2020年12月の神戸トライアルマラソンでサブ3を達成! 自己ベストは2024年3月のびわ湖マラソンの2時間54分台。
◆総 評◆
オフシーズンののんびり期間のはずが、ポイント練の強度が高すぎて疲労が溜まっているような?
週間走行距離は51 km。
◆ビルドアップ走◆
週中に15 kmのビルドアップ走。ビルドアップ走は、これまであまりやらなかったメニューだ。
片道2.5 kmを3往復。5 kmごとに4:30→4:15→4:00の設定だ。復路がけっこうキツい向かい風で、最初の5 kmから設定を割ってしまった…。
5~10 kmはまあまあ頑張ったが、その時点で心拍数もすでに限界。ラスト5 kmは1ラップも設定を切れなかった…。
プレートシューズで再挑戦してみよう。
最後の1kmが切れているが、4:04
◆5 kmペース走◆
全ラップ4:50切りで、19分が目標。何とか達成できた。
トータルは前回より少し(7~8秒)遅かったが、最後のラップが最速だったのはよかったかな。
1 km×5本のインターバル走よりもキロ10秒ほどゆっくりのペースだが、心拍数はこちらのほうがかなり上がる。
設定はクリア
◆筋トレ◆
今週は2回できた。2回目は、土曜の5 km走の後に実施。午前に走って、午後に筋トレの2部練だ。なんか本物のランナーみたいやな(笑)。
◆まとめ◆
2回のポイント練が、いずれも心肺を追い込む練習で、ゾーン5で走る時間が長すぎたかもしれない。
いつもマックスまで追い込むのがよい練習ではないというのは、ダニエルズ氏をはじめとして、みんなが言っていること。実際、オフシーズンなのに、オンシーズンよりも疲れが溜まっているような(笑)。
ちょっと組み立てを考え直そう。
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今週は2回できた。2回目は、土曜の5 km走の後に実施。午前に走って、午後に筋トレの2部練だ。なんか本物のランナーみたいやな(笑)。
◆まとめ◆
2回のポイント練が、いずれも心肺を追い込む練習で、ゾーン5で走る時間が長すぎたかもしれない。
いつもマックスまで追い込むのがよい練習ではないというのは、ダニエルズ氏をはじめとして、みんなが言っていること。実際、オフシーズンなのに、オンシーズンよりも疲れが溜まっているような(笑)。
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