本命◎スマートロビンは、逃げるケイアイドウソジンの直後でスローの2番手をがっちりキープ。直線を向いても、まだもったまま。絶好の手応えで、あとはどこで追い出しを開始するか待つだけだ。ところが、満を持して追い出しても、さっぱり伸びない。前を捉えられず、後ろからも差され、3着。絶好の展開だっただけにふがいなかった。結果論になるが、追い出しを待ちすぎたか。溜めても切れる馬ではないようだ。
日曜はフェブラリーS。
本命◎トランセンドはスタートで行けず、押しても押しても前に行けない。終止、手綱が動きっぱなしで、直線も失速。まさかの7着に終わった。休み明けのポカなのか、燃え尽きてしまったのか、故障でもしたか。いずれにしろ、大惨敗で馬券もハズレ。
結果は、推奨穴馬のテスタマッタが見事に突き抜けて1着。さらに、私が◎の相手に選んだ4頭が1~4着を占めるという、パーフェクト縦目…。こんなことがあっていいのか。
◎が飛んでしまっただけで、予想の流れは悪くないと前向きに捉えておきたい(反省せんのか)。
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