そんな土曜は東京でクイーンカップが組まれており、京都のメインは洛陽ステークス。そしてひそかに小倉が開幕。中途半端だなあ…。
クイーンCは、設立当初は中山で行われていたが、1981年以降は東京の1600 mで定着している。暮れのフェアリーSとは異なり、クラシックとの結びつきもまずまず強い。中山よりも東京のほうが、力の差が出るということなのかもしれない。
一昨年にアエロリットとレーヌミノルの2頭のGI馬を出したのは記憶に新しいところ。今年も続けるだろうか。
レースにいってみたい。
9頭立ての少頭数になった。今年は翌日の共同通信杯や先週のきさらぎ賞もかなりの少頭数だ。何かあるのだろうか。
本命は人気でも◎クロノジェネシスで仕方なかろう。スローの瞬発力勝負はお手の物。直線の長い府中で、前々走の再現を。少頭数なので相手は絞りたい。
推奨穴馬はジョディー。前走のGIは、前に行きたい馬がスタートで後手を踏んでは厳しかった。ハナを切って一変が。
洛陽Sも、人気でも◎グァンチャーレ。相手に恵まれた。

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