◆学校生活◆
新年度になり、娘は中3、息子は小6と、それぞれ卒業の年がスタートした。特に娘は初の受験となる高校受験を控えた年だ。
娘の担任は数学の女性の先生。聞いてもゴニョゴニョとしか答えないので、どんな先生かはよく分からない…。
一方、息子は4年生のときの担任の先生に再び当たった。明るく楽しい先生で、息子も喜んでいた。最後の1年が、楽しいクラスになりそうで何よりだ。
◆息子の誕生日◆
息子は年男で、12歳になった。いつもの焼き肉屋さんでお祝い。たらふく食べた。よく食べるようになってきたので、次は食べ放題の店に行ってみようか。
プレゼントは新しいバット。流行の樹脂製ではなく、カーボン製をチョイス。打感が好きなのだそうだ。どんどん打ってください。
焼き肉屋で乾杯
◆娘のクラブ活動◆
娘は軟式テニス部の所属。同学年は5人しかいないので、レギュラー争いはなく、試合には必ず出られるのはラッキーだ。
コロナ禍のため、ここまでの2年間は大会も練習試合も練習も大幅縮小だ。親としてはもっとやらせてあげたかったが、本人は
「これくらいがちょうどいいし」
だそうだ…。
コロナの第6波が下火になり、先日、久しぶりに練習試合があった。フェンスの外から見学していたら、娘に気づかれた…。
試合は団体戦で、娘のペアはなんと先鋒を任された。試合は3ゲームオールで最終ゲームへ。手に汗握る大接戦だが、汗をかいているのは親だけで、応援は
「ファイト~」「ドンマ~イ」
とほんわかモード。結果は惜敗に終わった…。
家に帰って聞くと、「次の試合は勝ったし」だそうだ。
春と夏に大きな大会(総体)があり、そこで引退。最後まで(最後くらいは?)頑張ってください。
フェンス越しに激写。娘は気づいていたそうだ(笑)
◆息子の少年野球◆
息子は少年野球に打ち込んでいて、副キャプテンと捕手を任されている。コロナで延期になっていた大会が次々再開し、勝ったり負けたりな感じだ。
その中で、ある大会で滋賀県の決勝戦まで進出した。強豪チームが参加していない穴場的な大会ではあるが、決勝進出は偉い。そこも勝てば、なんと夏休みに全国大会に出場できる。親も指導者も前のめり気味だ。決勝戦はどんな結果が待っているだろうか。
息子は少年野球に打ち込んでいて、副キャプテンと捕手を任されている。コロナで延期になっていた大会が次々再開し、勝ったり負けたりな感じだ。
その中で、ある大会で滋賀県の決勝戦まで進出した。強豪チームが参加していない穴場的な大会ではあるが、決勝進出は偉い。そこも勝てば、なんと夏休みに全国大会に出場できる。親も指導者も前のめり気味だ。決勝戦はどんな結果が待っているだろうか。
スポーツに打ち込むのはよいことだが、日々の生活において、野球の優先順位が高すぎるのはちょっと心配。学校生活や身の回りのことをちゃんとやったうえでの野球だということを忘れないでほしい。
また、親としては「もっと上手くなってほしい」と、練習を詰め込んでしまい気味なのは気をつけたい。将来の伸びしろを縮めている面があるような。チームの練習だけでも週に3日あるし、小中学生の間は「緩め」でちょうどよいのだろう。
そういう意味でも、バットやボールを使わないトレーニングをもっとやるとよいのだが、そういうのはやらへんしなあ…。
◆娘の学習塾◆
「中3の1年間は塾に行こうかな」と言っていたのに、娘が何も行動しない。
「行くなら、はよ行け!」
とプッシュすると、ようやく体験授業を申し込んだ。腰が重いなあ。
いくつかの塾を体験して、自分に合うところを選ぶ予定だったのに、時間がなく、結局、最初に行ったところにそのまま収まった。あるあるやな…。
