CBC賞の本命は◎リアルビーナス。最内枠から好位につけたが、直線では内に押し込められて外に出せず、窮屈な競馬を強いられ、最下位に終わった…。心配していた内枠が応えたが、それにしても最下位とは…。がっかり。
福島ではラジオNIKKEI賞。本命の◎クラリティシチーは1番人気。スタート直後に挟まれて後方に下がった。開幕週の福島でこれは痛い。しかも4コーナーでは大外をブン回す。
「そりゃ届かんやろ…」
と諦めモードだったのだが、猛然と追い込んできて2着に入った。これは強かった。もう少しスムーズなら勝てたレースだった。
馬券は、勝ったウインマーレライを押さえておらず、ハズレ。
土曜の中京メインは白川郷S。
本命のブラインドサイドは4、5番手で直線を向いたが、前にいた人気馬3頭に突き放されて4着。前の3頭が強かった。
にほんブログ村
登録:
コメントの投稿 (Atom)
【読書メモ】アンデシュ・ハンセン『スマホ脳』(新潮新書)
2020年のベストセラーをようやく読んだ。もっと早く読んでおくべきだった…。 スマホがどれだけ脳をハックしているかを、エビデンスと人類進化の観点から裏付けて分かりやすく解説。これは説得力がある。 スマホを持っている人は、必ず読んでおくべきだ。とくに、子どもを持っている人...
-
さて、いよいよ「なんば」の謎に迫っていこう。 といっても「なんば」の意味自体は謎でもなんでもなく、要するにネギのことである。いったい、前回の長い前振りは何だったのだろうか…。 要するに、「鳥そば」といえば鳥肉入りのそば、「鳥なんばそば」といえば鳥肉とネギの入ったそばを意味す...
-
わが家では土曜、日曜の晩ご飯は主に父(私のこと)が担当している。そのメニューを絶賛(?)公開中。 家族構成は父(アラフィフ)、母(年齢非公表)、娘(高2)、息子(中2)の4人。 娘は中間テストが終わって部活モードに復帰。息子は相変わらず週末は野球三昧。 10月12...
-
2017年7月、45歳を目前に、突如ランニングを始めた。現在は52歳。 2020年12月の神戸トライアルマラソンでサブ3を達成! 自己ベストは2024年3月のびわ湖マラソンの2時間54分台。 ◆総 評◆ 福知山マラソン5週前。気温が下がり、ようやく日中に普通に走れる...
0 件のコメント:
コメントを投稿