4割は卵とポテトの変わり餃子。今回は普通餃子のほうが人気だったような。
　他はサラダとそば。息子が「やった、そばや」と喜んだ。そば好きでしたか。

普通餃子。ちょっと焦げた

変わり餃子

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【守山ハーフに参加した】滋賀のおっさんランナーのランニング週報：2022年12月5～11日の記録

　2017年7月、45歳を目前に、突如ランニングを始めた。現在は50歳。
　2020年12月の神戸トライアルマラソンでサブ3を達成！ 続く2021年3月のなにわ淀川マラソンで2回目のサブ3を達成したが、やや燃え尽き気味…。

◆総　評◆
　福知山マラソンから2週間が経ち、ダメージはほぼ回復。特にどこも痛めることなく、ポイント練を再開できたのは何よりだ。
　週末は守山ハーフに参加。フルから半月後だが、最後だというので出場を決めた。週間走行距離は41 km。

◆インターバル走◆
　火曜にインターバル走、1 km×5本。それほど走りやすいとはいえない鴨川で、フューエルセルプロペルで、3:40切りを5本揃えられれば大合格。大会前に、負荷が強すぎたかもしれない。
　金曜は大会2日前の刺激入れで、1 km×2本。軽やかにスピードに乗って走っているつもりだったが、タイムを見るとそうでもなかった…。HANZO Rは軽くて履き心地がよく、走っていてとても気持ちよいシューズなのだが、体感ほどスピードが出ない。シューズの助力がないためだろう。

3:40切りを5本揃えられれば大合格

◆守山ハーフマラソン◆
　数少ない、自転車で参加できる大会が、なんと今年で終わってしまうとは残念。4年前もエントリーしたのだが、その時は腸脛靱帯を痛めてDNSだったので、初参戦だ。ちなみに4年前は、妻が10 kmを走った。

　さて今年。4:05～10程度のペースで走り切れればいいかなあというプランだ。
　朝はゆっくり寝て、自転車でびわ湖大橋を渡って会場へ。楽ちんだ。スタート直前にアミノ酸とカフェインのタブレットをボリボリ食べるという試みをしてみた。
　スタートは時間前に並んで、ほぼ最前列から出発。序盤はいまいちスピードが出ない感じ。3～4人の集団について、風を避けながら走った。
　中盤はランニングクラブの服の人について「ちょっと速いかな」というペースで引っ張ってもらった。折り返しからは茶髪のお兄ちゃんについて、コバンザメ戦法を継続。うまい具合に、いいペースの人につくことができたのはラッキーだった。
　この日は冬には珍しい南風で、後半が追い風だった。茶髪のお兄ちゃんにいったんは離されたが、ラスト3 kmでかわすと、最後はスパートもできて、ほぼ84分でゴール。自己ベストの30秒遅れと、想定以上の結果が出た。後傾ラップで上がれると、気持ちがいいし、ダメージも少ないような。

想定以上の結果が出た

◆まとめ◆
　守山ハーフは、ほとんどピーキングもしなかったわりにはよいタイムが出た。たまたま、よいことが重なったのだろう。肉体的なダメージもほとんどなく、週末からはポイント練を再開できそうだ。


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【お父さんの週末料理】2022年12月4日～息子の好物豚キムチ～

　わが家では土曜、日曜の晩ご飯は主に父（私のこと）が担当している、そのメニューを絶賛（？）公開中、
　家族構成は父（アラフィフ）、母（年齢非公表）、娘（中3）、息子（小6）の4人、
　土曜は、また父母そろって息子の野球に1日つきあったので、久々に外食。しが割を使って、駅前の居酒屋で食べた。なかなかいけた。
　娘は予定がなく、一人で幸せな1日を過ごしたそうだ。

　12月4日（日）　

　娘は午前に模試で、午後から夜まで塾。受験生はたいへんだ。
　息子は午後から試合で2連勝。決勝トーナメント進出を決めた。

◆晩ご飯◆
　娘は塾で不在なので、娘の苦手なピリ辛系の豚キムチ。息子の好物だ。ニラも入れて上手にできたが、写真を撮り忘れた…。
　他はサラダ、スープ、五穀米。

◆作り置き◆
　ミニおでんを作り置いた。鶏団子、ソーセージ、大根、糸コン、ごぼ天を煮込んだ。娘は塾が終わってから食べて、小腹を満たした。文句は出なかったので、合格だったのだろう。

ミニおでん

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【初めてランニング中に馬券を買った】滋賀のおっさんランナーのランニング週報：2022年11月28日～12月4日の記録

　2017年7月、45歳を目前に、突如ランニングを始めた。現在は50歳。
　2020年12月の神戸トライアルマラソンでサブ3を達成！ 続く2021年3月のなにわ淀川マラソンで2回目のサブ3を達成したが、やや燃え尽き気味…。

◆総　評◆
　福知山マラソン1週間後。週前半は体が重かったが、週末にはほぼ回復。ペースを上げて走ることができた。
　次のターゲット、来年の大阪マラソンに向けて積み上げていこう。週間走行距離は31 km。

◆ジョグ◆
　福知山マラソンのちょうど1週間後に、出張先でユルジョグ。途中で船橋競馬場に立ち寄り、馬券を買ったがハズレ…。旅ランはよい気分転換になる。

◆ビルドアップ走◆
　疲れも癒えたので、日曜にビルドアップ走。走り始めてから、4:45→4:30→4:15で5 kmずつ走ることに決めた。
　4:30は楽にキープでき、最後の5 kmは4:05まで上げられた。走り始めると、思いのほか体が動いた。疲れが抜けた面と、抜けきっていない面の両方があるのかもしれない。

設定以上のペースで走れた

心拍数はほぼMaxまで上がった。信じてよいのだろうか

◆まとめ◆
　無事にポイント練を再開できた。急に負荷をかけてケガをしないように気をつけよう。
　来週の日曜は近所のハーフの大会に出る。福知山から半月しかないが、最後の開催というので出場を決めた。ファンランとまではいかないが、あまり頑張りすぎないように、ぼちぼち走る予定。


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【読書メモ】ポール・ベンジャミン『スクイズ・プレー』（新潮文庫）

　ポール・オースターが、ブレイクする以前に別名義で書いていた、幻のデビュー作。オースターもベンジャミンもよく知らないのだが（オイオイ）、野球ハードボイルドなら読んでみようと手に取った。

　主人公の探偵が、脅しなどに決して屈することなく、身の危険を顧みず謎を追う。半日に1回は絶体絶命のピンチが訪れるが、銃弾が脳天をかすめて何とか切り抜け、傷だらけで帰還。ぼろアパートで美女としけ込むと、休む間もなく次の標的へ。
　最後のオチはなんとなく読めたが、しっかり話も閉じて、探偵はまた次の旅に出る。古き良き、ザ・ハードボイルド小説だ。

スクイズ・プレー （新潮文庫） [ ポール・ベンジャミン ] 価格：880円（税込、送料無料) (2022/12/4時点)

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