奇妙な共同生活が続くうちに、徐々に大きくなる違和感。何かがおかしい。
並行して語られるのが、主人公(夫を殺した妻)の過去。
違和感がマックスに達し、主人公の過去と現在がつながるとき、すべてが明らかになる。
ちょっと都合のよい展開が多いが、ページをめくる手を止めさせないドキドキ感はなかなかのもの。一気読み間違いなしのスリルサスペンス。
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わが家では土曜、日曜の晩ご飯は主に父(私のこと)が担当している。そのメニューを絶賛(?)公開中。 家族構成は父(アラフィフ)、母(年齢非公表)、娘(高2)、息子(中2)の4人。 11月2日(土) 午後は大雨だった。娘は午前練。息子の野球は雨で中止。 ◆朝・昼...
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