今週は小倉記念。
◎ベルーフは+16 kgだったが太くは見えなかった。レースでは予定通り後方から。3コーナーから進出し、外を回って前を追う。さらに後ろからきた勝ち馬にはアッサリかわされたが、グイッと伸びてゴール寸前で2着に浮上。差し馬だが、小回りが合うのかもしれない。
勝ったのはアズマシャトル。前走は条件戦で1番人気を裏切ったが、その雪辱を果たした。いい切れ味だった。
馬券は馬連を取った。25倍超なら御の字。
新潟ではレパードS。
◎クロスクリーガーは中団から。思ったよりも後ろの位置取りだ。向こう正面から上がっていき、4コーナーで先頭のゴールデンバローズに並びかけるとこれを競り落とし、そのままゴールイン。ねじ伏せたと言える勝ちっぷりだった。
しかし、馬券は2着のダノンリバティを押さえておらず、ハズレ。初ダートで軽視していたが、してやられた。
土曜は小倉で九州スポーツ杯。
◎ハドソンヤードは予定通りハナを切ったが、すんなりとは逃がしてもらえない。2番手の馬につつかれ、ペースが上がってしまった。直線で勝ち馬に並びかけられたときはすでに手応えがなく、6着敗退。逃げ馬が負けるときはこんなものか。
勝ったのはロングリバイバル。離れた3番手から直線入り口で前に並びかけ、しぶとく伸びた。
今週は3戦1勝だったが、1勝がそれなりについて、他もそこそこだったので、トータルはプラスを計上。この調子で夏競馬を乗り切りたい。
にほんブログ村
登録:
コメントの投稿 (Atom)
【読書メモ】東野圭吾『あなたが誰かを殺した』(講談社)
加賀刑事シリーズ、最新第12作。娘が学校の図書館で借りてきてくれたので、文庫化前に読むことができた。 このところ、加賀の人生に絡んだ話が多かったが、シリーズの原点回帰。加賀は探偵役に徹して事件を推理する。いかにもミステリーなミステリー小説だ。 別荘地で起きた連続殺人事...
-
さて、いよいよ「なんば」の謎に迫っていこう。 といっても「なんば」の意味自体は謎でもなんでもなく、要するにネギのことである。いったい、前回の長い前振りは何だったのだろうか…。 要するに、「鳥そば」といえば鳥肉入りのそば、「鳥なんばそば」といえば鳥肉とネギの入ったそばを意味す...
-
娘は小学1年生。いま、初めての「夏休みの宿題」に取り組んでいる。主な宿題は、ひらがな・計算のプリント、計算カード(毎日)、絵日記、それとアサガオの観察だ。アサガオの観察には2枚の用紙があり、1枚は花を、もう1枚は種を観察することになっている。 そして夏休みに入った。計算プ...
-
2017年7月、45歳を目前に、突如ランニングを始めた。2018年2月の初マラソンでサブ4を、3月の2度目でサブ3.5を達成。2018~19シーズンのサブ3.15を目標にトレーニング中。 ◆総 評◆ 月間走行距離は251.1 km。初の250 km超えだ。とはいえ、24...
0 件のコメント:
コメントを投稿