春期講習が終わり、通常の授業も1カ月が過ぎ、ペースもつかめてきた。授業にはついて行けているようだ。
自分がどのくらいの位置にいるのかが分かるのはこれからだ。頑張って、希望の高校(いまはないけど)に行ってください。
噂には聞いていたが、塾はお金がかかる。正規の授業料以外のあれやこれやが高額なのだ…。ちゃんと減価償却してや。
◆修学旅行◆
5月後半には娘の修学旅行がある。二転三転したが、結局、行き先は淡路島になったそうだ。でも、どうせ宿泊するなら、当初の予定通り東京でもよかったような?… まあ、日帰りではないだけでも、ありがたいと思うことにしよう。楽しい思い出ができるといいね。
一方、息子の修学旅行は調整中だそうだ。宿泊するか日帰りかが、なかなか決まらないのかもしれない。コロナはあるけど、宿泊させてあげたいなあ。
◆祖父母と中華料理◆
ゴールデンウィークに、久しぶりにおじいちゃん・おばあちゃん(私の両親)と食事をした。行きつけの中華料理店で、おばあちゃんは、なんと、かれこれ70年近いお付き合いのお店だ(驚)。
いつもご馳走様です。もう数年したら、子どもたちも飲めるようになるし、まだまだ元気でいてください。
また、親としては「もっと上手くなってほしい」と、練習を詰め込んでしまい気味なのは気をつけたい。将来の伸びしろを縮めている面があるような。チームの練習だけでも週に3日あるし、小中学生の間は「緩め」でちょうどよいのだろう。
そういう意味でも、バットやボールを使わないトレーニングをもっとやるとよいのだが、そういうのはやらへんしなあ…。
◆娘の学習塾◆
「中3の1年間は塾に行こうかな」と言っていたのに、娘が何も行動しない。
「行くなら、はよ行け!」
とプッシュすると、ようやく体験授業を申し込んだ。腰が重いなあ。
いくつかの塾を体験して、自分に合うところを選ぶ予定だったのに、時間がなく、結局、最初に行ったところにそのまま収まった。あるあるやな…。
春期講習が終わり、通常の授業も1カ月が過ぎ、ペースもつかめてきた。授業にはついて行けているようだ。
自分がどのくらいの位置にいるのかが分かるのはこれからだ。頑張って、希望の高校(いまはないけど)に行ってください。
噂には聞いていたが、塾はお金がかかる。正規の授業料以外のあれやこれやが高額なのだ…。ちゃんと減価償却してや。
◆修学旅行◆
5月後半には娘の修学旅行がある。二転三転したが、結局、行き先は淡路島になったそうだ。でも、どうせ宿泊するなら、当初の予定通り東京でもよかったような?… まあ、日帰りではないだけでも、ありがたいと思うことにしよう。楽しい思い出ができるといいね。
一方、息子の修学旅行は調整中だそうだ。宿泊するか日帰りかが、なかなか決まらないのかもしれない。コロナはあるけど、宿泊させてあげたいなあ。
◆祖父母と中華料理◆
ゴールデンウィークに、久しぶりにおじいちゃん・おばあちゃん(私の両親)と食事をした。行きつけの中華料理店で、おばあちゃんは、なんと、かれこれ70年近いお付き合いのお店だ(驚)。
いつもご馳走様です。もう数年したら、子どもたちも飲めるようになるし、まだまだ元気でいてください。
以前に行ったときの写真
GW前半に、娘は一人で祖父母の家にお泊まりした。うるさい父と母のいない環境で、おおいに羽を伸ばしてダラダラしたことだろう。おじいちゃん・おばあちゃん孝行してください。
◆まとめ◆
節目の年がスタートした。来年のいま頃は、娘も息子も新しい環境に入り、生活も変化していることだろう。来年もたくさん楽しいことが書けるといいなあ。
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