【右膝に違和感発生】滋賀のおっさんランナーのランニング週報：2023年5月8～14日の記録

　2017年7月、45歳を目前に、突如ランニングを始めた。現在は50歳。
　2020年12月の神戸トライアルマラソンでサブ3を達成！ 自己ベストは2023年2月の大阪マラソンの2時間56分半。

◆総　評◆
　古傷の右膝がちょっとモヤモヤしたので、急遽「抜く週」にした。週末は雨だったし、ちょうどよかったかな。
　週間走行距離は41 km。

◆筋トレ◆
　週中に、帰宅後に筋トレ。自重とチューブのメニューを2周。チューブを使ったレッグエクステンションとレッグカールがいまいち上手くできない…。

◆帰宅ジョグ◆
　翌日に2駅手前で降りて帰宅ジョグをしたら、右膝外側に少し違和感が。走っているうちに消えたが、しばらく続いたし、なんだか嫌な感じだった。腸脛靱帯炎とは、ちょっと違う違和感のような気もした。
　その翌日に、日常生活でもモヤッとした。階段の下りで痛みが出るわけでもないし、やはり腸脛靱帯炎とは、ちょっと違う感じがした。筋トレで、変な方向に力が加わったのかもしれない。
　いずれにしろ、少し嫌な感じだったので、急遽、抜く週にして、3日間ランオフ。

◆ジョグ◆
　土曜にジョグを再開した。いつもの峠コースを、寄り道しながら90分かけて走った。右膝は何ともなく、ひと安心。
　小学生の軟式野球、中学生の硬式野球（2チーム）、少年少女のカート、乗馬クラブの見物とポニーへの挨拶など、ぶらぶら走った。コロナの行動制限もなくなり、日常が帰ってきた。

90分走って違和感が出なかったのは何より

◆まとめ◆
　前の週の負荷が大きかったのか、筋トレの仕方が悪かったのか、右膝がモヤモヤしたが、悪化しなくてよかった。
　来週は奥びわ湖健康マラソンに5年ぶりに参戦。晴れてほしいなあ。
　しかし、前日に早朝（というか明け方）から息子の野球に駆り出されることが決定（涙）。ガチで走るのはやめておこう…。


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